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DVD/ビデオ 76043051 (277)



トゥーランドット~チャン・イーモウ演出の世界~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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頭上の敵機
販売元: ピーエスジー

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 第二次大戦下、アメリカ空軍のある爆撃部隊、指揮官は優秀であるのに損害がおおい。なぜか。部隊を立て直すために、グレゴリー・ペックは新指揮官として着任するのだが、やはりというべきか、規律がゆるんでいた。ミスをしても悪びれるようすもないありさまである。さっそくきびしい訓練を課すが、前任者との比較で猛烈な反発をうける。
 軍隊にかぎらずリーダーの適格性はむつかしい。悩むグレゴリー・ペックと上官および部下とのやりとりは、見ていて粛然とさせられるものがある。誠実に作られた戦争映画である。




トワイライト・ファイル
販売元: マジカル

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正直、オススメはできません。ファンタジーなのですが、どれもこれも中途半端な感じでした。特に森下千里が主演している話は全く意味がわかりませんでした。誰かのファンであればそれなりに楽しめるとは思いますが・・・




Twilight File II コンプリート・エディション
販売元: アムモ

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ツイン・ギャング2
販売元: GPミュージアムソフト

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前作のツイン・ギャングは様々な生き方をしていた人間が集まることによって、人間構成が出来ていました。ところが本作はいったいなんでしょうか。兄貴分の根占康平の暴走ぶりとへまばかりが露呈して、クスリご法度の組の規則を破ってまで、最後まで何をしたかったのかがさっぱり描かれていません。こうなるともうだめで、つじつまが合わないところを強引につじつま合わせにとりかかる。そして最後は強引な形でジ・エンド。ヲタクだった国吉隼と少年院帰りの柏木圭太の憧れの存在だった根占康平の居場所がフラついていたために、なぜ根占康平が国吉隼と柏木圭太を正式な組員にするのに反対していたのか、組長と組長の姉さんを嘘つき呼ばわりして毛嫌いしていたのかもあやふや。まさかこんな形で終わってしまうとは思いませんでした。前編を見て楽しみにしていたのに・・。




ツインギャング3
販売元: GPミュージアムソフト

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2で終わったかと思っていたツイン・ギャングの3が出ていました。今回はツイン・ギャングではなくツインギャングとなります。新米ヤクザの柏木圭太と合理主義で組とは距離を保つ国吉隼のコンビのコミュニケーションが、仲が良いのか悪いのかわからないほどギスギスした会話になってしまいました。浅利組の世話になる流れ者ヤクザの中野英雄演じる名倉、「こう見えても食い物にはうるさいけんの〜」からスキヤキを囲むときの会話は結構おもしろかった。興味を持ったのが、本作は3で終わりでなくまた4に続くというところ。予告編を見てまた楽しみになってしまいました。




ツイン・ギャング
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト

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とんでもなくおもしろい掘り出し物です。ひょんな拍子から出会ったヤクザの根占康平とコンビニバイトのヲタク国吉隼と少年院帰りの柏木圭太。ヤクザの根占康平に誘われてヤクザの世界に足を踏み入れる国吉隼と柏木圭太。ヤクザのザの字も知らない2人がそれぞれの思惑を胸に秘めながらヤクザ色に染まっていく。根占康平演じる松田一三はいつものオールバックでなかったために、最初は誰なのか全然わからなかった。根占康平のいる浅利組の事務所に江原シュウと水上竜士の顔を見つけたときは、この作品は間違いなくおもしろいだろうと予想ついたし、平成清水一家でドモ安を演じた水上竜士のドモリ癖を今度は江原シュウがやっているところも心底見惚れる。国吉隼はコンビニバイトの頃は完璧なヲタクなのにスーツに着替えた頃からは要潤に見えてくるし、柏木圭太の憎めない笑顔はステキすぎ。特典映像でツインギャングの主演俳優オーディションが収録されていて、審査員の顔ぶれも豪華すぎ。審査員長に小沢仁志、審査員に本宮泰風など・・・そして特別審査員に真樹日佐夫。書類審査に通過した18人のオーディション映像&流れるテロップは突っ込みどころ満載で、これだけで5回は見てしまった。




双子
販売元: アートポート

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ツイスター
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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竜巻を題材にした映画・・・・ってあまり聞かない。
アメリカではカンザス州が「竜巻」の被害で有名だし、実際「オズの魔法使い」の主人公・ドロシーはカンザスに住んでいて竜巻に乗ってオズの国に行ったくらいですから、アメリカ人には馴染みのあるものなんでしょうけれど。

映像は確かに凄いのだけれど、ストーリーが全然ダメ。全く印象に残らない。あまりにも「竜巻、竜巻」の男に付いて行けずに女が見限る・・・・っていう点だけはえらく現実的だったけれど。
元々、題材からしてストーリーで見せるような映画と思ってはダメなんだろうね。
逆にどんなストーリーで作ればいいんだ?って悩むと思う。普通は。




ツイスター (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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米国盤は予定通りの発売、なのに日本盤は…。最近、PAL盤変換の悪画質DVDでずっとミソを付け続けているユニバーサル・ピクチャー・ジャパンらしい情けない対応ぶりですね。そもそもHD−DVDの対応プレーヤーが海外は100万台、日本はわずか1万台程度しか出なかったそうですから仕方がないのでしょうが、5000本程度でも売れれば赤字にはならないそうですから是非、日本盤も出してもらいたいものですね。もっとも、HD−DVDはリージョナル・コードがないから20何ドルぐらいで買える米国盤買えば済むだけの話なんですが(難点は日本語字幕がない、というだけですので、もう何回も見ているので台詞覚えているぐらいだから、それも問題ないようだし…)。


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