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DVD/ビデオ 76043051 (309)



あしたは きっと…
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アイドルの主演する青春映画はとかく内容が浅くなりがちですが、今回も残念ながらアイドル映画の域を出ることが出来ない作品に終わってしまいました。吹石一恵ファンにとっては、彼女が可愛く魅力的に撮れていますのでお薦めいたします。




あした元気にな~れ! ~半分のさつまいも~
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「今回のこの作品は、三平さんの奥さん、海老名香葉子さんの終戦時代の物語。思いもよらず戦災孤児となってしまった、かよこ。
やはり生きることに一生懸命だった時代。
そんな中、かよこに希望を与えたのは、人の善意。
うれしさや、たのしさ、かなしさ。そんな気持ちを共感できるこころ。
あくまでも人の心を善意と受け取り、生きていこうとするかよこの姿勢が、混乱の中たくましく生きていく力になっていたのだと思う。
善意をもって生きていけば、善意を返してくれる。

こんな小さな力が、戦争の無い世の中にしてくれるのではないか。

戦火に焼かれた東京の下町の中、すでに戦争をなくす力となるであろう善意の芽吹きが生まれているのだと感じた。




あした来る人
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

近年、小津安二郎や成瀬巳喜男の作品がDVD化されたり、BSで放映されるなど、昭和20~30年代の邦画が再評価されています。川島雄三も、もっと注目されていい監督だと思います。この作品も、人物の描き方にとても味わいがありますよ。




阿修羅のごとく
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

が失敗ですね。そこが残念。

大女優に囲まれながらも、特に際立った演技をみせたのが深津絵里だ。恋愛下手で落ち着いた女性というのはもはや手慣れたものといった感じだが強い女性という面もあり見事に演じていている。

森田監督×深津絵里が間違いないのは確実なのでまた撮って欲しいコンビです。




あじまぁのウタ
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 DVDで鑑賞。
 夏。ふと沖縄の風に触れたくて、このDVDを手に取った。

 沖縄の景色はまったく出てこない。ライヴのステージと録音スタジオがこの映画の舞台だ。

 登場人物も、りんけんバンドのリード・ヴォーカル上原知子と、バンドリーダーで上原のパートナーでもある照屋林賢ふたりだけといっていい。あとはバンドのメンバーや、スタジオのエンジニアが映っているくらい。

 冒頭からラストまで、ひとつのライヴをじっくり見せる。ライヴのシーンでは、上原の歌う姿の美しさに引き込まれる。彼女がつむぎだす「声」こそ、主役である。曲を切ることなく丸ごと撮っているのがいい。きわめてシンプルにつくられたこの映画は、上原の「声」を聞かせることに徹底している。沖縄の海をバックにすることもなく、沖縄の心を語ることもない。その「声」にすべてが詰まっているでしょ、といいたいのだろう。確かに、それだけの「声」を、この映画では聴くことが出来る。

 名脇役は上原と照屋の「夫婦関係」だ。さして盛り上がる場面もないまま、淡々とすすむレコーディングの中に、上原の歌い手としてのプロ意識と、照屋のプロデューサーとしての人となりがからまりあって、ふたりの創作風景が流れていく。なんでもないレコーディングの様子の中に、どこかお互いを尊敬しあい、高めあおうとするものを感じて、不思議と会話に聞き入ってしまう。ライヴで聴ける上原の「声」も、照屋の曲あってはじめて生かされると思えば、一見まったりとすすんでいくレコーディング作業も、幸せな風景に見えてくる。




あずみ 2
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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山奥の現場みたいなところで鬼ごっこしてみたり、
高知東生の嫁さんが、あまりにマンマな啖呵を切ってみたり、
前作に比べるとあきらかにパワーダウン。
オダギリに続く怪演で魅せた栗山嬢も、引っ張った割りに退場はあっさりで拍子抜け。
原作を読んでいないので断定はしませんが(原作にこのエピソードがあるのかどうかも分かりませんが)、
マンガで読めばそれなりな展開&結末だったかも知れません。

個人的に、あの犬っぽい人が出てこなかったのが残念なだけです。





あずみ First
販売元: イーネットフロンティア

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あずみ スタンダード・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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久々に観ました。
殺陣が大好きな私です。
私が今まで見た中で、若山富三郎の子連れ狼、必殺仕事人の滝田栄の千葉周作は
とにかく「カッコイイ殺陣」として心に残っています。
しかし、最近の時代劇映画の殺陣には物足りなさばかりを感じます。
「隠し剣鬼の爪」「SHINOBI」「どろろ」「蝉しぐれ」「武士の一分」「椿三十郎」
…etc。殺陣をガッツリ魅せてくれる作品は皆無に近いです。
(もっとも中には殺陣より人間ドラマを重点に描いた作品もありますが。)
「あずみ」は最近に少ない殺陣を「ガッツリ魅せてくれる」作品です。
(時代劇じゃないですが釈由美子の「修羅雪姫」もよかった。)
殺陣のシーンの緊迫感が違います。しかもあずみの主役は若干十七歳のアイドル上戸彩。
よくここまで体を張ってやったと思います。
十代の女優がこれだけ動き回った殺陣をするのを見たのは当時はじめてで、
その後も観たことありません。
私にとって彼女が単なるアイドルじゃないと思うきっかけになった作品です。
北村監督の演出もキレの鋭さを感じました。
外国アクションよりも、日本の殺陣のほうが好きな私には最近そういうものに出会えず寂しいです。





あずみ デラックス・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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この物語に出てくる浅野長政や加藤清正は
本当に悪人なのだろうか・・

太平の世のためと天海は言うが、それは本当に正しく、
間違いのないものだろうか・・

この映画を見ていて、それを強く感じたし、
何も知らないあずみ達は、ただ爺の言われた事だけを
ひたすら信じ技を磨いていく・・

何ともいえない物悲しさだけを残しながら、
あずみ達は使命を果たしていく・・




あずみ&かや W-quite
販売元: イーネットフロンティア

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