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DVD/ビデオ 76043051 (297)



WWE ワールド・グレイテスト・レスリング・マネージャーズ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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WXIII 機動警察パトレイバー SPECIAL EDITION
販売元: バンダイビジュアル

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「2 THE MOVIE」から9年。観終わった感想は、渋い作品だ、とい
うこと。ただ、考えてたより時代観が古い、と思った。「THE MOVIE」を観て
いた頃は近未来の話だと思っていたのだが。この作品の点描写はあえて古臭
さを出しているという演出ではあるのだが懐かしアニメを見ている感じ。
レイバーVS13号の動きはよく描けて(動いて)いる。




WXIII 機動警察パトレイバー
販売元: バンダイビジュアル

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劇場版パトレイバーシリーズ自体があまり好きではないのですが、これは酷い!!

ただの刑事ドラマじゃねぇかよ!!

科学的な設定とか分析の細かさが足されただけで、ホントに中身がなくなった。

西脇冴子の設定もキライ。

戦闘シーンも少ないしまるでダメ。

メンテナンスベースの戦闘や、貯木場の電撃作戦、特車二課での戦闘とか、見せ場はいっぱいあった筈なのに全てカット。

昼提灯の後藤さんの頭が冴えるからかっこいいはずの廃棄物13号なのに……。

大損ですね。

やっぱりパトレイバーは漫画が一番いいと思う。




Wの悲劇
販売元: パイオニアLDC

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脚本が素晴らしいです!
夏樹静子原作のミステリーを劇中劇にしてしまったこと。
そして劇中でも現実でも他人の身代わりになると言う二重構造。
まさしくアイデア賞物の脚本です。

しかしそれ以上に素晴らしいのが三田佳子です。
もう立っているだけで大女優です。
目立ちたがりでエキセントリックで自己中で。
薬師丸ひろ子を説得している時も、弁護している時もいつの間にか女優モードに入ってしまうのが笑えます。

そして数々の名台詞。
「ダメなのよあたし。だってスタアなんだもん!」
「あたしたちお客様に道徳を教える為に芝居しているの?」
「女優、女優!勝つか負けるかよ!」
「カーテンコールも芝居のうちよ!」

こう書き出してみても見事に女優していますね。
下手な女優が言ったら、観客はどっちらけになってしまいます。
こんなベタなセリフを堂にいった態度で言える三田佳子はつくづく大女優だなと思います。

薬師丸ひろ子は大健闘。
「顔はぶたないで!あたし女優なんだから!」
も名台詞です。
そしてこの時三田佳子の芝居を見たことが後々の彼女の成長に役立ったんじゃないでしょうか?






Wの悲劇 廉価(期間限定)
販売元: 角川映画

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 女優の座をめぐる熾烈な舞台。そのドラマは、現実と部隊が重なって妙味を与えてくれます。今見ると薬師丸ひろ子も若いですが、映像の中での現実の芸能レポーターも若々しい。
 舞台のラストシーンは、一場面だけでも胸にこみあげて来るものがありますね。これも、薬師丸ひろ子の演技からくるものでしょうか。笑って別れる薬師丸のセリフに、拍手を贈る世良。プロに徹する女優の厳しい姿を感じて、涙が溢れてしまいました。
 今や大女優となった薬師丸ひろ子の初期作品で、彼女のために作られた映画ですが、今でも見応えがあります。





角川ヒロイン 第三選集
販売元: パイオニアLDC

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角川ヒロインはリアルタイム世代で特に「知世ちゃん」
とは同学年で大ファンでした、先ほど結婚されてうれし
い限りです。
尾道三部作BOXなんてのもあってもいいかも。




Wスティール(騙しあい)
販売元: アムモ

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 一人は大手商社のエリートサラリーマン、もう一人は妹が引きこもりで、彼女はいるけれども、関係はあまり良好とはいえない状況の花屋の店員。サラリーマンのほうはエリート社員とはいえ、会社を脅迫しているこわーいヤクザ屋さんのお相手や上司との人間関係、付きまとってくる女性部下、セレブなお嬢様にもう飽き飽き。一方、花屋の店員の彼は、あることで(これで妹が引きこもりに)これまたチンピラに弱みを握られている。そんな彼らがふとしたことから出会い、お互いの生活をしばらくの間交換しようということになった。
 まさしく騙し合い。どちらのほうが上手か?
 ストーリー自体は短いんだが、見ていると眼が離せなくなる。そして驚くべき結末。やはり世事には長けていたほうがいいよね、何事も。
 
 
 




X
販売元: バンダイビジュアル

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CLAMPの超人気コミック「エックス」の初のアニメ化、96年に劇場公開された本作。
時は終末思考であふれる世紀末で、荒廃した大都市を舞台に、生まれながらに特別な力を持った超能力者(サイキッカー)達が決死の戦いを繰り広げる…。

年季の入ったアニメファンなら気づくが、この作品は83年に劇場公開された話題作「幻魔大戦」にそっくりである。監督も同じりんたろう氏。監督の個性が出すぎたばかりに原作ファンから別物と言われ、賛否買ったのも共通してたり。原作に忠実にアニメ化したというよりは、りんたろう監督が90年代にもう一度「幻魔大戦」をやった、というのがこの作品の私の中のイメージ。

いざこの作品のレビューを書こうと思ったら、「幻魔大戦」とそっくりになってしまうことに気づいた。映像美の素晴らしさとか、それに反し、話が?な所とか…。「幻魔大戦」に限らず、過去の数々のりんたろう監督の作品を知っている者ならデジャビュを感じてしまう部分が多々あり、(主人公の名がカムイだったり、「X電車でいこう」なんて作品もあったか)そういう意味で本当に「運命」というものを感じる作品。




X-TRAIL JAM IN TOKYO DOME 2005-RED RED PASS-
販売元: インディーズ・メーカー

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テレビで一度見たのですが「もう一度見たい!」と思い、購入しました。
やはり熱くなれます。トリックもすばらしいですし。
私もこんなトリックが出来たら、と思ってしまいます。
選手達のコメントなど面白みもあったので良かったと思います。
ですがやはり、MCが入ってた方が良かったです。




X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2007 RED RED PASS#8
販売元: P-VINE

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