戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (172)



戦場を駆ける女 (レンタル専用版)
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すべてが狂ってる
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

退屈でしたが
中盤以降、ぐんと面白くなりますね。
主役のいらいら、不満が消えては高まり
感情のままに行動し
彼らは予期せぬ事態に堕ちてしまいます。
結末がこの映画の価値を高めてるんでしょう。

なんの予備知識もなく観ながら
彼らは大学生なのかなと思っていたら
高校生だったのですね。

短い映画ですが
後半数十分は一見の価値あり。




魔の獣人地帯マジアヌーダ
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・マジックアワー スタンダード・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画館で、あんなに笑ったのは、初かもしれません! 時代設定は、何時代?と言われていたりするそうですが、現代劇ですし、50年代(かな?)のアメリカ風の街並み&服装のとある街のお話しです…変ですが、ストーリー上その方が都合がよく、だからこそのストーリーで、笑えるのだと思います。
追記:コメディー映画にリアルを当てはめ批判するとは…銃弾に当たらない! 高い所から落ちても平気! は、世のほとんどの映画で当たり前!! 世のほとんどの映画が、ドキュメンタリー映画ではありません。 特にコメディー映画を見て「リアルじゃねーな!!」と思いながら観るなんて…リアルを求めるならドキュメントか、マニアックな映画を見て「リアルだねー!」と楽しんで下さい。
ちなみに、変な殺し屋やマフィアが出て来たり、マシンガンを使いますが、70年代の設定メチャクチャな(そーゆー時代でした 笑)日本映画&ドラマでよく有るシーンですので、ソコが!! 少し笑う所だったりするのですが…
全体的に昔の映画のテイストをふんだんに盛り込んだ作品です。
劇場が笑い声に包まれた希な映画なのは、リアルです。




ザ・マジックアワー スペシャル・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画を観たのですが、とても面白かったです。
さすが三谷監督だと思いました。
DVDは買って損はないと私は思います。




THE MAGIC HOUR
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

観客からは笑い声と拍手喝采。

ギャング物の体をなしているが、その実は「映画」を舞台にしたメタ構造の映画だ。その内容は、陳腐な言い回しになるが、映画への愛に溢れている。

シーンの構成ひとつひとつが、三谷監督からの映画を作るスタッフへ愛情、そして映画俳優とは何かという答えを提示している(元ネタを知っていると楽しめるオマージュのシーンも多い)。最後のスタッフロールの流れ方まで注目して見るべし。

脚本の上手さは三谷作品として十分満足のいくクオリティなのはもちろん、終盤は観客のさらにナナメ上を行く展開。舞台出身らしくシットコムの積み重ねが最後に生きてきて感情を爆発させる。

喜劇王・三谷と同時代に生きていられたことを感謝したい。また、本作では最後の出演作となった市川崑(映画監督役)の姿を見ることができる。




荒野の七人〈特別版〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高!子供の頃から見てました。父が好きだったらしくこの映画を見るときだけは夜更かしも許してもらえました。今でも何かのコマーシャルでテーマ曲が流れるとわくわくします。荒野の七人・続荒野の七人共に永久保存版です!!




ジャン・ギャバン主演 メグレ警視シリーズ サン・フィアクル殺人事件
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

強面のメグレ警視が、生まれ故郷に帰って解決する事件。 日本風に言えば駄菓子屋さんとも言える店に聞き込みに行き、「おばちゃん、あめ玉おくれ。」と言って、店番の老婆に自分の事を思い出させるシーンが秀逸。 あのジャン・ギャバンが、こんな喋り方が出来るのか...。 字幕の訳も良いけれど、彼の洒落っ気が堪能出来る。 「殺人鬼を罠にかけろ=パリ連続殺人事件」も好きな作品では有るが、この場面だけでも観る価値はある。 明日閉館になると言う名画座で観た作品で、忘れる事の出来ない作品となった。




ジャン・ギャバン主演 メグレ警視シリーズ 殺人鬼に罠をかけろ
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「メグレ罠をはる」は、原作シリーズの中でも好きな巻なので、どう映像化しているのか、多大な興味を持ちつつ購入しました。

 一般的な刑事モノとしては悪くない出来ですが、原作の持ち味は見事に消えています。オリジナルで付け加えられたラストも蛇足。作中良かったシーンは、メグレが肉屋の裏口を探し一人で裏通りを歩く箇所とか。スラムっぽい生活感が上手く出ていました。

 ジャン・ギャバン好きとか、モノクロ映画当時の雰囲気自体が好き、という方以外には、かなり微妙な買い物かも知れません。原作好きにはお勧めしません。

 メグレものに関しては、マイケル・ガンボン主演のドラマ版がDVD化されるのを待つしかない、というのが結論です。




MAIL 完全版BOX
販売元: ジャパン・デジタル・コンテンツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー映画って怖くて気持ち悪くて、なかなか見るまでに抵抗を感じてしまうんですが、この「MAIL」は少し違う。もちろん、怖いシーンもあるんだけど、秋葉(須賀貴匡)と美琴(栗山千明)の関係がうまく描かれていて、ホラーなのに泣ける映画だと思います。ホラー映画という意識を捨てて、一度見てみても損は無い作品じゃないかな。おすすめです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ