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DVD/ビデオ 76043051 (174)



MAKING・OF・下弦の月
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近、少女マンガを原作とした映画、テレビ番組は、たくさんあります。
「笑う大天使」、「生徒諸君」、「ラヴァーズ・キス」、「下弦の月」
「NANA」、「ハチミツとクローバー」、「ラブ★コン」、
「山田太郎ものがたり」
私にとって、この中で当たりと思えるのは、「下弦の月」です。
長い黒髪が印象的な大学生の美月(栗山千明)は、
父の再婚相手を受け入れることができず家を飛び出したいと考えていた。
そんな矢先、恋人(成宮寛貴)の裏切りに傷つき
家出をする。そして、廃墟の洋館でなぞの青年アダム(HYDE)と出会う。
 美月(栗山千明)は、アダム(HYDE)を追いかけ
交通事故にあって生死の世界をさまよう。
廃墟の洋館、音楽ビデオのワンシーンのような世界、
美月(栗山千明)は、抜け出そうとしてもこの洋館から
抜け出せず、玄関へいってもいつしか元の部屋に戻される。
前世のカルマに翻弄され自からの記憶さえ忘れてしまう美月
中学生の螢(黒川智花)は、同じ時に交通事故にあい、生死の境目で
美月(栗山千明)と知り合う。
螢(黒川智花)は、美月(栗山千明)を救おうと調査を開始する。
美月の前世の記憶のなぞ、カギを握るのは、アダム(HYDE)の存在
余計なことを考えず最後まで引き込まれてみてしまいました。
ひょっとしたら原作を知らないほうが楽しめる映画かも
しれません。




MAKOTO
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

きらきらひかるの郷田氏。原作そのものはスピンオフな作品だけど、この映画は全く切り離したものになっています。原作は原案みたいな感じでしょうね。

深津絵里のドラマ版きらきらひかるで脚本を手掛けた君塚氏が監督とあって思い入れがあるんでしょうね。
惜しいのは本作公開時、DVD発売時にきらきらひかるをDVD化しなかったこと。更にタイミング逃したかも。
題材が懸念されてる?のかもしれませんけど。




モール・ラッツ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 終日ショッピング・モールをダベりながらウロついているボンクラの日常。

 全米公開時には「前作『クラークス』の雑貨屋がモールになっただけ」と酷評されて大コケしたらしいですが、作品としての出来ばえについては全くその通り。
 しかし、「予算あるからとりあえず規模をおっきくしてみました(無闇にキャストを豪勢にしたり、大道具使ってみたり)」というような製作サイドのルーズな感じが、劇中人物達のゾンビのごときジャンクぶりと、なかなかどうしてマッチしているように思われます。チャチでバカな映画を楽しめる人には面白いでしょう(評者は楽しみました)。

 固定されたメニュー画面に、特典は予告編だけ。仕様も相当ルーズな感じです。




マルタの鷹
販売元: ピーエスジー

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 私立探偵のサム・スペード(ハンフリー・ボガート)をメアリー・アスターが依頼ごとをもって尋ねてきた。ところが女の言うことはウソばかりだった。サムの同僚のアーチャーが殺されて、なんと警察はサムを容疑者と考えているにおよんで、サムは自ら犯人を捜し始める。
 つづいて現れたピーター・ローレは「黒い鳥の置物」を探してほしいという。頭を突っ込んでみると、ふたりの依頼人の間には何か関係がありそうだとわかる。というわけで、「鳥の置物」をめぐる犯罪に巻き込まれていく。ストーリーは複雑とはいえないが、サムの頭の回転と行動が早いので、何がおきているのかがわかりにくい。最後に説明があって筋が飲み込めるけれど、見直してみるとやはりわからない所がある。
 フィルム・ノワールといっても凄みのある内容ではないし、登場人物がそれほど悪そうにはみえないのは残念だった。シドニー・グリーンストリートもタフな悪党にはみえないし、子分はケチな泥棒のはしくれみたいだ。メアリー・アスターも悪女にはみえない。
 もちろん見所もある。たとえば、ピーター・ローレがハンフリー・ボガートに話しかけながら両手はステッキを動かし続けているとか、エレベーターのドアの鉄格子から見たメアリーはちょうど牢獄に閉じ込められた図と重なって見えるラストシーンは、いかにもジョン・ヒューストンらしい冴えた場面だった。




ママーン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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マンモス
販売元: アット・エンタテインメント

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視てるとき一時停止しないでトイレいったりするほどつまらなかった。

「マンモス」
この力強く真っ直ぐなタイトルに惹かれました。ケースのジャケットも迫力満点。

だが、失望した。な・・・何なんだこれは・・・・

まずマンモスが宇宙人にとりつかれて暴れるという設定は軽く裏切りでしょ。
しかも最後は人間にも乗り移るし・・・憑依型宇宙人の脅威を描きたいのかマンモスの暴君っぷりを描きたいのかハッキリしろ!!

CGはカスレベル

だがジャケ裏についてるCGは宣伝用なのか綺麗に映っている。
予告も宇宙人の話は一言も出ないし・・
セコいよ

あとこれは個人的に不快だったとこ

主人公のおじいちゃんの吹き替えの人・・・喋り方が変。モゴモゴ喋ってなんて言ってるかイマイチ分からなくてイライラする




man-hole
販売元: インディーズ・メーカー

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「どうでしょう」もすっかり全国区となり,ミスターも有名になった。大泉さんも絶好調だ。勢いに乗って映画を作ったが…私の感想は,「いまいち」です。
なんと言ってもストーリーがありふれている。それをカバーする演技とか,映像とか,音楽とかあれば良いのだが,ありふれたストーリーをありふれた演技で,当たり前につくっている。正直退屈以外の何ものでもなかった。
しかし,「映画」としての体裁は立派だ。随所に資金力を窺わせる。資金に見合う映画ではなかったようだ。
「どうでしょう」ファン以外にはちょっと…訴えるものがないだろう。




マンチェスター・ユナイテッド 伝説から神話へ
販売元: パイオニアLDC

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これを見れば、マンチェスター・ユナイテッドのすべてが分かります。
ベッカムなどの貴重なインタビューシーンは、ファンにはたまりません。




影なき狙撃者
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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During the Korean War a platoon was mislead and abducted for nefarious purposes. This was well planned as there was only one person in the platoon that would serve further purpose SSgt. Raymond Shaw (Laurence Harvey) and was already in a position needed for the future. The rest of the platoon is used to support a story to help Raymond get the Congressional Metal of Honor

One other in the platoon Cap. /Maj. Bennett Marco (Frank Sinatra) finally realizes what happed and is in a position to thwart the plot this is because he is with Army Intelligence. As with real life luck would have it that he is assisted be a quirky woman who sees his potential and dumps her old beau for the new challenge.

What is the plot and will it succeed?
Or will Marco be able to foil it?
Who is the mysterious American Control?
Who are we supposed to root for?

Watch as the story unfolds and remember they can not hear you when you say “Watch out!”
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I was shocked to see Angela Lansbury, "Murder She Wrote" not being quite as nice as I remember her. A real advantage was not recognizing Laurence Harvey from anywhere and so this did not distract from his acting.

I really enjoyed watching this just as a movie and not trying to make any connections to underlying messages. But I was really surprised to find out who the American control was. And so much for the theory that you can't be forced to do anything that is not within your nature. I was surprised to the last.

With out the immediate threat of the cold war the movie still holds suspense for us. John Candy did a parody of this in the movie "Volunteers"






マンハッタンダイアリーズ
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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ニューヨークロケの豪華製作。加藤あい・黒木メイサ・純名りさが第1話でひょんな偶然から動物病院で初対面するところから始まります。飼い猫が死んでしまった悲しみを共感してくれない彼氏のデリカシーのなさから始まり愛想を尽かせ始める加藤あいも、彼氏から迫られて寝てしまい「2回もしちゃった」と後悔してみたりナイーブながら流されてしまう性格なのが現れています。計算高くキャバクラで働きながら生活をして、我が道を行くという奔放な性格の黒木メイサ。他の2人より年上でアメリカ人の彼氏を持つ知的な純名りさ。年齢も違えば育った環境も違う3人の女性たち。第2話では、クールな黒木メイサの口からは年もやりたいことも考え方も違うのに友達じゃないと言われる加藤あいは、飼い猫が死んだり彼氏と別れたりとニューヨークに着たばかりなのに多くの体験をする。第3話で、加藤あいが同居人のアメリカ人女性から両胸をワシ攫みされるシーンがあり、ファンならたまらん。ただし、このシーンを次話のオープニングで使われるあたり、他に見せ所はない自信のなさか。次々発生する事件と恋と別れ。加藤あいが惚れる男性役はとても魅力ある男性には見えず、違和感ありありのキャステキングミスでした。外人役のほとんどが吹き替えで、ほとんど声と顔が合っていなかった。加藤あいが好きで仕方ないという方なら買いですが、役柄に感情移入はできなかったし2回見るのはつらい。全10話に特典映像がプラスされて7,980は妥当な値段だろうか疑問は残ります。


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