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DVD/ビデオ 76054051 (112)



ブレイブ ストーリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 松たか子さんがワタルとゆう事で、あの透明な声でどの様なワタルを演じてくれるのだろうかと前々から楽しみにしていました。生憎映画では見ていませんでしたが、綺麗さには流石はゴンゾーだなと思いました。声も充分合っていたし、宮部さんの様な世界では無かったけれどこれはこれで納得が出来ました。そのまま原作に忠実になるよりはオリジナルの方が観易かったです。




ブレイブ ストーリー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直「面白かった!また観たい!」と言えた内容ではないと思います。
大まかな流れは願い事を叶えてもらうためにファンタジー世界に迷い込んだ主人公ワタルがその世界で様々な人と出会い成長していく感じですね。
このシナリオを二時間の尺で表現するのはさすがに無理があったのではないかと思います。
文字通り凡作ですね。
ブレイブストーリーを楽しまれたい方は原作を読まれることを勧めます。




ブレイブ ストーリー(HD-DVD)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメーションの質はいいと思うけど。なんかいつまでたってもダラダラした進行速度。宮崎吾郎のゲド戦記みたいだよ。UMDの方で十分。




ブレイブ ストーリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレイブ ストーリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮部みゆき原作の同名作品のアニメ化。私は原則としてAV作品のレビューはしないのであるが、この作品、あまり評判が芳しくないので助太刀をする。

確かに、原作を大胆すぎるほどにカットし、作者が伝えたかった大切なメッセージの多くを犠牲にしてまとめた印象が強い。しかし、2時間の作品に仕上げるのに、こうでもするしか方法はなかったのではないか。最近のアニメはどれもそうだが見事な映像美であるし、いくつかのエピソードに絞って全体を流れよく形作った制作者の努力は、もっと評価されてよいと思う。但し途中で主題歌が入るのは、歌が作品から浮いているだけに痛かった。

原作とは違う物語だと割り切って楽しめばよいのだ。私はこれで満足である。先にこちらに接した人は、どうか原作に挑んで欲しい。読みやすい作品であり、原作の広さ・深さは新たな読者を歓迎してくれるだろう。





ブレイブ ストーリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレイブ ストーリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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BREAK-AGE
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漫画が大好きなだけに、最初に見た時はあまりのクオリティの低さに愕然とした記憶がありますが、今となってみれば、低いという前提で見てるので落ち着いてブレイクエイジの世界に浸れます。
 戦闘シーンの動きのなさや、VPの書きの弱さ が目立っちゃうんですよね・・・。こんなもんかで済ませる人は、チェックしてみたらいかがでしょう。




こわれゆく世界の中で
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スウェーデン人の恋人(ロビン・ライト・ペン)と連れ子の輪に加われない、イギリス人建築家(ジュード・ロウ)が、ボスニア人の人妻(ジュリエット・ビノシュ)と不倫関係になるという国際色豊かな作品。背景に、連れ子の拒食症&不眠症、ロンドン再開発、ボスニア紛争、移民問題などがチラリと織り交ぜられているが、どうもその意図がハッキリと伝わってこない。ミンゲラの狙いとしては『クラッシュ』のような人種と人種のぶつかり合いを美しく描きたかったのかもしれないが、とても成功しているとは言い難い内容だ。

ヤマカシなみの身軽さが自慢のボスニア少年とバク中マニアの連れ子ちゃんが、どこかで交差するのかなと思いきや会話もしないまま終わりを迎えるし、なによりも建物への不法侵入と人種間の輪に加わるというテーマに重ねた映画タイトル(原題はBREAKING and ENTERING)がチープすぎていただけない。最後は恋人同士の個人的問題に収束してしまうストーリーが、映画から普遍性を奪ってしまっているのだ。

人種を越えて人と人はどこまで理解し合えるか?この恒久的な問いに対してミンゲラが用意した答えが、ただ単に少年犯罪を見逃したり、不倫関係を公表したりすることだとしたら、それは違うだろうというのが素直な感想だ。唯一ガブリエル・ヤレドのBGMがそれらしい音を奏でていたが、壮大なテーマに比してストーリーが追いついていない。はからずもこの失敗作が遺作となってしまったミンゲラ自身も、草葉の陰できっと悔しい思いをしているにちがいない。





BRIGADOON まりんとメラン 4巻
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まりんにとって初めて辛い現実が起きる…‥。
友達やメランや長屋の人たち、先生までもがまりんの深く傷付いた心は理解できない…‥。
それでも唯一「形」は違うけれど、まりんと同じく「さみしい」と感じたメラン。それは『任務』としてではなく、まりんの心を必死に理解しようとするモノマキアのメランが感じた感情。

そして、これから始まる新たな旅立ちへと繋がっていく。まりんとメランの絆がより一層強くなった巻とも言えますかね。
話は重いですが是非、見ておかなければならないと思います。でなければ、感動の最終巻までを見る資格は得られません。おすすめします。


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