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DVD/ビデオ 76043051 (134)



I am 日本人
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストレートな直球勝負の映画だった。
いろんなメッセージが伝わってきた。

森田健作さんは、今の日本人に
言いたいことが沢山あるんだろうな・・

外国人から見た日本が楽しいし、
ありえなそうな展開も微笑ましい。

最後に恋人が、祖父の思いでの品を
森本に持ってくるシーンが良かった。

あのお祖母ちゃん、死んじゃったんだと、
淋しいものを感じてホロリとしました。

真面目に作られていて好感を持ったよ。
楽しい青春もので面白かったです!




I LOVE 湯!
販売元: アムモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「フレッシュ計画はじめます!」の某消費者金融CMでふかわりょうと共演、キュートな魅力を振りまいていた浅香友紀主演の銭湯コメディ。これが安っぽいブロードバンドムービーではなく、非常に良くできている。実在する東京・中野の名物湯、天神湯を舞台に繰り広げられる人間模様はよく書き込まれており、メジャー作品にひけをとらない。また、主演の浅香友紀は最近出演作が少ないようだが、その演技力は大したものだ。もっとスクリーンで輝いてほしい女優である。趣味も銭湯めぐりという浅香は、3つくらい並行して起こる出来事を天神湯を中心にして快活に解決していく。浅香の力量がなかったら、本作はもっと陳腐なものになっていたはずだ。もちろん、潤沢な予算がある作品ではないので、吐く息の白さが出てしまったり(真冬の撮影)、同時録音ゆえの音量の不安定さなどいくつか気になる点もある。しかし、箸にも棒にもかからない「大作」も多い中、本作のような出来は貴重である。浅香友紀は広末涼子の後輩でもあるので、岩井作品や長澤作品にもチャレンジしてほしい。大穴佳作としておすすめである。




奥様は魔女
販売元: ピーエスジー

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悪魔のえじき サードバイブレーション〈ヘア無修正版〉
販売元: J.V.D.

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ストーキング・ナイト 覗かれた禁断の宴
販売元: 竹書房

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I.K.U.
販売元: アップリンク

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もう何度観たか解りません。私が女だから?言語好きだから?何故か私はこの映画大好きです。ストーリーとかどうでもよくて、女の子の話すたどたどしいの日本語/英語がたまらなく好きです。単にわたしのツボなんだと思うけれど、映像も美しいとおもうし、音楽も好みです。




I.K.U.
販売元: アップリンク

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ICHIGENSAN いちげんさん
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 僕の場合も大勢と同じく鈴木保奈美目当てにこの作品をみたわけだが、引退前でもう年かなぁと思っていたら、とんでもない。とても美しいです。撮影が1999年なので、彼女は33歳のはずだが、とても33歳には見えない顔と肌の美しさだった。撮影方法がよいのかDVDの技術がよいのか、美しい鈴木保奈美に加えて、庭の草花や最後の夜桜のシーンなど、全体に非常に美しく撮れている。雨の音の話をするくだりがあるが、その時の雨の音だけでも感動してしまう。

 脚本はデビッド・ゾベティという人の小説から起こしているが、外国人が、京都に住んで、日本語を話し、国文学を学び、カラオケ、ラーメン等々日本の文化にどっぷりつかっても、日本人は「外人」としか見ない、という典型的な現象を「いちげんさん」という京都の風習に例えている。そして、唯一心を開いてくれた人は、日本人と外人の見た目の違いを認識できない、盲目の若く美しい女性であったというストーリーだ。
 留学で来ているのに十分勉強していないので教授の反応もわかるが、教授だけでなく学校の反応が過剰に排他的に描きすぎているように見える。それに対して、盲目の若い女性が、あんなに積極的にアプローチをするというのも過剰な設定に思える。愛の表現も含めて、ほとんど主人公の男は受身であり、なんか「通りすがりの外国人」の域から出ていないのではなかろうか。




いちげんさん ICHIGENSAN
販売元: ポニーキャニオン

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アイデン & ティティ
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を観た若い人たちは、ロックやバンドに取り組む青春時代の心の苦悩や魂の爆発に、
きっと共感しただろう。私はこの映画の持つエネルギー自身にある種のレジェンドを感じた。
田口トモロヲ・みうらじゅん・宮藤官九郎という当代きってのタレントが絶妙なコード進行で
ラストのボブディランに集結していく。まさにかつてのATGのようなロックな映画である。
バンドを医学生に置き換えると「ヒポクラテスたち」だ。麻生久美子は秋吉久美子なのだ。

邦画の復権が数年前から語られるようになったが、それは以前の立ち位置に戻るのではなく、
例えばTVドラマとのコラボレーションといった形で、新しい需要を獲得することであった。
それはそれで良いのだが、昔ながらの邦画ファンにとっては、一抹の寂しさが残っていた。
この映画は、私をATGのようなエネルギーを含んだ邦画の世界に戻してくれたのである。

峯田和伸もすごくいい。同様に青春に悩みながら「パッチギ!」の主役からは感じなかった
音楽への熱い思いを溢れさせている(当然といえば当然なのだが)。田口トモロヲ監督が、
特典インタビューで「礼儀正しかったから峯田を使って良かった」というのが面白かった。
「舞妓Haaaan!!!」の阿部サダヲのように、クドカン映画は主役のサプライズ要注意である。







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