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DVD/ビデオ 76054051 (273)



不思議の森の妖精たち
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.1
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFスタッフは信用しないほうがいい。彼らを信じて最終回まで視ていたが裏切られた。全然物語が解決していない。最終回で残された謎の解明を続編が出来たらやろうという考えが許せない。プロデューサ坂口は母親が火災で亡くなった経験から命の大切さをFFシリーズで伝えている筈なのに安易にキャラを死なせておいて感動や同情を得ようとしてふざけているのか?FF9で原点回帰を図ると言った途端、なぜこんな作品を作った?開発チームやスタッフ陣営が違うなんて言い訳はファンには関係ない。視ていたファンに対して謝罪もしない。今後こいつらがこんな作品を作らない保証はない。この作品を高く評価した奴らバカじゃないんですか?




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.2
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この2巻は最もファイナルファンタジーらしさを表していると思います。僕の考える『FFらしさ』とは『異世界感』と『状況とサウンドの調律』です。
この巻の『果実』にはその2要素がしっかり組込まれていて、異界の非現実感、ファンタジー性が伝わってきてとても面白いです。

今作をFFを知るきっかけにするのは少し厳しい気がしますが、もともとFFは作品ごとの繋がりが無いのでこれも1つのFFとして楽しめるかと思います。個人的にはかなりお勧めです。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.3
販売元: エイベックス・トラックス

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「氣現術」、「地下鉄」、「ソイル」の3話を収録しています。
どれも、シリーズを通してのストーリー展開において重要な
イベントを含んでいます。

その中でも、「地下鉄」は狼人間のルーや、異界に生息する強大な
存在「オメガ」が初登場する回でもあり、特に見落とせないかと
思います。

一方、リサが双子に同行している理由が、リサ自身の独白によって
かもし出され、彼女の操る氣現術の両刃の刃的な威力の大きさが
本格的に示される第6話も重要です。(この巻のジャケットもリサ
で、発売元はこちらの方を重要としている節もあります。)




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.4
販売元: エイベックス・トラックス

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「オスカー」、「屋敷」、「シエル」の3話を収録。
「オスカー」では、際限なく同じ作業を繰り返す人々が登場します。
デフォルメされた形態とはいえ、わき目もふらずに作業に没頭する
その姿は、現実の世界の仕事の形を一種、描いたもののようにも見え、
考えさせられるところがあります。

「屋敷」では、リサをやたらと慕うサギちゃんという謎の少年が出て
きます。しきりに「置いていかないで」と願うその正体は……。
サギちゃんをとってもいとおしく感じてしまう一話です。

「Phase.4」は、シリーズ全体の中での重要度より、1話ごとの味わい
の方に重きが置かれた巻だと思います。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.5
販売元: エイベックス・トラックス

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12話「フングス」と13話「メテオ」は前・後編になっており、四凱将フングスの最後の戦いを描いています。戦いの直接の相手は「風」のようですが、フングスが滅んでいった大きな原因となったものとして、四凱将の別の1人であるオスカーの指示で散布されたカビの胞子があります。

四凱将の「仲間」をも罠にかけるオスカーやタイラント伯爵の冷血・狡猾さと、敵であったフングスに最後はとどめをさすことで、少しでも楽に死なせてやった風とは、対照的な感じもします。

「混沌」や「オメガ」といった、シリーズの最後にはとても重要になるものが、この巻のあたりからはっきりと示されるようになってきます。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.6
販売元: エイベックス・トラックス

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この巻から、潜航艇・ジェーンによる航海が始まります。そして同時に、四凱将・ピストが仕掛けを準備していた「海パズル」が始動します。

ここまで、基本的にアイ、ユウ、リサの3人での旅であったのと比べ、潜航艇の乗組員は多くて、一気ににぎやかになります。半面、「海パズル」はこれまでになく危険な罠です。こういう展開も、まあ有りかな、と。

第15話「氣現獣」では、アイがかねがね指摘していたリサの不自然な笑みのことが、クローズアップされます。困惑したときに、不自然な笑みで気持ちをカモフラージュするって、リサでなくてもありがちなことのように思います。これに限らず、このシリーズでリサをとおして描いているものって、考えさせられる部分が結構あるような気がします。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.7
販売元: エイベックス・トラックス

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魔剣士の実兄が登場する『魔道士』、アイがクリアと出会う『アイ』、
ユウがガウディウムに迷い込む『ユウ』の三作を収録。
中でも『魔道士』は兄弟の昔のことが少し出てきます。
作画もとても綺麗で、満足できると思います。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.8
販売元: エイベックス・トラックス

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やっぱり出ました!サボテンダー!
このあたりになってくると物語も段々核心に迫ってきます。
この次の巻はもうクライマックスになってきますがこの巻はいうなればその前の布石ですね。




FF:U~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ 異界の章 Phase.9
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FF:Uの最終話が収録されているDVDです。

二話収録されていますが、とても長い気がしました。
何度でも見ることができるので、巻き戻しして、何度みてもあきません。

アイとユウの秘密や、リサが地下鉄に乗って異界へやってきた理由。
魔剣士、雲の本当の目的などが明かされます。

お勧めの一本です。


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