戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76054051 (359)



Hi Hi Puffy AmiYumi 8
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi Hi Puffy AmiYumi Vol.1
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

流石カートゥーン・ネットワークの初回放送開局史上1位だけのことあって面白いです!日本のアニメにはない独特の雰囲気と面白いさがありますね!!あとAmiのかわいさとYumiのかっこよさも最高でした!!!




Hi Hi Puffy AmiYumi Vol.2
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱりPUFFY最高!!楽しく見ることができました!話はいつも通り面白かったんですが私は1巻の方がよかったです!2巻から4巻まではエピソード3構成なので1巻を見てからだと若干損した気分になりますが面白さに変わりはありませんでした!!!




Hi Hi Puffy AmiYumi Vol.3
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hi Hi PUFFY AmiYumiシーズン1の3巻ですが、面白さが薄れることはありませんね!!いつも通り最高でした!!私の勝手なイメージですが、3巻は表紙の絵みたく『友達・仲間』が題材の話が多かったように感じました。これからも楽しみです!!




Hi Hi Puffy AmiYumi Vol.4
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Hi Hi PUFFYamiyumi シーズン1最後の巻です!!いつもどおりの面白さでした!!基本的に一話完結なんですがよく背景や人ごみの中に前に見たことがあるな、と思うキャラクターが度々でてきて全体を通しての微妙な繋がりがあるところも面白いです!!




オーシャン・オブ・ファイヤー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まず、ヴィゴがかっこいい。
 カウボーイがアラビアに行くという奇怪な設定に惹かれて本作を見ました。末尾のクレジットで、実話であることを知り、現実は奇なり、と思いつつさらに本作品が好きになりました。 ヴィゴ演ずるフランクと愛馬の友情、というよりももっと強い盟友のような互いに忠誠な関係に心をうたれます。Hidalgo(馬)が振り返ってフランクを見つめるカットがとても多く入っていますが、そのたびに愛着が湧いてきました。また、砂漠の風景も非常に美しく写っています。
 ラストシーンは、ヴィゴが正しいことをする、非常に力強く開放感のあるものとなっています。




オーシャン・オブ・ファイヤー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィゴ・モーテンセン演じるカウボーイ、フランク T ホプキンスの哀愁漂う力強い演技に釘付けになること請け合い。そして、ムスダング種のヒダウゴの言葉を語りだしそうな表情は、フランクとヒダウゴの関係がいかに強いかを表す上でも重要だ。この1人と1頭がセットで「主役」と言っておかしくない作品だと思う。

「伝説のカウボーイ、フランク・ホプキンスの実話を映画化」という触れ込みであるが、実は、大いなる間違いである。性格には「伝説のカウボーイ、フランク・ホプキンスの実在するほら話の映画化」が正しい。アラビアを横断したこのレースの話は、実は、彼の想像の産物であることが明らかになっている。だからと言って、作品自体の面白さになんら影響を与えるものでもないので、彼の残したカウボーイの物語を存分に楽しんで欲しい。実際、ホプキンスが、アメリカでムスタングの野生種を絶滅から救ったのは事実であり、彼が伝説のカウボーイであることに間違いはないのだから。

苦難と闘うカウボーイを描いた、どの年齢の人にも勧められる作品である。特に、モーテンセンのファンには絶対に見て欲しい。




ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード・ジャンキーにとってこれほどの映画はあるまい。これほどの共鳴、共振はあるまい。アメリカだって日本だって同じだ!ざまあみやがれ差別主義者ども!(ってほどの騒ぎでもないか)。しかし、音楽は、レコードを買うことへの執着(コレクターだけではない)は世界の心を一つにする。情けない(し、かなりサイテー、男として)レコード・ショップのオーナー役、ジョン・キューザックの姿がタマラナイ!少しでも彼に自分を見つけたいと思うのだ。しかも、女神リサ・ボネットが共演!である。あの傑作難解サイコ・ホラー「エンジェルハート」でヴードゥーの巫女、探偵ハートの愛人(にして、実は実子!)を演じたあの100万ボルトの瞳の女の子である。ああ、この映画を観てよかった!100万ボルトの瞳、顕在!

そんなわけで、心のベスト10第一位はこの映画。選曲の見事さは言うに及ばず。「彼ら」が手にとるレコード(二ール・ヤングの”渚にて”!)、CD(ブライアン・イーノの”ビフォア・アンド・アフター・サイエンス”さ!)を何度も一時停止で確認してみる。

レコード店にて・・・。
客 ・・・「ここにソウル(魂)はある?」。
キューザック ・・・「ソウル(魂)の定義によるね・・・でも、ブルーズ(哀しみ)の隣にあるよ・・・」。

洒脱な会話にこっそり泣け、レコード・ジャンキーども。







ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同棲していた彼女から別れを告げられたロブは、
『何故自分はふられるのか?』
そう思い立つと、恋愛にまつわるNo.5をリストに作り出し、元彼女に自分の何がいけなかったのかを聞いてまわり始めるが。。。

中古レコード店のオーナーであるロブは日々自分が関わる仲間を交えながら、観客に向かって話しながら(ウッディ・アレンのように)、自分の恋愛経験を考察していくが、それが普遍的に男女の関係について、男性側・女性側、ふたつの視点で見れることによって実際はどうであったか、推し量る事ができるのが面白い。決定的に思えることでも、実はすれ違いが重なっていたりもする。

女性の立場としては、男性の思考や視点を覗けるのでおもしろい。ちょっとついていけないポイントはいくつかあったとしても(浮気する)、世の男性が、みんなロブのような人だったら、女性達はみんな安泰だ。

出演者は全員キャラクターを楽しんで演じているように見えたのがすごくよかったけど、その中でも、レコード店で働く二人(内、一人はジャック・ブラック)がお気に入り。この中古レコード店で働く3人に共通している、オタク的な性質、がアッパークラスの映画にはない居心地の良さをだしていて、映画全体の隠し味になっている。
妄想のシーンでロブの恋敵を3人で懲らしめるところには、大爆笑ww




ハイ・フィデリティ 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お馴染みジョーン・キューザックとジョン・キューザックのほぼ同姓同名姉弟の共演映画である。この名前の相似については、英語圏では発音が似てるうちには入らないのだろうか。ものすごく気になっている。もう一つ、本名なのかそうならば親はどう言う気でつけたのか。そのうち解明したい謎だ。しかし五月みどりと小松みどりの苗字は違うが名前は同じ姉妹の謎も放置したままなので、キューザック姉弟の謎も解明時期は不明。

映画の内容は、同棲相手に逃げられた中古レコード屋の主人が自分のふられっぱなしの人生を振り返って何がいけなかったのかグズグズ悩むってお話。英国原作があるらしいが映画の舞台はシカゴだ。音楽オタクに囲まれた生活ぶりが『ユー・ガット・メイル』や『ノッティングヒルの恋人』を思い出させる。そっちは本屋だけどさ。

最後に主人公が街の万引き小僧の曲をCD化したパーティで店員の薀蓄野郎が一発ラブソングをかますのだが、そこがカタルシスってことで映画が終わるのは気持ち良かった。

邦画じゃあまり見かけないが主人公が観客に一人ごちる手法は米国映画じゃよく見る。『3人のゴースト』は観客にスタンディングオベーションまで求めてくれたので、日本の映画館で見た私ども日本人は完璧に凍ったが。日本じゃ『古畑任三郎』くらいなもんだろう。

この映画を撮った頃のジョン・キューザック(弟)は『狂っちゃいないぜ!』に出てた頃だろうが、イメージ的には近くなっちゃったな。


女から見るとエゴイスティックで小心者なだけなのだが、男から見ると親近感あるんだろうか。

でも「女に幻想見るのはもう飽きた。ときめきとか結婚とか不安とか、そんなことよりもっと別のことを考えたい」ってセリフは説得力ありました。恋愛って飽きるんだよねぇ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ