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デジモンセイバーズ(15)
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デジモンセイバーズ(16)
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デジモンセイバーズ(17)
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デジモンセイバーズ(2)
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第2巻はマサルとトーマが出会ってケンカして仲間になるお話です。
天才貴族美少年なのに、少しもおごり高ぶったところがないのがトーマの魅力です。
ちなみにマサルは男女関係ないことで「男は男は」と叫び続ける男のナルシズムのかたまりです。
マサルを否定した時のトーマを高慢と見る人がいますが、それは違います。
まじめな人がふまじめな人を否定しただけです。
ヨシノに迷惑かけているのはマサルであってトーマじゃありません。
マサルはトーマに卑怯なパンチを打つのに、脚本がそれを正当化してしまいます。
マサルはいやなやつなのか? いいえ、そうでもありません。
トーマはマサルが利己的な人間でないことに気づくのです。
気づいてしまうと、心優しいトーマはマサルのしでかすバカをすべて許すようになります。
ね? トーマってすてきな男の子でしょ?
デジモンセイバーズ(3)
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物語の舞台設定語りも落ち着き、主要登場人物各々の主役エピソード編となる。ようやく面白くなってきた感がある。
特に面白かったのは2話目に収録されている第7話で、各キャラの見せるさまざまな表情が素晴らしい。当初クールなキャラとして登場したトーマが、主人公である大の一家に振り回される一日を描いたストーリーであるが、その過程で見せる彼の意外な素顔が好印象だった。
デジモンセイバーズ(4)
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デジモンセイバーズ(5)
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デジモンセイバーズ(6)
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デジモンセイバーズ(7)
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デジモンセイバーズ(8)
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