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DVD/ビデオ 76043051 (168)



Love Marines
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ
販売元: トライネットエンタテインメント

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なかなかハッピーエンドが少ない同性愛がテーマの作品ですが、こちらは全体的に爽やかで可愛らしいです。同性が好きだけどハッピーでやってるよ!というメッセージが伝わってきます。登場人物の描写が細かくて、特にサブキャラクターのタケちゃんがイイキャラしてます。学校の様子などは非常にリアルで、演技であることを感じさせません。いちこのパパも、リビングでゲイ雑誌を眺めるなど、細かな配慮が冴えています。セクシャリティを問わず十分楽しめると思います。見終わった時の清涼感が清々しいです。原作はあくまで違う作品なので、どちらが良いかくらべる事はナンセンスだと感じます。私はどちらも好きです。




恋する日曜日
販売元: キングレコード

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ラブサイコ 妖赤のホラー
販売元: 角川映画

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ラブサイコ 情炎のホラー
販売元: 角川ヘラルド映画

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「愛してる・・・」「峠の女」「11037日目の夫婦」の短編サイコ ホラー3作品が収録されたオムニバスDVD。
劇場公開の時はこの3作目は「11037日目の夫婦」ではなく、「ラブサイコ 妖赤のホラー」のDVDの方に収録されている「青い窓」だった。

で、青山倫子さんが本名の井上訓子時代に出た唯一の映画「愛してる・・・」。
撮影は「逃亡者おりん」の撮影に入る半年前、2005年の暮れのようだ。
この短編はほとんどリビングでの二人の会話で終わる。
娯楽映画というものは「あらすじを理解するぞ」「対人関係を把握するぞ」と身を乗り出して観るものなのだろうか。
だが、推理ものならいざ知らず、そうしないと何が何だか分からない映画が大半なのだ、最近は。
この映画も100%会話仕立てなので、ボーッと観ていると脱落してしまう。
で、冷蔵庫に入っている頭部だけの女は主人公の男(松田賢二)の前妻らしいが、少しぱっとしないオチ。

特典で、メイキング映像や出演者のインタビュー映像が収録されている。




ラブサイコ 狂惑のホラー
販売元: 角川ヘラルド映画

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1.「最高の彼氏」についてですが、なんかキャラの性格設定がわかりづらい面もありましたが、話自体は普通に楽しめ、いとうあいこちゃんの微妙な表情の演技はさらに上達してきたと思いました。彼女の台所姿がとてもかわいらしく、後ろから抱きつきたいほどでした。また、キスする場面では相手役の椿さんがとてもうらやましかったです。
2.「食性」に関しては構成がとても面白かったです。「美しい夜、残酷な朝」の某話を思い出しました。里中あやさんの演技がなかなか良かったです。また、「MAKOTO」と「仮面ライダーカブト」同様、三輪ひとみさんの表情がまた恐いです。
3.「一緒に死にたい」は定番ホラーの感じがしますが、出演俳優が美人揃いでした。

全体的に極端に登場人物が少ない構成が面白いです。
ホラー小説の短篇同様、映画の短篇はやはり少人数の登場人物の方が良いと痛感しました。




LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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1985~87年が舞台。微妙な時期ですね。音楽界はアナログからデジタルへの移行期で、87年はLPの売り上げがCDを上回っていた最後の年だ。尾崎豊の絶頂期はLP時代だ。

1985年北海道のレコード屋で仲間由紀恵扮する彰子という高校生が店員の伊藤英明扮する松岡に惹かれていく。松岡は彰子に東京でレコード屋を開きたいという夢を話す。松岡はいつの間にか東京に引越してる。2年後の夏休みに松岡の消息を知った彰子は東京へ向かうという話。

2人がどうなるかが、この映画の焦点だが、様々なサイドストーリーも散りばめられ、あまり波風の少ない癒し系映画だし、映像もとても鮮明。

尾崎豊がフューチャーされたこの作品。名曲「FORGET-ME-NOT」とともに仲間由紀恵の透明感溢れる美しさが素晴らしい。




LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この作品を見たきっかけは尾崎豊の歌が聞きたいなという気持ちからだったんですが、もう見た瞬間に仲間さんの魅力にドップリとハマってしまいました。 高校生活最後の夏休みに青春を求めて苦悩し自分の気持ちを追いかける彰子役をすばらしく演じる仲間さんに脱帽!!




LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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の〜んびりした80年代の北海道 
レコードショップで働く店員の松岡(伊藤英明)と高校生の彰子(仲間由紀恵)が出会う
きっかけは松岡オススメの尾崎豊のLP
それから2年後、彰子は自分の進路に悩むがその時松岡に再び会いたいと考える
友人の哲矢(一條俊)の助けをかりて上京するが松岡が友人たちと協力して作った
下北沢のレコードショップは潰れていた そこで二人は松岡を探すことにする
松岡の知人の話を聞きまわるうちに、東京で夢を実現しようとしていた松岡の挫折する様子が
次第に明らかになってゆく
はたして松岡に会うことができるのか?

サイドストーリーは松岡と千枝(原沙知絵)との出会い
やけになり自分に自信をなくしていた松岡はウィンドウデコレーターの千枝にちょっかいを出す
女の千枝には松岡のことがお見通しだったようだ
松岡にあきらめるなというメッセージをぶつけて去ってしまう
その言葉は松岡の心を動かした
松岡は千枝を探し出そうとするが手掛かりがない
こちらもはたして会うことができるのか?

松岡を探す彰子の恋が終わり、それとすれ違うように千枝を探す松岡の恋が始まる
このコントラストが微妙に複雑な気持ちにさせる

コンサート会場で尾崎のFORGET-ME-NOTを彰子はどんな思いで聴いていたのだろうか
尾崎の曲に彩られた忘れられない夏になったことだろう

「いつの間にか気づかないうちにびっくりするくらい遠くに来てるんだよ」
という千枝のせりふは身にしみる
あと、ねこのチエがいい芝居をしてました

見終わると、オレもちょっとやってみるか〜みたいな気持ちになります
おススメします




LOVE SONG
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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1980年代を描くのに尾崎豊の存在感は大きい。しかし、本作には必然性がいまひとつ感じられなかったのが残念。伊藤英明は「ブリスター」に引き続き、今度はLPレコードのコレクターとして登場する。この物語は北海道から東京に移り住んだ伊藤演じる松岡の心の機微を、仲間由紀恵演じる彰子の視点で語ったものだ。北海道でこのふたりが最初に出会うレコード店でたまたまかかっていたレコードが尾崎豊だったことで、彰子が気に入り、松岡個人所有のアルバム「十七歳の地図」を借りる。でも返しに行ったら松岡は東京へ旅立っており、2年後に東京まで追いかけていく。このあたりのくだりが弱いので、最後まで消化不良気味な感じになってしまった。これなら尾崎でなくてもよかったのでは。また、北海道から来て東京や横浜でロケをしている(ことになっている)のだが、画面の質感が同じなのも不自然だった。もっと首都圏はジメジメした暑さのはずであり、やはり「なんちゃって北海道」の長野ではその差が出しきれなかった。長野なら長野にしておけばよいものを。「きみにしか聞こえない」でも名シーンが撮られている場所なのにもったいないなあ。高校生の淡い恋とか、伊藤と原の大人の恋とか、全体のバランスは悪くないだけに、舞台やホンがもう少し良ければ傑作になっていたのに、と思う。星3つ。


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