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DVD/ビデオ 76043051 (305)



Zero WOMAN~警視庁0課の女~
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヌードで有名になってはいるが、飯島直子のアクションものとして面白い作品だと思う。ただ、最後は少しこじつけに近い。

他の主演から見たが、当初のレイの暮らしは、もっと明るいものであり、意外な面もあり、興味深い。




ジダン 神が愛した男
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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サッカーのDVDと言えば、
トップチームやスター選手の軌跡を追ったり、
ゴールシーンをひたすら羅列しただけのものが多い中、
このDVDは異色、且つ、非常に実験的な作品で、
おそらく万人受けするものではないと思います。

本当に、淡々とジダンの姿を追っているだけのDVDで、
カメラがばんばん切り替わり、ところどころに音楽が挿入され、
何度かジダンの言葉が字幕として出てくる。
本当に、ただそれだけです。

しかし、そこから実にいろいろなものが見えてくるのです。
所々、何でもないように見える彼の静かな動き(ないし不動)は鳥肌ものです。
プレイヤーが、「周りを見る」或いは「周りを見えている」と言う状態がどういうものか、
かなり高いレベルのそれを感じることができます。
またジダンのみならず、時折写る選手達の表情、
特に強い視線を放つ彼らの目の美しさは胸を打ちます。

さらに私はジダンの言葉、と言うよりも彼の美しい詩
―――子供時代の回想、試合中に彼が“選び”聞いているもの、2005年4月23日という日など
にも大きな感動を覚えました。

ただ、肝心な所で時折カメラの切り替わりがうるさくなる点はマイナスです。







ザイオン峡谷 神秘にあふれる谷
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ZIPANG
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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作り手の思いを黥面文身の男の話す古語に重ねて観ました。
「こういう映像が作りたいんだよ、このアイデアどうよ」と、その意図するところの熱い思いは痛いほど伝わってくるんだけど、脚本やカメラワーク、間延びした演出等、それを安っぽく見せてしまう、あるいは伝えきれない表現能力の限界が本当に惜しい。
そういえばいつも雨宮慶太作品を観るときに感じることだな、と思ったらクレジットにその名を見つけて妙に納得。大好きなんだけど充足できない分を差し引いて星4つです。




サンゲリア
販売元: J.V.D.

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 ゾンビ映画は数あれど、本家「ZOMBIE」に唯一対抗しうる作品である。

熱帯地方に存在すると思われるマツゥール島では、死者が蘇るという奇妙な現象が起きていた。
真相を解明すべく島の医師メナードは研究を続けていたが、原因は不明だった。

やがて島中の死者が蘇り、ゾンビの大群となって押し寄せてくる。
病院に立て篭もった生者達は銃と火炎ビンで対抗するが一人、また一人、死者達の餌食となってゆく。

本家「ZOMBIE」の亜流と見られがちな作品だが、決して劣っていることはない。
こちらは僅かに、蘇る原因がブゥードゥー教であることを匂わせている。
(原因は不明だが、見た目にもZONBIEとは種類が違う。)
その為か、ゾンビの腐乱が激しく皮膚はただれ、肉は腐ったままの状態で徘徊する。
だが、頭を撃てば死ぬ、動きが鈍い、噛まれた人間もゾンビ化すると共通点は多い。
音楽も原住民が演奏してるような曲で、イントロのドッドッドッドッというところはゾンビの鼓動のようにも聞こえる。

最後のニューヨークのゾンビの大行進はこの世の終わりを象徴しているのだが、何故すぐ下をクルマが大量に走っているのか不思議である。

余談だが、「ゾンゲリア」というゾンビ作品が他にもある。
予告編で「サンゲリア+ゾンビの恐怖があなたを襲う。」とナレーションが流れたときは場内大爆笑だった。





ZONE 吸血獣人チュパゲラand食人女トモエ
販売元: ローランズ・フィルム

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ZONE 吸血獣人チュパゲラの逆襲
販売元: ローランズ・フィルム

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ZOO
販売元: 東映ビデオ

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小説のZOOの作品で好きなのがカザリとヨーコ、SEVEN ROOMSなんですが、これ見てがっかりしました。カザリとヨーコのキャストをどうこう言おうとは思いませんが、「おっしゃー!」は言ったらダメでしょ?ココロの中で言ったと言うのがよかったのに…。これからの人生への希望がココロにおさまりきれずもれたというよりは、モロに言っちゃってて本当にイヤ。

SEVEN ROOMSにいたっては、ストーリーが少し違うとか演出がイヤとかじゃなくて、乙一さんの手に汗握らせる心理描写をダメにしすぎ。殺されるとわかっているのに、泣き喚いたりせず、ただその時を待つと言うのが人間の心理をうまく描いていたと思うのに、「行かないで」って泣いて抱きついちゃって…。あれじゃ、絶叫しまくる洋画のように、ただただ絶叫で恐怖を演出するように、涙という武器に頼りすぎ。本当の死というものは涙や絶叫を通り越したもののはずなのに…。あと、姉の強い決意っていうのも伝わってこなかった。

SO-farは、原作に忠実で、神木隆之介の好演がひかっていて僕は好きだ。注文するなら、両親の言葉を伝言するとき、進むに連れて無表情になっていってほしかった。まるで機械のように。あと、SOとfarの意味は最初に出してたほうがよくないか?

あんまりショックでまだ途中しか見てないけど書き込んでしまいました。
皆さんからも批評のない残りの2作品を今から見るつもりです。楽しみです。




金の鍵 ~ブラチーノの冒険~
販売元: アイ・ヴィー・シー

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プーシキン美術館DVD-BOX
販売元: アイ・ヴィ・シー

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