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DVD/ビデオ 76043051 (108)



Go!
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同じ年にほぼ同じタイトルの「Go」という映画が無ければもっと話題になっていたはず。両方観たけど絶対こっちの方が面白い。バイクのロードムービーで青春映画でコメディーでといろいろ欲張っているけどホントよくまとまっていると思う。主役の高田宏太郎が原付のジャイロ(ピザ宅配)を駆り、神出鬼没な山崎務がハーレーで、渡辺裕之がVFRの白バイで追い掛け回す(オンザロード!)と役者とバイクもピッタシだ。若さって年齢じゃないけど、主役の青年みたいなしょうもない時期、俺にもあったなって思い出した。山崎まさよしのテーマソングもお宝です。




GO-CON!
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際の合コンに参加したことないので分かりませんが
本当に映画みたいな感じだったら嫌だなと思いました。
でも始めの方は同じ事の繰り返しで別に面白くもなかったけど
ラストはふざけなしの本気な感じで良かったです。
合コンの裏側、第三者からの視点がなかなか良く描けているなと思いました。
毎回メンバーにあだ名をつけて誰と誰がくっつくか賭けてるのとか、
合コン中トイレで本音で話してたり抜け駆けしてたり本当にありそうな内容でした。




GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はサッカーのことは分らないけど、
感動的で、とても素敵な映画だった。

たった独りで異国に渡り、夢に向かって
一生懸命、頑張っているサンティアゴ。

彼に感情移入して喜び、絶望し、悩み、
そして諦めない熱い気持ちを味わった。

最後の試合の場面は、胸の高鳴りを覚え、
主人公と一緒になって熱い涙を流しました。

力強い、正統派サクセスストーリーで、
夢を持って頑張っている人にお薦め!

登場人物も魅力的な人ばかりだし、
パッションを感じる、いい映画だった。




GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い プレミアム・エディション
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直言ってワールドカップ開催に合わせたキワモノくらいに軽く思って、マ、てな感じで見にかかった。。。
いやはや、ものの5分も経たないうちに、これはもちろんサッカーを題材にしてはいるけれど、決してそれだけにとどまらない、とても素敵なヒューマンドラマであることが分かった。
いわゆるサクセスストーリーに分類するのかも知れないけど、それもそんな簡単ではないなぁ。
「リトルダンサー」や「大いなる遺産」に通じる社会性がきちんとあって、ストーリーに厚みを加えている。
家族モノとしても優れており、民族・人種問題も真っ正面からではないが誠実にとらえて静かに語っている。
サッカー三部作なんて言い方も良くない。この作品はこれから続くと言われている2つの作品からも、またある意味単純なサッカーモノからもきちんと独立した、すばらしい佳作です。
もちろんサッカーの臨場感もすごいよ。




ゴジラ DVDコレクションI(5枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和ゴジラ”悪役”シリーズが、バラで買うより安く買える。メリットは以上。

海外版「モスラ対ゴジラ」がボーナス・ディスクとして同梱されていますが(何でインナー・ジャケットにボックスと同じ図案を使うのだろう)、私個人としては先に米国盤DVDの「モスラ対ゴジラ」に収録されているワイドTVサイズの海外版を観ているので、ボーナス・ディスクとしての有難みはもう一つ。どうせならシネスコ版で収録して欲しかった。

インナー・ジャケットには「解説書封入」と書かれていますが、過去に発売されたジュエル・ケース版に付いていたものと同内容の物ではないばかりか、内容的には「解説書」どころかむしろ「仕様書」と呼ぶべき代物。

本編ディスクは過去に発売されたDVDと同一のマスターを使用しているものの、特に「ゴジラの逆襲」は過去に発売されたLD以前のビデオ・ソフトとは比べ物にならない程の高画質(具体的には本編中盤の、ゴジラとアンギラスの対決シーンでゴジラとアンギラスの姿がちゃんと見える)!
...ただしそれ故に「ゴジラ」の本編画質はもうちょっと良くなるんじゃないかと思えてならない(「ゴジラの逆襲」本編中の、「ゴジラ」からのゴジラ品川上陸の流用シーンの方が、「ゴジラ」本編中の同じシーンと比べてゴジラのシルエットが見易くなっている)。

「キングコング対ゴジラ」も欲を言えば本編の状態が良い部分とそうでない部分が、現代の画像処理技術の粋を駆使してシームレスに繋げないものか、と思ってしまう(勿論、良い状態の画像に合わせて...無理?)。

「モスラ対ゴジラ」は以前のLD(スタンダードサイズ海外版とオリジナル版の2枚組)のオリジナル版の方が、画面が真っ黒で何が映っているのかサッパリ判らないというものだったので、今回比較的画質は良くなってはいるものの、まだ良くなる余地がありそう。

そんな訳で、以上を踏まえたリマスター版だったら星5つだったのに。




ゴジラ DVDコレクションII(7枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身の中では、ゴジラ・シリーズは「ゴジラ」から「モスラ対ゴジラ」までの<悪役ゴジラ4部作>で完結しているので、このボックス・セットは当初スルーする予定でしたが、昔レンタル・ビデオで観た「未使用フィルム大全集」を改めて購入する機会だったので、思い切って本品を購入。

さて、その「未使用フィルム大全集」ですが、インナー・ジャケットがアウター・ケースと同じイラストの流用というのが残念。昔のビデオ・テープ版風のパッケージでも良かったのでは?
まあそれ以前にこのタイトルだけ単品売りにして欲しかったのですが。
因みにこのビデオのサントラ(当時”OSTINATO”のタイトルでアナログ盤LP及びCD化)は後に「ゴジラVSビオランテ」に流用されました(そちらはあまりうまく使われていませんでしたけど)。

また、本編ディスクの方は、ジャケットには「解説書封入」とありますが、これまた他の東宝DVDのタイトル「巨大生物箱」「空想科学箱」そして「ゴジラDVDコレクションI」に収録のタイトル同様、ジュエル・ケース版に付いていた解説書は無く、代わりに紙一枚の「仕様書」(ジャケットの下の方に書いてあるようなことが書いてある紙)とでもいうべきモノしかついてません。

以上の事柄は、とりあえず本編さえちゃんと入ってさえいればいいという方には大した問題ではないかもしれませんが。
それでなおかつこの時期のゴジラ・シリーズのファンなら、単品売りで揃えるよりこのボックスの方が安いので、それなりに買い、かと思います。

個人的には、特典ディスク以外は、まあ本多・円谷コンビの名がクレジットされているタイトルも多数収録されてますので、コレクターズ・アイテムとして納得しているという感じです。




ゴジラ DVDコレクションIII(6枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和シリーズのBOXもようやく完結です。
ヘドラ〜メカ逆&特典映像

イラストは西川伸司氏を起用し、昭和ゴジラの活躍を描いてます。
映画としては、この時期は、「予算不足→ライブフィルムの多用」
が目立つので…
ただファンの多いメカ逆がありますから、お父様世代には嬉しいかな。




ゴジラ DVDコレクションIV (4枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃、小遣いを握り締めて映画館に行ったのもいい思い出。

特にビオランテの造型が個人的にかなり好きでした。




GODZILLA FINAL BOX
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 みなさんゴジラヘッドについて語られている方が多いので、ここではあえて自分的にこれはやめて欲しかったという部分を書きます。
 それはずばり、デジパックです。確かに30枚もあるBOX、紙製のデジパックでコンパクトに収納する方が場所も取らない、コストもかからないの一石二鳥、三鳥だとは思うのですが、どうも気に入りません。なぜなら、2〜3回出し入れしただけですぐに傷だらけになってしまうからです。自分でもびっくりしました。大切に扱っていたはずなのに…!っていう感じです。
 まぁゴジラ全作がそろうので、買って損が無いでしょうが、このデジパックとやら、これだけが気に入りません。




ゴジラ <昭和29年度作品>
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見てはいけません。「ゴジラ」という名のつく映画はこれ1本しか語れません。
日本映画専門チャンネルで「ゴジラ・シリーズハイビジョン放送」が始まりましたが
、これは恐らくブルーレイへの準備段階に入った証明。
早くブルーレイ化を望む。
「ハリウッド版ゴジラ」なんてゴジラじゃありません。この1本だけが「ゴジラ」です。
買うならこれ1本!


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