DVD／ビデオ 76054051 (68)
バーバパパ世界をまわる~南アメリカ・南極・紅海・マダガスカル編~
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
バーバパパ世界をまわる~ふるさと・北欧・中国・インド・ヒマラヤ編~
販売元： アニプレックス
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バーバパパ世界をまわる~ボルネオ・スマトラ・ニューギニア・熱帯アフリカ編~
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
バーバパパ家族が世界中の動物を観察しながら廻るシリーズであるが、動物好きな子供にはたまらない内容となっている。
しかも、暴力的な場面や刺激が強すぎと思われる場面が皆無で親としても安心して子供に勧めることのできる内容である。
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バービーのラプンツェル~魔法の絵ふでの物語~
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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4歳の娘のために買いました。 バービー大好きっこなので、毎日のように見ています。 ＣＧがとってもきれいでした。 娘が主人公のラプンツェルの髪型がお気に入り。 長くのばしたいそうです。 女の子は1度見てみて。
バービーの王女と村娘
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
バービーのコレクターとしてはアニメもチェックしなくてはと手にしたアニメシリーズ。「王女と村娘」は中でも一番好きな作品です。
今までのシリーズでは、バービー扮するヒロインが可愛らしいのに対し、ヒーロー役がイマイチ（眉毛が太くて野暮ったいとか、髪型がちょっと変とか・・・）でしたが、今回はアナリースにはジュリアン、エリカにはドミニクというステキなお相手が。特にジュリアンは今までの相手役の中で一番見目麗しい、と個人的に気に入ってます。
エリカの猫がヴォルフガング（ヴォルフィー）でドイツ語の名前、馬がエルヴェでフランス語の名前、という事はドイツ語とフランス語が公用語で山に囲まれた国は・・・などと想像しながら見ました。
ドレスの質感や、水の透明感などがいつもながら美しく描かれているのも、作り手側のデティールにこだわる意気込みを感じます。
ジュリアンがエリカに王女の身代わりになるよう頼みに行くシーンで、ジュリアンの襟元に金色の菊文様のネクタイ止めが在ったり無かったりする描写ミスも見つけてしまいました、持っている方はチェックしてみてください。
バービーの白鳥の湖
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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お話自体は原作とは異なっていますが、バレエの動きもとても美しくきれいで、大人も充分楽しめる内容だと思います。なんといってもオデットの衣装がきれい！バービーのキャラクターが愛らしくてかわいいです（ジャケットのお人形を見るといまいちな気がしますが、ＣＧのバービーは全然違います。とってもかわいいです）。娘も大好きで何度も何度も・・・見ています。おなじみのクラシック音楽も楽しく聞くことができます。
幻想の魔術師カレル・ゼマン ほら男爵の冒険
販売元： ブロードウェイ
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カレル・ゼマン作品は、切り絵、セル画、実写とアニメーションの融合など、
作品ごとに異なるテーマや手法に毎回驚かされます。
その中において『ほら男爵の冒険』は一風変わった、独特のユーモアを持った作品です。
紳士でお茶目なほら男爵に、率直で素敵な青年トニーク、お色気たっぷりのビアンカ姫が登場。
ゼマンお得意の変な生き物たちも大集合。
製作から40年以上経った今でも通じるギャグ、小ネタが満載の奇想天外な旅物語。
ゼマンにこんなユーモアがあったのかと驚かされます。
最初から最後まで笑わせてくれながらも、
もちろん、ゼマンの想像力の豊かさと技術の高さを実感する作品です。
Bartender vol.1
販売元： ポニーキャニオン
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皆さん書かれております通り、完全に大人向けでかなり渋い。
大まかには皆さんの書かれています事に私も同意で、それに追加としまして、この作品は
「様々な人間模様を一話独立形式で眺める」の形式だと思われます。
この形式の代表作として挙げられるのは「地獄少女」、あるいは「蟲師」だと思うのです
が、最近になりましてこの形式のアニメは大変に増えた様に思います。
ただ、この形式、難点が一つございます。
３０分の一話独立形式でその人間ストーリーを完成させなければならない。
人間ストーリーを明確にする以上「起承転結」をきっちりと仕上げなければならない。
それを最終回まで毎回きっちりと仕上げる必要がある。
大変に難しいのですが、それが出来てるんですよ。この作品。
個人的には、その部分を一番に推したいポイントかと思っております。
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Bartender glass.2
販売元： ポニーキャニオン
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アニメ版バーテンダーの第２弾ＤＶＤは原作では溜がバー東山にいたころのエピソードを収録。
りんごのお酒をめぐる恋のお手伝いの話と、ビジュー＆アンバードリームで離婚寸前の二人
をつなぎ止めた恋話を組み合わせたオムニバスと左遷されるサラリーマンとヘミングウェイ
の対比で纏めた作品の２話のセット。
前者は全く関係ない話をうまく纏めたなぁと関心。この後も複数話を纏めた話が出てくるが
それらと比べるとうまく纏めたなぁという感じ。後者は老人と海のシーンが多すぎて何の
アニメなのか分からなくなっているのが残念。老人と海のシーンは非常にきれいで完成度も
高いと思うが、別に老人と海のアニメを見たかった訳ではなく、やや蛇足な感が…。
とは言え、原作の雰囲気をうまく残した良い出来だと思う。次のDVDが出るのが楽しみだ。
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Bartender vol.3
販売元： ポニーキャニオン
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アニメ化するに当たり変更した設定と原作との乖離がだんだん激しく成ってきたのが
この回からか。
第６話は原作の「グラスの中の物語」に比較的近しく描かれていて、こちらは納得の出来。
アバディーン・アンガスを作るシーンは特に秀作。完璧です。
他方、第７話はラスティネイルの話とブルショットのエピソードを一緒に纏めた上、
ラスティネイルは東山さん、ブルショットは葛原さんがそれぞれ供すると言うストーリー
はいくらなんでも無理があったのでは・・・。
特に、葛原さんは「ミスターパーフェクト」の厳格さがさっぱり見えず、原作ファン
の立場からすると、少々苦しいなぁと。
その意味でここから最終回に向けて評価の分かれ目になる、そんなDVDと成りそうです。