DVD／ビデオ 76054051 (102)
BLOOD+ 12
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この巻の一番心に残る話は『光の中へ』と『手のひらを太陽に』だと思います。
モーゼスが大好きな私はもう悲しくて涙が零れて堪りません。モーゼスがカルマンを
抱き締めて「思い出なんかに，させてたまるかー！」と叫ぶシーンは，とても切なくて
胸が締め付けられるように痛いです。何で，どうして，彼らばっかり・・・！
『手のひら〜』では，カルマンのために心を開いたカイを殺そうとします。きっと
とても辛かったと思います。モーゼスはカルマンに「今度は僕が君についていくよ。」
と言って，二人で夕日の中で燃えていきます。余りにも儚い死でした。何で同じ命なのに！
友情に消えていくモーゼスがとてもきれいで，純粋で，悲しくて・・・痛かったです。
私はモーゼスには幸せになって欲しかったです。今まで辛かったから。なのに・・・。
モーゼスはカルマンと一緒にカイの思い出の中で，きらきらと生きるのですね。
私も絶対に忘れません。モーゼスを，ＢＬＯＯＤ＋という，作品を大事にしていきます！
BLOOD+(13)
販売元： アニプレックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小夜が生きることを選んだことに文句がある人もいるようですが、私は小夜が生き抜いてよかったと思います。
死ねば感動するわけではありません。やはり死は悲しい。救いがありません。私は生きて希望を探す方が感動します。生きて苦しみ、生きて幸せになることが大切だと思います。
それに小夜は身勝手ではありませんよ。小夜はいつまでもディーヴァへの想いや罪悪感を背負ったまま生きていくでしょう。小夜は忘れることだけはしないはずです。それが一番大切なことではないですか?
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青いブリンク DVD-BOX1
販売元： パイオニアLDC
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私が生まれる前の作品ですが、たまたま幼稚園のときにビデオを見て好きになりました。
それから１０年経ってもう一度みてみたら、すごい面白くてはまっちゃいました(nn)
カケルくんがさらわれた父親を探して冒険をしていくのですが、毎回わくわくさせられます。
私は飽きっぽい性格なのですが(ドラエもんとか飽きちゃうんです)、ブリンクは全然飽きませんでした☆
それに、気持ちよく見ていられるので、おすすめです！
青いブリンク DVD-BOX2
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
驚愕の真実が語られる最終話。カケルが今まで旅していた世界は、実は……!?
それはご自分の眼でしっかりと確認してください!きっと誰もが驚かされることでしょうな(^ .^)y-~~~。
そしてクライマックス&ラスト!!
これは絶対、涙なくしては見れません!
最終話を御覧になる前にかならずハンカチ(なるべくなら青色)を用意したほうがいいでしょう。
BLUE DRAGON 1
販売元： ポニーキャニオン
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全巻買いました。
このアニメと原作ゲームは世界観も人物設定も全くのパラレルになってます。かと言って本当に完全にパラレルかというとそうでもなく、「もしも…」の微妙さだけでここまで展開が変わるものかと唸らせられる良作品。
「自分を信じる」という大テーマはゲーム・アニメ共通ですがそれに合わせて「選択の自由と自己責任」が徹底しているアニメ版は重いです。（平たく言えば「他人のせいにしちゃダメ！」）
ギャグも多く、重いのに重さを感じさせない…低年齢の子どもでもとっつきやすいエンターテイメント。残酷シーンを煽っていないし何よりも主人公の成長が清々しい♪
親として安心して子供に見せられるアニメです。
勧善懲悪で明瞭なハッピーエンドを期待するなら原作ゲームを推しますが、二元論が不可能であることを前面に押し出した考えさせられる内容はかなり見ごたえのある仕上がりです。案外子供そっちのけで親のほうが嵌るかも？！
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BLUE DRAGON 10
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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BLUE DRAGON 11
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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BLUE DRAGON 12
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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BLUE DRAGON13
販売元： ポニーキャニオン
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BLUE DRAGON 2
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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