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DVD/ビデオ 76043051 (275)



トレマーズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若い頃のケビン・ベーコン。中々いけてる。
…でもなんだろう…このモンスターは…。
この頃の映画は、リアルに作る進歩が無さ過ぎたのか、モンスターが一体一体消滅する瞬間がどうもちゃち過ぎるような気がする…。
他にも、人が襲われた瞬間や、内臓なんかが散らばっている映像なんかも、もっとリアルに、迫力あるシーンにできなかったのかなあと思う…。
それ以外なら、つまり内容のほうは、結構スムーズに楽しめる。
でも一番の理由はやっぱりケビン・ベーコンにあるかな。
ちょっぴりファンなので…笑。




トレマーズ (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






審判
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カフカ「審判」をベースにしているのですが、ラストが違います。ラストの描写が楽しみだっただけに、そこが少し残念です。しかし全体としてカフカの持つ不条理な世界を描くことに成功しています。特に、Kが追い詰められていく様子が素晴らしい(ただ、この醍醐味を味わうには前半の眠い展開を耐えねばなりません)。

特筆すべきは、音楽でしょう。モノクロで無機質で、不気味な映像に荘厳な雰囲気をそえています。

主演俳優が、原作者のカフカにどことなく似ている感じも、面白いのではないでしょうか。




トリック -劇場版2
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマは全く観ていなかったが、劇場版を観てファンになった。
とても楽しみに観賞を始めたものの、あまりにもコミカルな部分に力が入り過ぎて見所となる場面までも掻き消している印象であった。

トリックを解明する仲間由紀恵が個人的にはファンであったがこの作品では、そうした魅力も半減。

今一度、シリアスな場面とコミカルな場面のバランスを考えながら続編が作られることを期待したい。




トリック -劇場版2- 超完全版
販売元: 東宝

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全く意味が無く単なる思いつきで組み込んだようなギャグを繰り返す。
これはトリックの持ち味だと認識しているが今作ではそれが全面に出過ぎて、かなり鬱陶しく感じた。
なんでストーリーと全く関係の無いユートピアの「よろしくね」をそんなに押してくるの?
ストーリーを邪魔するこの演出にイラッとしてしまった。
かと言って、そんなにストーリーがたいそうなものかと言うと、そんなこともなく毎度の展開。
結局、自己満足気味のギャグに偏りすぎた作品になってしまった印象。
この作品を支えている山田と上田のキャラクターは健在で、その点は楽しめたし、観て後悔することは決してなかった。
しかし、映画でこの内容を見せられると堤監督の限界を感じる…トリックは深夜枠でやってるべき作品なんだな。
劇場版3があれば是非観たいが、それは山田と上田に逢いたいからであって、それ以外にこの作品に期待することは無い…まぁそれで良いんだろうね。




TRILOGIA
販売元: パンド

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●Bitter Sweet
蒼井優の演技。演じる役によって彼女は雰囲気がガラッと変わる。不思議な女優だ。本作では、気が強い女性を巧みに演じている。
弓削智久のダメ男ぶりにも、返って魅力を感じる女性も多いのではないだろうか。
岡本光太郎は、イヤミなくらい、オトナの男を見事に演じ切っている。
伊藤桃は、月刊デ・ビューの『オリジナル・オーディション』で凛子役を手にしたとのこと。初出演作とは思えない演技。
●existence
母親を受け入れられず、不機嫌な高校生を、松本まりかが自然に、かつ見事に演じている。老若男女問わず、共感を覚える人も多いのではないだろうか。
●Sonic Cannon
三愛水着イメージガールの吉田智美が、本作では地味な女子大生を演じている。ソニックキャノンを発砲するCGシーンはコミカル。開発者の博士を演じる柚木佑美も、ベテランならではのいい味を出している。
山崎裕子も、作中では脇に回っているものの印象に残る。





トリコン!!! triple complex
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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マドモアゼル a Go Go
販売元: アイ・ヴィ・シー

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4人の女の子の着ている洋服がお洒落でファッションの参考になります。4人出ているので、4倍もお洒落なデザインの服を見ることができます。後、この4人は泥棒をするわけですが、その時の服装は見るからに
泥棒スタイルです。分かりやすい格好です。作中、泥棒を始める前に身体を鍛えなければならないので、トレーニングをするシーンで着ていた服が自衛隊や救助隊のようないでたちで笑えます。
お話のテンポが良いので、最後までノリ良く見ることができました。
ドタバタコメディが好きで、お洒落好きなら、ぜひ見てみて下さい。




ハリーの災難
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A young kid Arnie Rogers (Jerry Mathers, Theodore 'Beaver' Cleaver in the Leave it to Beaver series) is playing in a field and some shots are fired. Soon Arnie comes upon a body. We are now prepared for suspense and mystery.

Turns out pretty formula; in the sense that everybody and nobody could have done it. At first it seems slow and weird as no one acts normal even for a movie character. They are all slow, nonchalant, and distracted. Harry gets dragged around and buried in controversy.

Soon you can really get wrapped up in the story and anticipate the end. The movie never picks up speed; you just have more loose ends to follow. No one cares who bumped Harry off or if they did as long as it does not affect his or her future.

The draw to this movie now days and maybe then is the list of actors and the introduction of Shirley MacLaine. Edmund Gwenn looks pretty old here and is remembered also for his performance in “Outward Bound” (1930) 25 years earlier. Being directed by Alfred Hitchcock, there is still that Hitchcock feel. So sit back and enjoy it for what it is.




ハリーの災難
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

舞台である田舎町の風景がとてものどかで美しく、
もうそれだけでいい映画だなあと思えてしまいます。
登場人物もみんなどこかイっちゃってて、
それがこの映画になんとも言えない味を出しています。
それにしてもハリーさんは本当に災難でしたw


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