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DVD/ビデオ 76043051 (106)



ゴーストタクシー
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

B級ホラーコメディ(カーチェイス有)です。
音楽のセンスもわたし好み、と云うか内容も他のアジアホラー(日本も含む)の様な「情に訴える系」では無く、
はじけた映画と云うところで非常にインパクトを受けた作品です。
勿論キャラクターの背景・心情等もこのジャンルからするときちんと設定されているのですが。

ストーリーが何となく読めるのは仕方ないとして、サイコなキャラがイマイチ際立ちを見せ切れていない部分が非常に惜しい一品だと思いました。
併し例えば日本で「躁的」にイっちゃってる役者、また映画はあんまりないな、と云う事でちょっとまた韓国映画の違った一面を見せてもらいました。

個人的にはアジアでもこの様なタイプの映画もどんどん発展させて行って欲しいなと願います。




ゴーストシステム
販売元: ポニーキャニオン

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多分、当時は面白いホラーだったのかもしれないけど、もうこの手の科学ホラーって・・・
それとも、もろ低予算ぽいからか・・
玉木宏が目的で観ましたが、もしファンの方で買おうか迷ってるひとは、観てないからといって後悔することはありません。他のをお買いになったほうがよろしいですよ。




千と千尋の神隠し DVD COLLECTOR'S EDITION
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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まずひっかかったのが、冒頭、「店員不在の料理屋にて、主人公の両親が、そのへんに置いてある食べ物を、ナゼか勝手に、そして猛烈に食い始める」シーン。なんじゃそら!いくら腹が減ってるからって、普通そんな事するか?しかも子供が見てる前で!・・安易というか、荒唐無稽というか・・結局最後までずーっとそんな調子なので、全くストーリーに没頭出来ませんでした。多分、思うに、コレって「ヒラメキ」だけで作った作品なんじゃないでしょうか。ただ、ヒラメキを繋ぎ合わせただけ。例えるなら、「昨日見た夢」。人の夢のハナシを延々聞かされるのは物凄く退屈ですが、同じような退屈さを、この作品を観ている間中ずーっと感じました。それと、この作品、なにか思わせ振りな、比喩的な表現が多いような気がするのですが、個人的にはそれが「内容の無さを煙に巻こうとしている」ようにしかみえず・・・(黙)。




Gift~ギフト~
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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Gifts of Nature 海月日和 DVD-BOX
販売元: 竹書房

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相続人
販売元: 東北新社

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 ジョン・グリシャムの原作をロバート・アルトマンが監督すると聞けば、誰しも法廷を舞台とした集団劇を想像してしまうが、ストーリーは一個人の相続をめぐる策略とケネス・ブラナー,演じるだらしない弁護士のこじんまりした内容で、ちょっと期待はずれでした。「ザ・プレイヤー」以後、復活したアルトマンの作品の中では最もつまらない映画だった。犯人の行動も途中からは見え見えになってしまい謎解きとしても凡作。そのためか、邦題の付け方もすでにネタばれになってしまっている。ダリル・ハンナ, ロバート・ダウニー・Jr, トム・ベレンジャー、ロバート・デュバルといった名優たちの共演も活かしきれていない。
 アルトマン監督の作品を始めて見る人が、この作品から入らないことを切に願う。




GIPSY
販売元: FUZZY FUNCTION

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Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ
販売元: エースデュースエンタテインメント

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Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ【スペシャル・エディション】
販売元: エースデュースエンタテインメント

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3月下旬の劇場公開から今回のDVD発売までの間に、長谷部優及びそのファンにとっては「激動」という言葉が相応しい状況にある。
5月24日ランドマークでdream時代の楽曲が復活しファンを「一喜」させ、これからと思わせたところで、7月22日の突然の長谷部優の卒業で「一憂」させている。

本映画の中で印象に残る言葉として、主人公である「優亜」に対して、店のオーナーである秋山奈緒美が、「自分の一番やりたいことのためには、今の居心地のよい居場所を離れることも時には必要である。」という趣旨を話すところがある。
映画の中の「優亜」がどう決断したかは、本品を見ていただくとして、現実の長谷部優の決断が周囲の大人の事情からではなく、あくまで本人の決断であることを、ファンの一人としては願わずにはおれない。

本映画は長谷部優をはじめとする5人の女性が「自分探し」「自分の居場所探し」をするという、よくあるテーマである。
出演者のファン以外にとつては「平凡・普通」という言葉でかたずけられてしまいそうだが、ファンにとっては「愚直」に温かい目で描ききっている点に、現実の事件が創作物である映画の先を行ってしまっているような今の時代にホットできる瞬間となる。
各出演者の見せ場もそれぞれ用意されているので、関係のファンで、劇場で見られていない方は、一度は見る価値がある十分ある作品だと思う。





Girl's BOX ラバーズ・ハイ ~劇場版ナビゲートDVD~
販売元: エースデュースエンタテインメント

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ナビを見て、3月15日のイベントで、本編を見、またナビを見る。

ナビの映像(メイキングを除く)は、本編のある断面を切り取ったものなので、本編を理解する手がかりにはなるが、決定的なシーンは、音声抜きでは少し映っているものの、やはり本編を見なければ、判らない。単純なストーリともいえるが、やはり、本編は数段良いと思う。
そのよさは、やはり、「歌の力」からくるものだと思う。

本編では、秋本奈緒美の「ラバーズ・ハイ」の歌声に実力を感じるとともに、主演「長谷部優」のポイントとなる2曲の歌い出しに感動する。やはり、長谷部優は歌わないと。特に最後の「ラバーズ・ハイ」の出だしは、年甲斐もなく涙ぐんでしまった。(この映画で、長谷部優が一つの壁を越えられたら本当に良いと思う。)

本編を見て、またナビを見ると別の楽しみが生まれる。
いづれにせよ、本映画は、非常に「ライブ歌曲」が多く、出演者それぞれの見せ場が準備されており、出演者のファンにとっては、絶対、買いと思われる。


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