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DVD/ビデオ 76054051 (151)



コブラ -ザ・サイコガン- 1 <通常版>
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャスティングがコブラ野沢那智、レディ榊原良子と申し分ないところですが、なぜかなっちゃんのみが微妙に幽体離脱している感じがしているのはワタシだけでしょうか?
寺沢さん、これでOK出しちゃったんですな…。
御大にNGくれるわけにもいかなかったのかもしれませんが…。

今の作画に、ムカシのTVの声をつけるわけにもいかないでしょうが。
値段もやや高めに設定されているのが、ちょっと…。
でも、全部買っちゃうんだろうな。




コブラ -ザ・サイコガン- 2 <特別版>
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特典をろくろく調べずに特別版を購入した俺も問題ですが、やはり値段が高いDVDです。
封入特典はブックレットと絵コンテのみで、ブックレットの内容は薄いです。
絵コンテはやはりコアなファン向けです。
前回のような特別なプレゼント企画もありませんでした。

映像特典のTVスポット集は似たような映像ばかりで、メイキング映像は前回よりも半分ぐらいの時間になったうえに、全然メイキング映像ではなくてただの声優インタビュー集。

昔のアニメ版に比べてリアルになったクリスタル・ボーイの登場映像(2,3年前のアーケードゲームのようです)には少し感動したものの、前のDVDに比べて「久々に新作動画のコブラを見れる!」という新鮮味もありません。
良かったのは、
レディの特別版ジャケット
声優の安藤麻吹さんが魅力的な女性だとわかったこと。
声優インタビュー映像が寺沢武一のHPのように△△△が案内してくれること。
と言うわけで、今回は全体的に★2個です。




コブラ -ザ・サイコガン- 2 <通常版>
販売元: Happinet(SB)(D)

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TOKUMA Anime Collection『ザ・コックピット』
販売元: 徳間書店

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わたしは、3部作まとめたビデオ作品しか見たことがないため、エンディングテーマソングが短いことにガッカリしました。
できれば1番から2番までの唄が入った部分をチャプターで収録してほしかったですね。残念…




カクテル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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トム・クルーズ主演の初期作品。トム・クルーズ主演の初期の映画といったら、「ハスラー」「トップガン」「カクテル」と言っていいでしょう。
内容はというと、男の友情、そして純愛。昔はやった部類の映画です。
でも、そのトム・クルーズ主演の初期作品の中では、いまいち・・・かもしれません。
挿入歌は最高に良いです。私のお気に入りのサントラの一つ。この中の「ココモ」は最高です。

この映画を見て思うのは、昔よく行った横浜のとあるバーのマスターが、この映画のまねをして、放り投げたり、手に持ったシェーカーをくるくる回したりしていたのを思い出します。
確かに、これらのシーンはかっこいいです。
しかし、トム・クルーズは何回キ○してるんだろう・・・ちょっと数えたくなるくらいキ○シーンが出てきます。誰か数えたことあります???




カクテル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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一世を風靡したこの映画、ここで演じられた超絶テクニックを見てバーテンダーになろうとした人は数知れず、ビーチ・ボーイズとボビー・マクファーリンにビルボードbP曲を提供し、『アウトサイダー』のブラット・パックの1人に過ぎなかったT.クルーズが若手俳優のトップランナーとしての地位を確固たるものにした作品でもあります。日本にもリゾート地での優雅なバカンスの夢を与え、まさに時代に乗った映画です。80年代はライトタッチのコメディが量産され、「成功とは必ずつかみ得るもの」という楽天的な信頼感に裏打ちされた物語が展開されていました。そこには挫折感も虚無感・徒労感の微塵もありません。主人公も軍隊除隊後(えっ、もしかしたらアフター『トップガン』の物語?)、いかにも安直にウォール街でビジネスマンとしてやっていけると思っていたら入社面接の段階でお払い箱。そこでバーテンダーの師匠に出会って「一足飛びに冨と女性を手にする方法」=ナイトビジネスのイロハを教わる訳です。まさしく生活感のない「浮き世」の夢。しかしバブル経済に突入していた日本の諸階層にこの映画がどれだけ影響を与えたことか。
 あれから20年、本当に久しぶりに見たのですが学生の頃感じたようにやっぱり「軽薄だな」としか思えなかったです。でも今では景気も回復し『カクテル』が見せた等身大の軽薄な夢が少し現実的になってきました。この映画は新たな価値を持って新しい世代に評価されるような気もします。そして私自身B.ブラウンの年代になって考えることがあります。彼の自殺は70年代的価値観を引きずりながら現実の80年代を拝金主義的に堕して生きる自分に一つの決着をつけためだったかのように読めるのです。軽薄に見える80年代の映画も、それを作るスタッフは70年代を通過した人達だったわけで、そこにはどことなく「揺るぎない」ものが基底にあるのです。




CODE-E
販売元: エイベックス・トラックス

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続編が2008/7月より放送が始まりました。

その名も[Mission-E]
こちらから見始めたので、よく意味がわからないところがありますが、なかなか面白いです。

[CODE-E]に興味がわいたので、見てみたいと思います。




CODE-E vol.4
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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第1話からなんとなく見ていましたが、この作品は展開が遅く内容が進まない。同じことの繰り返しでイライラする感じもあるけど結局、最終回まで見てしまった。

最終回の印象は、『えっ?これで終わりなの?』という感じでした。
一体、何だったのか?

この作品をほとんどの人は『つまらなかった』と思うのでは?


ところが・・・・TV放送終了後しばらくしてからアニメ雑誌で『第2部制作進行中!』の記事を発見してびっくりしました。(私は、この作品が2部構成だったことを知りませんでした。)

続編の設定は、ナゼか5年後になっていてSFアクションへと物語が大きく変わるらしいです。

今回の第1部の前半(第5話・第6話)に犬の散歩中に千波美と出会う少女が主役。
第7話でも一瞬映る。
ピンと来ないかもしれないがEDを歌う君塚麻織が主役なんです。

中途半端に終わった千波美の能力などの様々な謎が全て解決するらしい。

個人的に、今回の第1部がつまらなかったけどナゼか気になります。

結局、見てしまう人が多いでしょう。

間をあけて第2部を制作するのもいいが、一気に作って欲しい。
内容次第でこの作品の評価がもっと良い方向に変わると思う。
全く雰囲気が違う第2部を見終えてから改めて作品を評価したい。

セル版は3話収録だがレンタル版は2話収録になっているのは不思議です。(同じ収録話数でないのは珍しい。独特の販売戦略なのか?)


とにかく続編を期待して楽しみにしたい!




CODE-E vol.1
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CODE-E vol.2
販売元: エイベックス・トラックス

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