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DVD/ビデオ 76043051 (73)



ディープ・イマジネーション-創造する遺伝子たち
販売元: キネティック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDマガジンとして2001年から発行されていた「Grasshoppa!」のコンテンツをまとめて、さらにプラスの新作を加えたものがこの「DEEP IMAGINATION - 創造する遺伝子たち -」です。

また、渋谷OXシネマでもロードショーされていたものです。(おまけとして、その時の予告編も収録されています)

全体のテーマとして”心ノ扉ヲ開ケ放テ!”というテーマ設定がされていますが、特にこのテーマと収録作品の関連性はあまり感じられませんでした。ただ、不思議な話が多いので、「もしかしたら?」と思うシーンやストーリーの部分を探して、強引に解釈してテーマとの関連性を見出すことができたとすると、その過程こそ Open Mindの良い訓練になるかも知れません。

個々の作品には、好き嫌いがはっきり分かれる個性的なものが多いです。
私は「ダンペストリー教授の憂鬱」がとても面白く感じられました。
”そもそも直線とはこの世に存在しない!人間が勝手に紙の上にペンで書いただけのもの。”と断言しながら、UFOが何故ジグザグ飛行をするのかを科学的?に解説するのがとても魅力的でした。

あと「COMEDY」の作画と演出方法は、なかなか新鮮で良かったです。

最近、はっとする(もしくは目が点になるような刺激的な)映像作品にめぐり合ってないとお感じの方には、お試しをお勧めする1本です。






Deep Love アユの物語
販売元: ネオプレックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このタイトルは漫画から入ったのですが、映像化するにあたって結構金のために体を売る女子高生の描き方が妙にリアルで今の日本では実際こういうことしてる子もいるんだなとつくづくやりきれない気持になりました。

竹中さんも女子高生にHをする役で最初に出てきたときはビックリしましたよ、こういう作品でこの人使うの? う〜んちょっとは役選んで欲しかった。

話は漫画とあまり変わらないのですが、漫画で見てるときは特に感じなかったことが映像化すると結構矛盾点が浮かび上がってきて感動するというより何故アユをかばってたおばあちゃんが死んだ後も全然他人のアユがおばあちゃんの家に住んでるのとかずっと気になってしまいました。

これのフレンズとかはかなり感動したんですが、この作品からスピンオフをが多く登場人物皆独立した物語を展開しているので、妙にそれも意識していてアユが主人公なのにスピンオフキャラも結構見せ場を作っていて中途半端な感じでもあるかなと思います。

まぁ見て損はしなかったとは思います(レンタルで)




Deep Love アユの物語(A4サイズ特殊仕様)
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アユの一生を描いた{DeepLove}を映画化した
劇場版「DeepLove アユの物語」が待望のDVD化!!
最寄りの映画館に来てくれなくて観れなかった人も、
DVDを買って、家であの感動を味わってください。
きっとアユの美しすぎる、悲しすぎる一生に
涙するでしょう・・・・




深紅
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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 内山理名、水川あさみ、緒形直人と役者がなかなか良くて、ストーリーにも緊張感があり、秀作だと思いました。
 冒頭はダリオ・アルジェントの「サスペリア」ですね。堀北真希が高速のインターのトイレで鏡を見ているところなんかは、モロにホラー映画の演出です。このとき、堀北真希は自身の家族が大変なことになったという状況なのに、曖昧な笑顔を見せます。このあたりはとっても良かったです。ここはストーリー上、後につながる重要な場面なのですが、変に泣き崩れるような設定になっていないのが素晴らしいです。曖昧な笑顔は意味があるような、ないような感じで、ホラー映画的な演出とともにサスペンスを盛り上げます。
 その後、堀北真希が成長して内山理名になって、自分の家族を殺して死刑が決まった緒形直人の娘、水川あさみに近づいていくのですが、内山理名が声高に恨みや憎しみを叫ばずに、内に秘めているところも良かったです。実際に水川あさみと会ってみると憎しみながらもどこか惹かれていったりして。実際にはこのような展開にならないとは思いますが、フィクションとしてはとても面白い関係です。
 2人の心理のバランスの微妙さが、ストーリーの中でうまく語られていると思います。だまされてキレる緒形直人も良かったです。血だまりに緒形直人の顔が映る場面は「サスペリア2」、つまり原題の「ディープ・レッド(深紅)」にも同じ場面がありましたね。
 ただ、アルジェントばりにときどき妙な場面があるのが気になりました。屋上かと思ったら水が下から押し寄せてきて、海辺みたいになったり。こういう場面があってもよいのですが、ホラー映画ではないので、全体のバランスからややはみ出ております。
 ラストのキスシーンはいいんですけど、周りをカメラがグルグル回って撮るという演出はどうでしょうか。ちょっと疑問もありますが、最後まで緊迫感があって見応えのある作品だと思いました。





ディフェンダー
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなにも間延びする展開、無意味なシーンに時間を割く映像群。

与えられる情報が少ないのか、映像の見せ方が悪いのか、全く筋が通っていなくて、
伝わってこないし、感情移入できない、ストーリー展開。。

個性をだそうとして、無理な台詞で演じている出演者達。。

全てが学芸会レベル。。肝心のアクションも、寸止め丸見えのシーンや、
ありえない位弾に当たらないシーンもあり。。普通確実に当たるだろ。。

昔のVシネよりひどいシーンもあった。。ただ、お金が多少かかっているだけ。。

これ、他のアクション監督がやれば、数倍面白くはなりそうな映画である。。

ドルフラングレン監督初作品ということですが、普通、裏方がもう少しいい人材が
揃っていて、監督は適当に口出すだけと言う感じだと思うが、
これは本人が、監督素人なのに、頑張って殆どやっちゃったって感丸出し。。

周りに助言してあげられる人はいなかったのだろうか?
それとも人の話を聞かない人なのだろうか?
この映画を見る限り、彼に監督業は無理だ。。

本当に買って損した。。そして映像を観ていた時間も。。
あまりにひどいので、レビューしてしまった。




おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill 特別版
販売元: TLIP

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2回ほどレンタルして、それでもやっぱりまた見たくなって、ついに買ってしまいました☆
正直コレを見たら、みんな奥菜恵が好きになる!
…若しくは評価が変わる筈よ! ケラさんの圧倒的にただならぬ世界観の中で、池谷のぶえや犬山イヌコのどうしようもなく個性的な存在感の中で
それでもやっぱり奥菜恵の妙な雰囲気が画面狭しと滲んで来やがります。
自分もけして女優としてイイ評価はしてなかったんですが、離婚後なにかにふっきれたかのような一皮むけた感にはめを見張るモノがあるなぁ、と感じてたのですが
今作でもびっくりするくらいのぶっ壊れ具合に圧倒され、なんだか好感度すらあがっちゃいました。自分の中で。
ヒステリックだったりガーリーだったり、笑いに関しても柔軟な印象ですべてに置いて、良くも悪くも
振り幅がすごい。
奥菜恵ばっかりの話になりましたが、ほかにも個性的でおもろげな役者さんばかりでごったがえしてます!個人的には真木よう子がイイ♪
ストーリー的にはユーモアと殺人と料理と!そして脱力。ハイテンションすぎないビターな笑いはリラックス効果すら。変にエンターテイメントしすぎてない所がおしつけがましくなく、かつ、ダサくなくって楽しい。
メイキングや座談会的な特典映像も、現場のいい雰囲気が伝わってきてほのぼの☆

自分の中では、いい作品とは、何度でもみたいなと思えるという部分が大切なのです。
その点に置いてこの作品は非常にコストパフォーマンス高し!
奥菜さんの言葉を借りれば、宝物にしていたいと思える作品!

こちらの仕様には、インタビューなどで構成されたブックレット(ハード・カバー!)と、プディング・モンスターのストラップ(なにこれ)がキモカワイく付属していまッス♪♪







おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill 通常版
販売元: TLIP

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主演:奥菜恵×犬山イヌコ×池谷のぶえ(だれ?)
と、
記載されたジャケットを見て、レジに持って行く方は 少ないと思います。
(奥菜恵は、10年前なら、超人気が有った女優サンでしたが・・・。)

自分は、
真木よう子 が出てると聞いて、レンタルして来ました。
内容は、
期待しないで、見てみましたが、ヤラれました・・。めちゃ面白い作品でした!

前作の、
蒼井優を目当てに、借りた『1980』も面白かったです(主演:ともさかりえ)が、
新作の、
『グミ・チョコレート・パイン』にも、期待が持てます。




DEMON BUSTER CLUB デモンバスタークラブ 乙女たちの絶対領域
販売元: タキ・コーポレーション

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電エース~ハンケチ王子の秘密~
販売元: ビデオメーカー

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DESAFIO 2
販売元: クエスト

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日本vsブラジル5対5と銘打っておこなわれた大会。
日本語解説がある分、ブラジル製DVDよりは見やすくてよい。
ちなみにゲスト解説は、早川光由選手だった。
対戦カードは以下の通りです。
福住vsレオジーニョ
中井vsマリオ・ヘイス
早川vsルシアーノ・ヌッチ
渡辺vsビビアーノ・フェルナンデス
佐藤vsレティシア・ヒベイロ

相変わらずレオジーニョが凄まじい強さだった。
中井戦と同様にカンバリョッタでバックを奪う場面も見られる。

対抗戦以外にも、
マカコ、ペジシュンボ、クリスチアーノが出場したトーナメント戦が
一部収録されているが退屈極まりない内容であった。

結論として、全体的に盛り上がりに欠ける内容でした。


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