DVD／ビデオ 76054051 (242)
DVD-BOX「元気爆発ガンバルガー」
販売元： ショウゲート
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面白いその一言です昔見ていたガンバルガーがDVDになると聞いて即買いました。(値段には参ったけど)それでもそのお金を払う価値はあるアニメです。エルドランシリーズではライジンオーが良すぎたためガンバルガーはいまいち認知度は低いですけどライジンオーに負けず劣らないとてもいい作品です。
DVD「彩雲国物語」第10巻 (通常版)
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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DVDうる星やつら OVAカルテット その1
販売元： ファイブエース
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うる星やつらOVAシリーズのDVD!!このDVDには「月にほえる」「怒れ!ｼｬｰﾍﾞｯﾄ！」「渚のﾌｨｱﾝｾ」「電気仕掛けのお庭番」の4つの作品が入っています。個人的に好きなのは前2つ★「月にほえる」ではあたるが狼男になってしまって…!!ﾗﾑの一生懸命なとこがやっぱ可愛いですね♪「怒れ！ｼｬｰﾍﾞｯﾄ！」原作ではあたるや面堂は出てきませんでしたが…さすがOVA☆まんべんなくﾒｲﾝｷｬﾗを出していました!!絵も綺麗で(完結編の絵と似ていたような？)見ていて何だかいい感じでした!!
DVDうる星やつら OVAカルテット その2
販売元： ファイブエース
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この四作品オープニングが全部違う曲なんです。一話目は「ロックザプラネット」二話目は「ラムのラブソング」三話目は「パジャマじゃまだ」四話目は「殿方ごめんあそばせ」でもエンディングは二番目以降「宇宙は大ヘンだ」なんですけど…。 「ハートをつかめ」は絵も綺麗だしオールキャスト総出演でいかにも「うる星やつら」っぽいですが後半の二作品は絵がすごく汚いし展開も…なんでOVAカルテット1の方ができとしてはいいです。
DVDお試しパック(インデペンデンス・デイ付き)アイス・エイジ特別編
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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とにかくお得です。絶対損はしません。アイスエイジだけでも良いのに、インデペンデンス・デイもついているなんてとてもいいです！
DVDアニメ四谷怪談
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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DVDインタラクティブアニメーション 幻想魔伝最遊記-希望の罪過-
販売元： エニックス
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DVDをゲーム形式で選択しながら会話を進め、様々なエンディングがある。また同じシーンでも選ぶキャラクターによって視点や会話が変化する等と面白い試みで楽しめたのですが、“アニメーション”として1つのお話にするには少々物足りない。ゲームとするならば、選択肢を選ぶ時間に時間制限がありアニメーションに夢中になり過ぎるとタイムオーバーしてしまう。同様の理由でゆっくりと選択肢を選んだりする時間がないので、慣れないうちはストーリーに専念出来ない…というマイナス点があります。個人的にはこの作品がDVDでなく、完全にゲームソフトとしてストーリーやシステムにボリュームをつけて更にエンディング数やシーン数を追加した作品として作る事が出来れば、もっと良い作品や試みが出来たのではないかと思いました。ですが此れは此れとしてそこそこに楽しめた作品でした。何よりも一番嬉しい点は全エンディング制覇後の声優様のトークです。いつかまたDVDだけでなく、最遊記のゲームソフトを是非ファンとしては発売して頂きたい所です。DVD本編では三蔵一行だけでなく、主要キャラクターも出演されていたのがファンとしては嬉しかったです!
DVDウルトラセブン 全12巻セット
販売元： ピーディディ
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これは、ウルトラ・シリーズの4作目の作品でした。ウルトラマンが終了して、キャプテン・ウルトラが放映されましたが、その後のウルトラ・セブンの戦いの場は、宇宙に向いていたような感じがします。地球防衛軍がいて、モロボシ・ダンが加わって、宇宙からの怪獣と戦うというストーリーが記憶に残っていました。
当時の怪獣映画も、子ども向けの人類の味方としての怪獣たちが総出演していましたが、それらの相乗効果を狙ったものでしょうか。怪獣の怖さよりも、ヒーローと怪獣に愛着を感じていた頃でした。
DVDウルトラマンレオ Vol.8
販売元： DIGITAL ULTRA PROJECT
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第２９話はトオル達が押し競饅頭で遊んでいた所にウリー（巨大化したらウリンガ）がきて奇妙な術で皆を混乱に陥れます。それを察知したダンはウリーの後を追うのですが、そこにアンヌが現れて・・この作品ではダンは隊長を忘れ男としてアンヌのような女性の為に奔走します。セブンでもよく使用されたオカリナの曲が涙を誘うダンの悲哀を描いた良作です。エンディングでかかるセブンのＢＧＭがまた泣けます。第３０話はマグマ星人は怪獣ローランに求婚してふられ、逆恨みして殺そうとしている所へゲンが駆けつけローランは九死に一生を得て逃げます。そしてそこで自転車屋を営むケンジ親子に出会い・・この作品ではウルトラマンの黒部進さんと桜井幸子さんが出演。桜井さんのシリアスな演技と黒部さんのコミカルな演技の対比が見所です。第３１話は花を咲かせる爺さんの花をかいだ子供が眠り病になる事件が頻発。そんな中トオルは爺さんに遭遇します・・この作品の見所は中谷昇さんのなんともいえない老人（バーミン星人）です。それにも負けず冨永みーなさんの演技も素晴らしいです。あと杉田かおるさんも妖精で出ています・・・第３２話はスポーツクラブに通う弥生はある日月から迎えに行くというメッセージを聞きます。両親はその話を聞きゲン達の前で弥生の過去を話すのでした・・この作品の見所はレオと怪獣キララの会話です。考えさせられる内容です。あとエンディングは荘厳です。特典映像は２９話の台本です。
DVDウルトラマンレオ Vol.9
販売元： DIGITAL ULTRA PROJECT
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というわけで、収録されている４話のうち３話が客演エピソード、１話が
ギャグのエピソードである。
３３話、ホラー話。何気にアクマニア星人はかなり強い怪獣として描かれている。
レオが１ｖｓ１でここまで追い込まれた怪獣は中盤ではかなり珍しい。
３４話は帰ってきたウルトラマンが客演、セブンガーの凄まじいまでの強さ、そしてレオ、セブン、帰ってきたウルトラマンの
３人がイメージ映像でも見得を切るシーンはカッコいい。
３５話はギャグ。これに関しては学校壊したのはやり過ぎなような・・・。
怪獣に優しいレオが見れる一風変わったエピソードか。
３６話はレオで幾度となく描かれてきた異星人同士の恋愛というテーマに遂に１つの決着がつけられる。
百子からゲンに伝えられるストレートなゲンへの愛情、メンタルな面に孤独を常に抱えていた彼にはどれほどの救いになっていたことだろうか・・・？
そして汚い策略を駆使したアトランタ星人にはアストラまで駆けつけ獅子の兄弟の怒りの猛攻が・・・。