戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (96)



フォーカス・ダウンアンダー
販売元: イーネットフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






[Focus]
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若い頃の浅野から(青春デンデケデケデケ)誰が今の彼を想像出来ただろう。
キレイな顔ときゃしゃな身体と控えめな演技。その彼が今や狂気や怠惰やあらゆる感情を自由に操っている。
あの訛っていた高校生がのちに桃尻や殺し屋1などの彼と繋がっているとは…。
それが全て自然体に見える所が凄い。
この作品も始めのフツーのオタク青年とブチ切れた危険な彼とがまったく違和感なく共存しそこら辺に居そうで、ある意味怖い。




愚なる妻
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FOR THE FLAG 野球日本代表 夢と栄光への挑戦
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アテネ五輪野球の日本代表24選手らは4日、千葉県成田市内のホテルに集合。コーチ、選手、スタッフらで食事会を開き、五輪での健闘を誓い合った。代表チームは5日に直前合宿を行うイタリアに向けて出発する。

この日、ホテル内で開かれた食事会には、健康上の理由で五輪出場を断念した長嶋茂雄監督の長男、一茂氏が出席した。一茂氏は、右半身のまひが残る中で長嶋監督自らが記したという背番号「3」の入った国旗を宮本慎也主将(ヤクルト)に手渡した。試合を直接指揮できなくても、監督は選手と一緒に戦っているとの思いが込められたもので、一茂氏は「父が言いたいことは分かっていただけると思う」とナインを激励した。
 宮本主将は「日本のため、日本球界のため、長嶋監督のため、一丸となって金メダルをとって帰って来ましょう」と出席者全員に呼び掛けた。
 日本代表は6日からイタリアのパルマで合宿を行い、11日にアテネ入りする予定。[ 共同通信社 2004年8月4日 19:26 ]

絶対に金メダルを!!長嶋さんの激闘のこの予選映像を観て、再度涙…涙…




サイレン BEGINNING
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

強がりとかそんなのなしで全然怖くない・・・その辺が原作ゲームプレイしている自分にとってはがっかりしました。監督選び間違えてませんか?なんか暗い感じは出てますが(島人暗い)中途半端です、結局エンディングはそういうことになるんかい!といいたくなるほどがっかりです。CG技術を巧みに使い、物語設定変えたらかなり面白いホラー作品になったと思うのですけどね・・




サイレン スタンダード・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作であるゲーム:SIRENは和の恐怖と奥深い物語・世界観を圧倒的な情報量と独自の表現手法でもってまとめ上げたモダンホラーの金字塔です。
映画化に関しては多くのファンが熱望し、私自身制作決定には大変喜びました。
が、監督である堤は原作すら知らず(本人がそう認めている)、世界観や美学や設定の欠片すらも理解せず、ただ「SIREN」というネームバリューと「屍人」「赤い海」「鉄塔」などの印象的なキーワードやビジュアルのみをとりあえず入れておけばそれでいいだろうという気持ちでこの映画を撮ったのです。
私は本当に映画を愛する者の手によるのであれば、原作をアレンジした映画も受け入れられます。
要は一つの物語として成立し、且つ、それが素晴らしければ良いのです。
しかしこれには何の愛も美学も無いし安上がりな学生映画以下です。
キャストもお笑い芸人や素人ばかりで、役者と呼べる人間は出演していません。最悪のシナリオを最低のキャストが演じ、老害が撮っただけの映像。
最後に描かれる真相は、SIRENそのものを否定する、まさかの夢おち(に近いもの)。
ラストを明かすレビューは最低ですがこれは本当は映画ですらない。




サイレン スペシャル・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前から気になっていたので、やっと観ました。(ゲームは知りませんので別物として)
観る前のイメージは「ヴィレッジ」「奇談」とかぶってましたが、観た感想は、そのどちらにも劣る…。
特に「ヴィレッジ」と比べてはシャマランに失礼。予算が違うかもしれませんが、こだわりとセンスの問題。
「奇談」だって、阿部寛がちゃんと活躍したし、もう少し凝っていた。
本作のほうが、一言で言うと作りが『安い』『浅い』。

予告編にもメインで出ていた阿部寛は、そのシーンだけの出演。
あとは、主演が市川由衣のみでは、弱い。
脇役に、私の好きな西田尚美や、嶋田久作、松尾スズキなど出演していますが、
阿部寛同様、田中直樹、森本レオですら何か友情出演のように短時間しか出ておらず、それなりの名前を並べるためだけのよう。
(弟の役名「天本英夫」は「天本英世」のリスペクト???)

監督が堤幸彦とわかって、ケイゾクのオープニングのような、エンドロールの背景映像は美しい。
なるほど、ギャグがない「トリック」のようで、「トリック」が面白いのは、ゆるいギャグやキャラクター、内輪ネタがあってこそだったと分かります。
仏像?が○○○の○○○みたいで笑えるし。
島がきれいすぎて絵葉書のようで生活感や恐怖はなく、出てくる場所も決まってる。
これもドラマ「トリック」のよう。

『サイレンが鳴ったら外に出てはならない』というコピー=ワン・アイディアはいいのに、
同じアイディア、ストーリーでも、もう少し深く作り込んでほしいのに!!
こういう思い入れのない「浅く」「安い」扱いでプロットが消費されるのはもったいない。
せっかく、クライマックスのオチは、感心してそれなりに面白かったし、そのまたラストもいいと思うのに。

これは脚本のせいか?演出(監督)のせいか?
やはり、Jホラーを粗製乱造し過ぎた結果でしょうか。




新高校生ブルース
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋は嵐のように
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんな経験、海外でありました。だから観ると切なくなります。でも女は弱いけど強くなければいけない!あの経験でもそう思いました。だから大好きです!




廃墟賛歌 軍艦島 Forest of Ruins
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

空気と時間を感じる軍艦島の映像は、非常に情動的と言ってよいのではないでしょうか。
ただ、なんというか、どうもクリエイティブに素人感が目立ちます。
せっかくのメジャーではじめての映像だというのに、なめるカットを繋いでいるばかり…。
手ぶれを気にせず現地で動いている絵は撮影したでしょうが、1カット以外使われていない…。
なのに小林さん風な写真は映像に相当数挿入されてるわ…。波の動かない静止した海…とか。
専門学校の卒業制作的な、編集・ジャケット含むデザインまで
どこかの誰かの作ったイメージの再生産に、始終している雑な作り方が気になりました…。
素材は素晴らしく良いのに、この予算があれば、もっとエゲツなく素材を生かした制作をする面々は方々にいるのでしょう。実際、映像というのに臨場感は柿田さんのモノクロに劣ります。
勿体なや…。
コンテンツは結構面白いのに、誰かやどっかの雑誌のプロデザイナーのマネのようにアルファベットで意味なくキャプションが付いていたり…。
惜しい。そのあたりが意識を「軍艦島」に持って行けずマイナス1。
いやいや、この映像集はそんなことを小さいことだと吹き飛ばすほど、
この島の映像を作ろうとした意欲と、そしてやはりこの軍艦島という素材の他にない映像に感動!ですね。




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ