戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76043051 (348)



ごーごーたからじま ひらがなわかるもん!
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

食いしん坊のまなちゃんが島の洞窟や森などあちこちでコインを集めて宝箱を貰えます。【あり】の【あ】と言う様に【あ】から順に読み方と書き方を教えてくれます。行ごとに終わると読み方のおさらいとクイズが有るので、途中でも忘れないように工夫されてると思います。まなちゃんは食いしん坊でいつも食べてばかりいますが、ゴミを捨てて怒られるのでマナーも学べると思います(笑)「きゃ〜」「およよ〜」「いや〜ん」と言うリアクションがウケてました(笑)島に行く時のおまじないも「ミラクルぐるぐるチョコパイエクレアハム卵〜」でかなりの食いしん坊だと思いました^^;




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めてみた時は「何だ、このクソ映画」と思ったのに…
たまたま深夜に地上波で流れていたので再観したら…
「あれ?面白いやん、これ」

…何か妙な魅力があります。
えぇ、そうですとも。ヒロインが可愛いですよ。
アニメに近いノリなので、肩の力を抜いて観てみると何と面白いことか。

たまにはこういう息抜き映画もいいものだ、と。
東映の特撮ヒーローの延長的存在、かもしれません。
「未来忍者」と併せて買っておくと何か心が休まる思いです…
たぶん日本人にしか納得できないユルさなんでしょうけど。




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妖怪物としてもアクション物としても不満が強く残る仕上がり。妖怪の造形や特撮などはまずまずだが、シナリオがまるっきりダメ。唯一の見所は安藤希の完璧な美貌くらいか。




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場では見ませんでしたが、この映画、気になっていました。
廉価版が出たので見ましたが、感動しました。
主演の安藤希さんを始めとする、配役が適材適所です。
安藤さんのキリリとした表情と、たまに見せる笑顔が最高です。
安藤さんの弟役の山内君は、雰囲気を和ませたり、意外なところで活躍したり、良い味出してます。
安藤さんのパパ役の藤岡ライダー1号さんは、少ない出番ながら映画全体を引き締めています。
安藤さんの魅力がたっぷり詰まった楽しい冒険活劇です。
思わず手に汗握り、安藤さくやさんを応援してしまいました。
全体を通して見ると、続編への含みも感じます。
「同じキャストでの続編が見たい。」と切に願っています。





さくや 妖怪伝 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妖怪の造形は、デジタルCGに加えて昔の「妖怪大戦争」みたいなアナログ着ぐるみ系も出てきて、懐かしい気持ちになります。
安藤希はコスチュームが「あづみ」っぽいですけど、棒読みの台詞まわしが感情を押し殺した役柄にマッチして、むしろいい感じ。
しかしなにより怪獣と化した松坂慶子の体当たり演技が、見所です。




さくや 妖怪伝 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主役の安藤希が "がんばったな" って感じ。その意味で完成度は高くなっています。もちろん安藤希は「かわいい」んだけど、「頑張る女の子」が好きな人には、とってもおススメ。やや世界観が狭い感じがしたけれど、ロードストーリーだと、それは免れないかな。。ストーリーの組み立てはしっかりしている方だと思いました。全体的に見て、Very Good です。




さくら 卒業記念さくら
販売元: ぶんか社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さくらん ~花魁音楽画巻~
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






さくらん 特別版
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 映像美など、細かな設定や時代考証の差異などにこだわらず、純粋に映像やストーリ、音楽を楽しめればいいというタイプの人(面白ければいいじゃないか、という人)には満足の出来る作品であっただろうと思う。監督の色彩感覚や、役者の持っている強い個性も物語を楽しむ上では「面白い」と思える要素だったのではないだろうか?

 ただし、江戸当時の風俗、花魁のイメージ(演じる役者や監督のイメージ)、時代考証など細かな差異が気になるタイプの方には観ていてツライものがあったのかもしれない。ただし、この作品はそもそも原作がマンガなのだから、細かな違いを見つけて叩くこと事態がナンセンス。

 どちらかといえば、前者の立場(面白ければいいじゃあないかという立場)で観ることが楽しむ秘訣だろうと思う。視聴に高い教養を必要とする作品が素晴らしいという発想が、そもそも間違い。娯楽として楽しむ発想も持つべき。




さくら隊散る
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音羽信子さんがナビゲーター役を努め、ドキュメンタリーと再現ドラマから成っています。

実際に被爆した「移動演劇隊:櫻隊」の俳優さん達の被爆と死までを1人1人にスポットを当て描いているのですが、悲惨極まりないです。
正直、あまりの酷さに目を覆いたくなる場面もありました。

将来に夢も希望もあった若い俳優さん達は、原爆で全てを奪われます。
綺麗だった容姿も目を背けたくなるくらいの酷い有様になって苦しみもがいて死んでいくのです。
櫻隊の皆さんは役者としての映像がフィルムに残っていて、途中に映し出されるのですが、対比に胸をえぐられる思いがして堪りませんでした。(櫻隊のおひとり園井恵子さんは坂東妻三郎の『無法松の一生』で未亡人を演じた女優さんです)

1952年の『原爆の子』から36年。どれだけ時間が流れても全く変わらない、新藤兼人監督の戦争や原爆への強い怒りが全編から伝わってきました。
演出は櫻隊の皆さんへの鎮魂のようにあくまで静かで控え目です。監督は本当に人間のひとりひとりを愛しているのだろうと思います。犠牲になった方々に寄り添うような感性でした。

観れば必ず胸に強い何かが残ります。私は怒りや無念さなど様々な思いから涙が止まりませんでした。

この映画の前に‘戦争はやむを得ないもの’などという言葉は必ず消し飛ぶ筈です。
戦争ではいつも民間人が犠牲になってきた、という事実。
彼らから未来を奪った何かは私達からも未来を奪うかもしれないこと。
戦争は決して誰かの机上のゲームでは終わらないこと。
目を開いて直視しなくてはいけない事実がこの映画にはありました。

一人でも多くの人がこの映画を観る機会を持って、戦争について平和について、また人間としての人生や幸福について、もう一度考えて下さる事を心から祈ります。





前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ