戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (111)



グッバイガール
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニール・サイモンの舞台劇をハーバート・ロスが監督した傑作です。ポーラ(マーシャ・メイスン)とルーシーの母子の二人暮しをしているところにエリオット(リチャード・ドレファス)が尋ねてくる。男にだまされっぱなしの二人はエリオットを入れまいとするが、お金を払っていて困った彼は結局、同居することに・・・

エリオットがドアスコープを覗く出だしからおかしい。あとラストまで一気に見せてしまう脚本は見事としか、いいようがありません。最後に流れる歌も印象的

男性不信の母子にどうやって自分を信じさせていくか、結局は人柄なんですが・・・是非、ご覧ください。すごく元気になれます。





ゴスフォード・パーク
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英国ミステリー小説好きなので、これは!と思って見ました。キャストも豪華で、いっぱい登場人物がいるものだから、初めのうちは誰が誰やら、誰と誰が関係があるのやら頭の中が混乱状態・・・。やっと解ってきた頃に事件が。

STORY自体はミステリーファンには甘いかな~。途中でこのひととこのひとは実はこ~いう関係で、だからこのひとが犯人だ!って解ってしまいますが、日本人が知らない貴族&その使用人の生活と人間模様がいろいろ興味深く描かれていて、面白かったです。(未婚の娘はベッドで朝食を食べないとか、メイドや従者はその主人の名前でMrs.~、Mr.~と呼ばれるなど。)

トレンサム伯爵夫人役のマギー・スミスが超スノッブの貴族を好演しています。シルヴィアの伯母でマッコードル卿の仕送りで生活しているけど、周りに嫌味たっぷりで態度は大きい。(笑)ゴスフォード・パークでの朝、ベッドに朝食を運んで来たメイド(メアリー~ケリー・マクドナルド)に「ここんちの朝食はおいしいのよね~ヤムヤムヤム(むしゃむしゃ)」というところはとっても可愛いです。

他にも『クルーエル・インテンションズ』のライアン・フィリップや『キング・アーサー』のクライブ・オーウェンも出演しています。




ゴスペル・アコーディング・トゥ・アル・グリーン
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若かりし頃のアル・グリーンがゴスペルを歌う映像をはじめて見たときは、その奇妙な手の動きに度肝を抜かれ、そのセクシーな歌声と、ものすごい陶酔ぶりに驚いた。一体、どんな人だろう?

R&Bのスターだったけど、途中でキリスト教の聖職者になって一時ゴスペルばっかり歌っていたけど、最近また世俗の歌うようになった人らしいけど。信仰と世俗の間で葛藤する人なのか?そんなことを思って、このDVDを見てみた。

けど、結局どんな人のなのか、よくわからなかった。なんか不思議な人。インタビューの質問に、歌うように抑揚ありまくりで答えてるんだけど、そのときにふと見せる表情がかなりシビアなんですよね。自他共に厳しそう。たとえるなら、ひたすら仕事だけに邁進してきたスーパー仕事人間のようとでもいいましょうか。少なくとも「聖職者」とか「信仰と世俗の間で葛藤する人」という言葉から私が勝手にイメージしていたものとは全然ちがいました。

ただこのDVD、1984年の映像のようなので、アル・グリーンも今はまただいぶ雰囲気が違ってるのかもしれません。最近のアル・グリーンもみてみたいなぁとも思わされました。




ゴスペル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後ゎ号泣(T_T)


黒人の声好きだわ〜
あんな声出せるようになりたい☆




ゴジラ×メカゴジラ
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画のこのような構図は、人類対異星生物という構図にも似ている。
SFファンにはたまらない、飛びつかずにはいられない題材のひとつだ。

例えば、宇宙人が得体の知れない兵器を使いつつ大挙して地球に攻めてきたら、
人類の誇る最新兵器はコイツらにどこまで通用するのか?
あるいは、直径何十キロもある小惑星が地球に衝突しそうな時、人類の持つ
科学力でコレを回避できるか?

などなど、、、
なぜなのか説明するのは難しいが、このような題材にはSFファンの端くれとしては、
飛びつかずにはいられなくなってしまう。

そういう意味では、本作、ゴジラ(厳密に言えば人間の科学力によって自然を狂わせ、
そして生まれた超生物)対3式機龍(人間の科学力が自然の摂理に手を加えて生み出
した半機械生物)の真っ向勝負もなかなかに面白そうだ。

で、実際に鑑賞してみた結果、評価は星4つです。
つまり、想像していたより面白かったということです。




ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本人の中でゴジラを知らない人などほとんどいないだろう。1954年、人々に衝撃を与えた日本が誇る大怪獣=ゴジラ。様々な怪獣とバトルを繰り広げてきたゴジラは、ついに本作で完結を迎えることになった。特種能力を持った者=ミュータントを集められて結成された地球防衛軍の前に、X星人が現れる。友好関係を結びたいと呼び掛けるX星人だったが・・・。

ゴジラ映画を数多く見てきたが、やはり1954年に公開された1作目「ゴジラ」がシリーズ最高傑作だと思う。いわば"生きた水爆"がごとしに町に現れビルを壊し、逃げまとう人々に熱線を浴びせ、怪力で橋を破壊する・・。その姿は本当に恐ろしかった。怪獣映画である一方、反戦映画ともとれるこの1作目は日本にとどまらず、世界にも衝撃を与えた。そんなゴジラシリーズがついに完結するという。これほど悲しいことはない。

ゴジラシリーズは、1作目から徐々に路線が外れてきていた(子供の味方になるなど)。そしておそらく本作は、シリーズ1無茶苦茶なストーリーでゴジラの世界観をぶち壊した作品だ。50年という長い歴史を無意味にしてしまったに等しい作品なのである。

ミュータントという不必要な登場人物を出したために、完結編ながらゴジラが完璧な脇役になっている。監督にはゴジラ愛がなさすぎる。長いシリーズに終止符を打つという難関な作業をナメてるとしか思えない。シリーズに出てきた怪獣をたくさん出したはいいが、結局意味不明な登場人物達が関係のないところでマトリックスをやっているため、全然目立たない。

これがゴジラ最終作だとは思いたくない。何故このようなグダグタの意味不明な作品になってしまったのか?監督および制作者達はゴジラシリーズ、少なくとも1作目を見たことがあるのだろうか?こんな駄作を作ってしまったのだから、いつかゴジラに熱線を浴びせられてしまうだろう。




ゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファイナルウォーズと銘打った本作は、パブリシティでも「最後のゴジラ」と告知されていた。まあ、しばらく経てばまた出てくるだろうし(笑)、何としても「ゴジラVSガメラ」が観たい!ので。北村組はいつでも「熱い」。というか「暑苦しい」。問題はそれがゴジラに合っていたかどうかだろう。他の方も指摘しているように、人間アクションはやはり多めかと思う。常連・坂口拓も協力しているし。でも懐かしい怪獣が勢ぞろいなのはよかった。子どものころはなぜかアンギラスがお気に入りで、よく授業中のノートとかに落書きしていたので特に嬉しかったなあ。それにしても北村龍平と長澤まさみって、イメージが合わない組み合わせで登場を楽しみにしていたが、やはり暑苦しくはなく(笑)、大塚ちひろともども唯一爽やかだった。最後に登場する筋肉質のキングギドラは格好よかったが、富士山をバックに吠えるゴジラも最高である。正直、ゴジラバトル以外はあまり観る点も少ないが、作風を変えなかった北村組には拍手である。評価は3つ星だが、北村龍平の渾身さに1つ追加。




Go出産! ~ご懐妊篇~
販売元: BBMC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤ちゃんムービーって泣けるんだよね。。。。
少子化を吹っ飛ばせ!!




The Graffiti of Bird’s Eye
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出演者やスタッフの作品に対する姿勢が伝わってくる、良い出来のメイキングだと思いました。ワイヤーアクションやスタントの仕掛けなども面白かった。本編のDVD化も待たれます。




神々の指紋 ~失われた文明~ 古代の航海士編
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ