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DVD/ビデオ 76104051 (119)



ジ・アート・オブ・ライヴ
販売元: テレビ東京メディアネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さて。。。まづ。この作品の題名は「藝術音樂」なのに、内容は全然芸術になっていない!
本篇が最初から終末まで白黒ならぬ黒黄色!
感性がぶっとんだ色彩から二曲目は天然色で開始するのだろうとおもったが。。ひょええええ! 
ずっとこの調子なんだもん!觀る気氛消失なりよ!

そして立腹することが、おまけ画像の寫真展覧會は鮮やかな映像!
これまたびっくり!おいおい!映像監督は発狂しているのか??

しかもさ、「operation mindcrime」[promised land]以外の曲は
觀客も演奏家ももりあがらづに淡淡と演奏会が進行!

萎えるとはこのことをいうんだろうな。久しぶりの地雷買い物だった

Scott Rockenfieldの演奏がすごいな。
それを確認するためだけにこの値段をはらっただけのかんじ。買う價値なし。
★五個は誤りです。すいません。





Art of Maria Tallchief
販売元: Video Artists International

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振付家ジョージ・バランシンの四人目の妻で、ニューヨークシティバレエ団(NYCB)の初期の大スター。バランシンバレリーナの枠を超えて世界的名声を得たという点ではNYCB史上最大のスターかもしれない。バランシンから離れてスターになったバレリーナには他にゲルシー・カークランドがいるが、彼女は途中で挫折した天才だった。トールチーフは挫折せずに四十代まで踊り続けた。「偉大な女性で偉大なバレリーナ」とバランシンは評している。同時に「虎のような女性だった」とも(笑)。
1時20分ほどのDVD。全編「踊り」だけなので、英語が出来なくとも大丈夫。演目は、
前半:『スコッチ・シンフォニー』/『ドン・キホーテ』/『ジェンツァーノの花祭り』/『アレグロ・ブリランテ』/『ロミオとジュリエット』
後半:『レ・シルフィード』/『ライモンダ』/『白鳥の湖』
特に後半はトールチーフの映像としては最も古い1950年代の物で、大変に貴重。バランシン演出の『白鳥』や『ライモンダ』のグランド・フィナーレが見られるのも嬉しい。
個人的には、バランシン版『ライモンダ』が一番盛り上がった。トールチーフは足がよく鍛えられており、速い速い。音感抜群で、バランシンの繰り出すスピーディなステップを軽々とこなして、ピタリと音を外さない。スゴイ!
『ドンキ』のパートナーは伝説の天才ダンサー、エリック・ブルーン。『ジェンツァーノ』のパートナーはルドルフ・ヌレエフ。ヌレエフについては、「体に軸のないダンサー」という印象を持っていた。ブルーンやバリシニコフと違って、純粋に踊りそのものが凄いというダンサーではないと。しかし若い頃のヌレエフの華やかさには息を呑む。




アート・オブ・ピアノ - 20世紀の偉大なピアニストたち
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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この1枚で今は亡きピアニストの貴重な映像が見られます。ピアノを勉強されている方、クラシックファンは楽しく見れると思います。




アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち-
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 現役のピアニスト、指揮者のコメントを挟みながら、往年の名ピアニストたちの貴重な映像を通して、その個性的なピアニズムの真髄、様々な演奏スタイルを映し出してゆくドキュメンタリーDVD。音符と音符の行間に込められた意味、その深淵を垣間見させてくれるピアノ演奏の数々。「これが芸術の素晴らしさ、底知れぬ深みってものなんだろうなあ」と、しみじみと心に触れてくる味わい。素晴らしかったです。

 格別魅力的で、自然、目頭が熱くなったのは、次のシーンでした。
★ベンノ・モイセイヴィッチが語るラフマニノフの思い出と、彼が奏でるラフマニノフの『前奏曲 ロ短調』の演奏
★コンサートでの聴衆との触れ合いの魅力を語るアルトゥール・ルービンシュタインと、彼が弾くベートーヴェンの『ピアノ協奏曲 第4番』のたっぷりとして、気品をたたえたカデンツァ
★アルフレッド・コルトーが、音楽に込められた詩情を解説しながら奏でる、シューマンの『子供の情景』〜「詩人のお話」
★ピアノ演奏について語るクラウディオ・アラウの話と、彼が弾いたベートーヴェン最後の『ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111』の演奏

 このほか、ホロヴィッツの名人芸に唸らされたスクリャービン、バックハウスのベートーヴェン『ピアノ協奏曲 第4番』(クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィル)、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ奏でるスカルラッティの『ソナタ ロ短調』、グレン・グールドが弾くバッハ『ピアノ協奏曲 第1番』(バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル 1960年)など、「ををっ!」という興味津々、見ごたえのある映像が次々に出てきます。

 全108分間、画面に釘付けになって見入っていましたねぇ。姉妹編の【アート・オブ・ヴァイオリン】も素晴らしかったけれど、こちらピアノ・ヴァージョンもよかったなあ。夢のような時間を堪能させられました。




Art of Pointwork Level 1: Finis Jhung Ballet Tech
販売元: Bayview Films

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Art of Pointwork Level 2: Finis Jhung Ballet Tech
販売元: Bayview Films

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Art of Pointwork Level 3: Finis Jhung Ballet Tech
販売元: Bayview Films

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Art of Pointwork Level 4: Finis Jhung Ballet Tech
販売元: Bayview Films

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Art of Pointwork Level 5: Finis Jhung Ballet Tech
販売元: Bayview Films

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アート・オブ・シリーズ~アート・オブ・ピアノ/シンギング/ヴァイオリン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハイフェッツの映像が見たくて買いましたが、目的は果たせました。
ただし、一人の映像の時間が短いので満腹感はないです。
一方でクライスラーやシゲティーの映像なども見られて新たな発見がありました。
解説も演奏者がやっていて、内容が深く、インパクトがあり、とってもうなずけます。
解説と映像は5:5くらいです。(解説多すぎ)
映像の再現も、ハイテクを駆使しているようで、良くあるコマ飛び感がなく、旧いにもかかわらず滑らかでがんばっています。
全体的に納得の出来る質の高い出来だと思います。
しかし、一曲全部を聞ける映像がなく、欲求不満が残るのと、値段が高めなので☆二つ減点です。本当は映像が残っているはずだから、解説をカットしてでも演奏全体を乗せて欲しかったです。


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