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DVD/ビデオ 76043051 (244)



Short Films デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の中ではSLOW IS BEAUTIFULが最高ですね!麻生久美子は文句なしやし、なんか忙しい毎日を送っている人に見てほしいですね〜
かなり癒されますよ!




SHORT LOVE 4つの愛の物語
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アイドルがたくさん出演しているDVDでお得な感じがします。ストーリーも身近にあるような話で、ほほえましく思えるようなものです。アイドルのイメージDVDと違っていい感じです。




ザ・ショウ
販売元: ポニーキャニオン

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SHUFFLE! LIVE Only for you
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チケットが即日完売となった、「SHUFFLE!」伝説のイベントを余すところ無く、ほぼノーカットでDVD化。
特に第1部の「踊る!バーベナ御殿」は爆笑必至なので必見です。
第2部のライブでは、ネットラジオ「ねぶら」でも話題になった、伊藤美紀さんの「ヨガのポーズ」も拝めます(笑)

こんなに豪華な内容で、見に行けなかった僕もお腹いっぱい大満足…と言いたい所なのですが、
惜しむらくは、楓役の後藤邑子さん、カレハ役の日向裕羅さんが諸事情で不参加だった事と、
編集が満足できるものではなかった事でしょう。
特に後藤さんは、荻原秀樹さんと「ねぶら」をやってますし、
ラジオそのままの爆笑トークが実現しなかったし、
日向さんの歌が生で聴けなかったのは大きなマイナス点だと思います。
よって星2つマイナス。

ですがこれらを差し引いても充実した内容である事は間違いなし!
ファンの皆さんもぜひこれで盛り上がろう!




initial イニシャル ~岩井俊二初期作品集~
販売元: ポニーキャニオン

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本作は8作品が収録されている。1991年〜1994年のTVドラマなので、ヘアスタイルや着ているものはバブル崩壊頃の雰囲気抜群だし、つい最近発売されたのに画質面でのレストアがされておらず、いい状態だとはいえない。パッケージが豪勢なのはよいが、肝心の絵についても究極を目指してほしかった。決して安い買い物じゃないしね。ともあれ、これらの作品では岩井俊二の原点を知ることができる。1991年は本当に映像作家・岩井俊二デビューの年であり「見知らぬわが子」は面白かったが、まだまだ未成熟。続く1992・93年ころの作品も「夏至物語」のような今の岩井ワールドに通じるような作品もあるが、全体的には「普通」である。要はこの時点ではまだ岩井俊二「らしさ」の片鱗しか観ることができない。しかし、最後の「ルナティック・ラブ」は違う。他のがTVらしいチープ感満載であったのに対して、これだけが「カツドウ」なのだ。主役が豊川だからではない。作り方が「映画」になっているのである。初めて岩井作品に触れる人も「アレッ」と思うはずだ。それはその通りで、実は前年に名作「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」を作り上げているからであり、本当ならばこれも本作に入れなければならない。だから「ルナティック」はレベルが違うのだ。おまけにこれは篠田昇×REMEDIOSという大黄金トリオでの第1作であり、まさしく映像力が他作品と段違い。でもこの1作品のみで本作を勧めるには高いし、また「ルナティック」は他のDVDにも収録されているので、そちらでも良いかもしれない。岩井ファンにとっては必須のコレクターズアイテムだが、少しマニア向けかもしれない。




修羅
販売元: エスピーオー

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確かに能、浄瑠璃的要素を低予算の中で上手く取り入れているが、ラストの大立ち回りが修羅に感じない。不条理さは感じるのだが、怨念迄は行かない。もっと観念的でもよかったのではないだろうか?




沈黙 SILENCE
販売元: 東宝

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シリコン・バレーの百年
販売元: ナウオンメディア

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DVDのリリースは2004年12月24日。世界のIT産業の集まるシリコン・バレーになぜ集まるようになったかを知らしめてくれる貴重な映像である。

なぜ100年か、それは1891年のスタンフォード大学の開校をその起源としているからだ。当時の学長David Starr Jordanが同学のサイリル・エルウェルの起こした無線通信技術の研究・開発会社“マッキー無線”に投資した。これが初のベンチャー企業への投資といわれているそうだ。すでに産学提携がこの地で始まっていたことになる。

映像はグレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアの登場で幕を開ける。何となく意外な組み合わせである。後は予想通りの面々が次々と顔を出す。IBMのレイノルズ・ジョンソン、インテルのゴードン・ムーア、アタリのノーラン・ブッシュネル・・・そしてアップルの若きスティーブ・ジョブズ。なかなか観ることが出来ない創世記のシリコン・バレーを知ることが出来る。

中でもやはりジョブズの言葉が印象に残る。「行動あるのみ、そして失敗を恐れず、突き進むのです」と彼は言う。数十年を経た今もその信条に変化がないことは今のアップルが示している。必見の映像だ。




シンプル・ウィッシュ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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シムソンズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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期待してみましたが、がっかり。
つまんなかたです。
ひねくれもんの女の子はなんであんなにひねくれているんだか、わからないまんま進んでいくし。
監督が正直にルール違反を申告したせいで、昔の仲間からいつまでも白い目で見られるし。
なんだかもやもやしたまんま終わりました。
監督が悪いのか、脚本が悪いのか・・・


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