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DVD/ビデオ 76054051 (168)



クリスタル ブレイズ 3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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クリスタル ブレイズ 4
販売元: Happinet(SB)(D)

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クリスタル ブレイズ 5
販売元: Happinet(SB)(D)

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CR新世紀エヴァンゲリオン
販売元: ビデオメーカー

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プレミアリーチが見れると聞いて買ったのですが、BGMの音量が大きすぎて台自体の音がすごく聞きづらかったです。
すでにゲームとして発売されているので、そちらを買うほうがいいと思います。




CUBE2 キューブ 2 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 3次元の立方体がキューブ。それに次元を一つ加えてハイパーキューブにする。一見、興味をひかれる設定ですが、観てみるとCGにひたすら頼り切っただけのお粗末な作品。前作のオリジナルCUBEがなぜ素晴らしかったか、関係者はわからなかったのでしょうか?
  前作の、わけのわからないキューブに入れられた人々が、それぞれのキューブには死をもたらす仕掛けがある部屋とない部屋とがあり、容易に移動はできないことを身をもって知る。人々は知恵を絞り、それぞれの部屋の入口に書かれた数値の羅列に、意味があることを知る・・・その間も、不条理な環境に置かれたそれぞれの人の心理描写も巧みで、実にシンプルながら、観る者を惹きつけて離さない作品でした。
 この続編は、見た目はCGをガンガン使いまくっているのでオリジナルより派手ですが、次の部屋に移動する恐怖感も感じられず、なんだかメチャクチャという印象です。それぞれの部屋に法則性もなく、安全なはずの部屋でも妙な物体が襲いかかってきたりと、わけがわかりません。最後の、黒幕らしき組織が出ているところも、ラストも「?」という感じでした。
 続編はつまらなくなるのが定説ですが、見事にその通り。なぜ前作のCUBEが名作だったか、全くわかっていません。オリジナルCUBEの好きな私は腹が立ちました。




おさるのジョージ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョージの天然な雰囲気をうまく作り出していると思いました。
ストーリーもあれこれ工夫してあって、大人でもある程度楽しめるようになってます。

昔ながらの絵本のジョージを見慣れていると、画面では少し違和感があるかもしれません。
CGであることが目立つ場面が多いですが、今の子供たちなら気にならないでしょうね・・・。





おさるのジョージ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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2歳半の娘がNHKのジョージを師匠のようにあがめており、ならば映画もと思って
買ってみたところ、そもそも都会に来るまでの事情を映画にしたもので、画面の感じも
TVとはちょっと違う(ほんわかとして光り輝くようなアニメ画像で、TVよりも
大人なっぽい画像)けど、子供も大人も楽しく見ました。

僕は、なにより音楽がかっこいいと思った。(ジャック・ジョンソンです。)

子供もすでに10数回見ておりますが、飽きずに見ていて、家内も家事のときに
助かっているようですよ。

お勧めアニメです。




CYBER CITY OEDO 808 コンプリート・コレクション
販売元: ジャパンホームビデオ

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おもしろい。これに尽きる。

何が描きたいのかがはっきりしていて、演出や作画がプロの仕事でそれを表現している。
三つのエピソードはそれぞれ三人の主人公の一人一人がメインとなっているストーリーで、ともかく彼らを格好よく描くことにすべてが集約される。

特に川尻監督の持ち味であるシャープなコンテと陰影深い画面構成が美しく、快感。

細かい突っ込みどころはたくさんある。
でもそれを観客が気にする前に物語の展開にのめりこませる。
面白い作品はおかしなところがない作品ではなく、おかしなところが気にならない作品なのだろう。勢いがあるのだ。

時に流されて見失う前に、手元においておきたくて、
このDVDは僕が購入を決意した始めての作品です。




CYBER CITY OEDO 808 コンプリート・コレクション
販売元: ジャパンホームビデオ

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懐かしい・・。レンタルビデオで見て以来。十年も前アニメ全盛期。設定には少し驚いたけれど見てみて圧巻!スタイリッシュだし未来とオリエンタルな要素があいまって引き付けられました。なかではベンテンの塩沢 兼人氏の美声には聞き惚れました(前作OVAバンパイアハンターD以来のファンです)吐息交じりの哀愁漂う声は塩沢氏妖声とも言うべき美声です。ゴーグル玄田氏の渋い声もセンゴクの熱い演技。今と比べ声優さんたちの個性と演技が光ってます。ストーリーも完璧。三部作で終わらすのはもったいない。続編期待!!!




D Episode1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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低予算の作品である。全三話の一話目。

戦闘狂の主人公、川俣は元ソ連の外人部隊でソ連崩壊とともに特殊装甲スーツ、通称「コンバットスーツ」を日本に密輸し、その開発者である松崎を軟禁して生活していたが、平和な日本ではスーツを使用する機会も無かった。その時、謎のスライムによって人間が変身した怪獣が出現。川俣は怪獣と戦うためスーツをついに発動する・・。

まあ、色々とツッコミを入れたくなるがコレが第一話ストーリーである。怪獣といっても10メートル程度。オマケに低予算なので建物を破壊することもない。よく動くけど。主人公のスーツは撮影に使われたものがかなりの重さだったらしく劇中でも動きが悪い。前述したストーリーも安っぽく、面白いものではない。・・でも低予算でココまで出来るのか!と自分は思った。ガメラ、ゴジラなどのメジャーな怪獣と比べるとどうしてもそのチープさが目立ってしまう。マイナー映画が好きな人に薦める映画。怪獣は建物壊さないとヤダ!とか言う人は見ないことを薦める。


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