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DVD/ビデオ 76054051 (53)



アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.6
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第21話「湖の怪物」産業廃棄物を不法投棄する麗しき美女3人組をアトムと湖に棲むと言われる怪物を追うレンジャーが懲らしめるという話。
現実でも、産廃不法投棄が蔓延していますね、誰かスパッと懲らしめてくれないかなぁ。 この話を見て、子供たちに環境を大切にする気持ちが芽生えてくれると良いなぁ。




アストロボーイ・鉄腕アトム DVD-BOX #2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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もう今の時代はコンピューター社会なので,早くアトムをかいはつしてほしいものです




アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.1
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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見る価値は一切無い。
天馬博士が悪?
馬鹿かと言いたい。
アトムに思い入れが有り、それで育った世代を全て敵に回した最改悪作品。
テレビで主題歌が流れた時、暫らく固まった。
ゾーン?知るかそんなの。昔のアトムが好きで、短気な人は絶対見ぬように。
テレビを壊しかねない。




アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.10
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.11
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.12
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.13
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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50話目までが、ようやく収録されました。天馬博士との決着(と、言うか博士1人で暴走・・?)も、ようやく付いた・・のか?アトムもアトムで、前半の、天馬博士への執着はどこへやら、やはり生みの親より育ての親なのか・・?




アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズはどこかで見たようなデザインや画撮りが多く、昔の鉄腕アトムのテレビ放送に拘泥している私にはなかなか違和感が消えませんでした。しかし、だんだんこなれてきており、特に4話入っているうちの6話と7話のアトラス対アトムというのが愁眉です。第一巻に比べてキャラがこなれてきた感じがします。アトムも良くなったし、天馬博士(こんなに昔は悪い人ではなかったのですがねえ)もキャラ立って来ました。出来ることならタワシ警部やスカンクがまじめすぎて面白くない。もう少し力を抜いてほしい。第8話のロボット特急は機関車のデザインが手塚ワールドを踏襲しており秀逸。もうすこし全体に手塚先生のあそび心を入れてほしいところです。




アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.3
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 手塚ワールドが色褪せる事の無いことを感じました。ヒューマニティや世界性への潔癖なまでのこだわりが清々しかった。

 手塚治虫氏自身への批判もようやくぽつぽつ出てくるようになって、賛美だけでないより人間的な手塚像が知られるようになり、同じ作品を見ても、彼の世界がより親しみを持って多面的に見ることが出来るようになったのはラッキーだと思う。

 このシリーズはかなり忠実に部分的には時代遅れな部分まで、手塚のオリジナルアイデアにこだわる秀作で、もし手塚が生きていて、近年のSFXを駆使した映画を見てアトムをもう一度書いたらどんなに凄いものが出来たんだろうと想像させられた。




アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.4
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~「アトムは完全ではないぜ。なぜなら、悪い心を持たねえからな」
アトム世界を代表する悪役であるスカンクの有名なそのセリフの通り、アトムは決して完全ではない。それを補うかのように、第15話「人工知能を守れ!」、第16話「闇のロボットハンター」 と、このDVDではスカンクの活躍が目立つ。
~~
その活躍は、いかにもスカンクが全ての物語構造上の悪を発生させているようにも思える。しかしその活動の根底にあるのは、実はスカンクの悪への欲求などではなく、アトム世界の人間たちが、アトムのような感情を持ったロボットに抱き続ける反感や疑心暗鬼であり、スカンクは、単にその人間とロボットの葛藤の中で生じる物語の中での罪を押しつけられただけに~~すぎない。そしてそのことにより、この世界で発生している両者の葛藤の根源が、はっきり見えなくなってしまっている。あるいは、ただの勧善懲悪モノであるかのように思ってしまう人だって、少なくはないはず。
~~
とはいえ、彼がその罪業を背負わなければ、人間として、我々(視聴者)自身の中にもあるその根源とでもいうべきものと、下手すれば正面から向き合わなければならなくなるというのも事実。もちろん、ロボット云々という意味だけでなく、この日常の中での我々の振るまいに還元されるような次元で。
~~
そういう意味で、スカンクとは、アストロボーイというこの作品を心健やかに見るための必要悪なのかもしれない。そう、この作品を支えるのは、アトムでもお茶の水博士でもなく、スカンクにほかならないのだ。~


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