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DVD/ビデオ 76104051 (233)



Burn the Floor (Ws)
販売元: Universal Studios

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

社交ダンス経験者には、ラストのスピンは必見!
社交ダンスの未経験者でも、釘付けになるはず!
毎日なんども繰り返しみたいビデオです。




バーン・ザ・フロア
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京公演での客席総立ちのパフォーマンスが自宅で見られる。ダンサーたちが手を抜かないということでも話題となったステージで、彼らの気合いが伝わる。カット割が細かくてステージ全体の動きが把握しづらい点が少し気になった。今年も9月後半に来日するが、演目は少しずつ変化しているのでこれはこれはで貴重な素材だ。




バーニング・ライヴ・イン・トーキョー 2002
販売元: マーキー・インコーポレイティド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インギーとの活動で知られるマーク・ボールズ(Vo)が主体となって結成された超絶ネオ・クラシカル・メタルバンドによる、東京公演の模様を収めた一枚。

メンバーはマーク以外は、クラシック畑でも活躍する凄腕ヴィタリ・クープリ(key:ARTENSION)、ギターだけでなくキーボーディストとしての腕も一流のトニー・マカパイン(g:PLANET X)、ゴリラばりのガタイが強烈な存在感を放つ(笑)フィリップ・バイノ(b:STEVE VAI)、フュージョン・シーン屈指のバカテク・ドラマー、ヴァージル・ドナティ(dr:PLANET X)という強力な布陣。

メンバー全員が超絶技巧の持ち主で、プログレッシヴでテクニカルな楽曲を難なくこなしており、昨今横行する、ライヴ見てるとハラハラさせられるバンドとは別格のもの。
メンバー全員のソロ・タイムが設けられていることでも、その実力・自信のほどは窺える。

アルバムではやや淡白に聴こえていた楽曲も、各人のパフォーマンスもあって非常にダイナミックに仕上がっており、マークの伸びるハイ・トーンもビシバシ決まって、クラシカルなメロディと合いまった時に得られるカタルシスはかなりグレート。
その中でも特にヴィタリとトニーのスリリングな掛け合いやユニゾンにはシビれること必至で、マークの歌唱よりもコッチが実質の主役かも、と思えてしまう強力な存在感を示しているのが印象的。

RING OF FIRE名義では実質1枚しか出していない中での来日だったが、マークのソロ“RING OF FIRE”の楽曲と合わせてセットが組まれており、楽曲のヴァリエーションも問題なし。

計3日間の公演のうち、唯一機材トラブルに見舞われなかった3日目のパフォーマンスが収録されているようで、初日・2日目を見てがっかりした人も買う価値十分。
まあ細かく見ると、若干??な部分も無きにしもあらずなのだが。




BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分にとって最大の後悔はこのバンドをリアルタイムで追わなかった
事だと思う。GEAR BLUESで扉をノックしかけたがその頃の自分は
若すぎた。どうにものめり込めなかった。それから数年、解散する
そのほんの少し前にミッシェルに再会した。信じられない程に熱狂した。
そんな人生最高のバンドの解散ライブDVD。

正直な話残念な事に造りが全く良くないと言わざる得ません。
バンドのステージ入りすら収めていない、インパクトと言う意味で
ドロップのチバのシャウトから始めているのだろう、それは成功してる
と思う、けれど沸き立つ高揚感は既にライブが始まる前から起きている。
それを喚起できない編集はいかがなものだろう。
さらに全体的に顔のアップが多すぎる、オーディエンスをほとんど
映さない、リリィで使われている天井からのアングルもほぼ出番無し。
チバとアベに撮影が偏りすぎててウエノとクハラがかなり影を薄く
されている感もあり。顔のアップは最後という事もありある意味
ありがたいが・・。

某有料チャンネルではもっと良い編集が行われているうえに、開演前の
様子から曲間の舞台裏、終演後の姿まで捉えて放送していた。
それなりの額の買い物なわけで、有料とはいえTV放送に劣る内容構成には
落胆です。
だがバンドの演奏は最高。「世界の終わり」では泣くしか無かった。
今回は編集をマイナスしても5で。いや10で。




BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN
販売元: ユニバーサルJ

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thee michelle gun elephant の2003年10月11日のラストライブ。

4人の鳴らすロックンロールのかっこよさにひたすら打ちのめされる。
初期の曲からラストシングルまで、見るたびに踊り狂ってしまう。終盤、嬉しそうに客席にマイクを向けるチバがとても印象的だった。

最後『世界の終わり』は、ロックの歴史の1ページに刻まれた瞬間だと思う。





Kings of Kings: Family Tour
販売元: Music Video Distributors

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エヴリシング・リメインズ・ロウ
販売元: ビデオアーツミュージック

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ライヴ:チケット・フォー・エヴリワン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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James、Matt、Charlieの3人がめっちゃ楽しそうに演奏してて、こっちまで楽しくなれます!!
Thunder BirdsなどのPVも入ってマス*
本間にいいです☆☆彡




BUSTERS ON THE PLANET
販売元: キングレコード

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pillowsの本領発揮はLIVEだと思うんで(個人的に)買いです。
とにかくかっこいい!派手な演出こそ無いものの、だからこそ生の演奏の凄さが伝わります。
最大の見所は特典映像。シンイチロウ最高!どう最高かは、観てもらえばわかりますよ。
ただ一つ難点が…このDVDのさわおさん、音程はずしまくりです。後半は少しまともになりますが…なので、星4つです。




butterfish
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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純粋に、中谷美紀のファンで中谷美紀の画像を狂おしいほど好きな人にはまあお薦め出来ます。これ自体が少し前のコンサートなので、青い頃の(妖しいなあ、その表現は)美しい中谷美紀が見られます。今の中谷美紀とは少し違います。

 当然コンサートなので歌を歌っていますが、決して上手だとか、音楽的に優れていることはありません。下手ではありませんが、ちょっと違う感じです。
 それでも、これを映像を含めた作品である、と見るならば、かつ中谷美紀の女優として以外の面を知りたいのならば、一見の価値はあります。


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