DVD/ビデオ 76104051 (301)
Composing The Beatles Songbook: Lennon And Mccartney 1957-1965
販売元: PRIDE
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Concert 1999~2000 & MORE
販売元: ポニーキャニオン
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CONCERT 2006 ~WILL BE THERE...~
販売元: ポニーキャニオン
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アンコールの2曲は別として、全ての曲を日本語で歌ってくれたこと、そして一切韓国語を使わずに日本語でMCをしてくれたヨンハの努力に心からありがとうと伝えたいですね。そのためもあって、コンサートはすごく盛り上がったと思います。でも、以前のような韓国語の歌の方がヨンハには一番自然で良いようにも思いました。特にアンコールの2曲を聴いた時に、何だかホッとしたし、彼の声や歌い方がより良かったと気付いたんです。日本のファンの為に一生懸命に日本語の曲を歌ってくれているけれど、これから先も韓国の曲も歌って欲しいですね。ダンスが苦手なヨンハ。これまでは頑張ってダンスをコンサートで披露してくれてたのに、今回はなかったのが少し寂しかったな。
ベスト・ライヴ 1987-1991
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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画質、音質ともにブート並み。
アンソロジーとは名ばかりですね。
個人的にはヴィトやマイクの元気が姿が見られる
数少ない映像としては評価してます。
やっぱ曲がいいですね。
ヘタウマなボーカルも冴えまくりです。
オリジナルメンバーでの復活を望みます。
・・・ないな。
合唱
ジョージ・ハリスン & フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ デラックス・パッケージ (通常版)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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驚くべきことに以前劇場公開されたり、ビデオ化されていた
ヴァージョンは このDVDヴァージョンとは違います!
当日は昼の部、夜の部の2回公演でした。旧ヴァージョンは
例えば「ワー・ワー」で音が昼の部で映像が夜の部であり
どうしても口が合わないところをカットして編集していた部分を
このDVDでは夜の部でリミックスし直していたり「サムシング」
では以前から気になっていたベースのミスを修整、ジョージの
ギター・ソロ部分に絡むギター音(じゃまだった)が消されました!
このようにほぼ全曲をリミックス(リマスターだけではなかった)。
画質の向上だけではなく音質&内容も極上品質になっているのです。
もちろんCD版も このDVDと違うので要チェックです!
ジョージ・ハリスン & フレンズ コンサート・フォー・バングラデシュ デラックス・パッケージ (初回限定版)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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まだ全部は観ていませんが、高校生の時、このライブが映画になり、レコードになったときから内容の凄さはさんざん見聞きして知っています。
あのころジョージの出すレコードはみんな超豪華版で、値段も高く、当時の私のお小遣いでは到底手が出ないモノばかりでした。
35年以上経った今、やっと購入。それも映像付き!待った甲斐あり!
ライブDVDの最高傑作「コンサート・フォー・ジョージ」にはひとつだけ不満がありました。
それは、ステージ上にジョージがいないと言うことです。
こちらの方では存分にジョージ本人が観られます。それも彼のキャリアでもっとも輝いている瞬間を!これは何物にも変えがたい価値があるでしょう。
両方揃えてジョージの生き様、残したモノを目に、耳に、胸に焼き付けて欲しい。
西洋音楽と東洋思想を結びつけたのもジョージなら、世界情勢に目を向け、ロックスターの知名度をメリットにしてチャリティーライブを始めたのもジョージ。常にラジカルな人でした。
周りも「コンサート・フォー・ジョージ」に負けず劣らずスーパースターばかりです。
いや〜、それにしても、ラビ・シャンカール、若い!
コンサート・フォー・ダイアナ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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コンサート・フォー・ジョージ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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「感動的でありながら、少しも感傷的ではない」…まさにその通りでした。
見る前は、絶対泣くだろうなぁと思っていたけれど、実際見終わってみて、なんとも清々しい気分になりました。
こんなにあたたかいムードのコンサート、他に見たことないです。出演者全員がジョージの曲を、心から楽しそうに演奏している。
追悼コンサートなのに、お涙頂戴的なところが全くなくて、逆にあたたかく幸せな気分にさせてくれます。
どの演奏も最高で優劣はつけがたいけれど、個人的にはGive Me LoveやIsn't it a Pity、それにポールが熱唱するAll Things Must Passなどが特に印象に残っています。
ラストのI'll See You in My Dreamsも大好きです♪感傷的過ぎない、このコンサートにぴったりのエンディングです。
劇場公開版にさしはさまれた、出演者たちの言葉には思わずジーンときてしまいました。特にクラプトンの言葉の端々に、ジョージに対する熱い思いが感じられて感動しました。
改めて、ジョージとクラプトンという2人のミュージシャンの間の特別な友情を実感しました。
ジョージの息子(本当に、そっくり!)に投げかけられるクラプトンのまなざしは、まさに父親のそれです。
「ジョージが100%満足するかは分からない」そんな風にクラプトンは語っていたけれど、きっとジョージは大いに満足しているはず。そんな風に思える、最高の追悼コンサート!
何度でも繰り返し見たくなる、宝物にしたいDVDです☆
コンサート・フォー・ジョージ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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いろいろと書くべきなんでしょうが、感無量です。ビートルズはもう40年以上聞いている。何が感激した・・って??一番最後にリンゴとポールが抱き合うところ。ジョージの息子(ダニー)がそっくりなところ(風貌も性格も似てそう)。クラウス・ブアマンも出てきたところ。
ちょっと頑張って書いてみると、ボブ・ディランが出ていればもうオールキャストといえるぐらいのジョージ・ハリソン一家の集まりです。ジム・ケルトナー、ジム・キャパルディ(変わっておられてすぐ分かりませんでした)。レイ・クーパー、ジェフ・リン(この辺りはすぐ分かる。イメージ定着組)、後はプロコル・ハルムのゲーリー・ブルッカー(青い影も歌えそう・・いい声してます)。バッキング・コーラスにはお気に入りのTessa Nilesも参加してます。
でも一番強く感じたのは、エリック・クラプトンの「やる気」でしょうか?
普通なら仲良くなるはずのないお2人なんですけど、返って結束が強くなってしまった感じです。それはともかく、コンサート自体は熱演です。CDで聞いても聞けます。特に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のクラプトンのギターや、「オール・シング・マスト・パス」のポールのボーカルなんかは天下一品(ラーメンではない)です。
ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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このライブのポールの演奏ですが、近年残ってる映像のなかでは
最も良い部類にはいります。その要因として
1.撮影方法がTVカメラでの撮影なので、他のライブ作品にくらべ
臨場感がすごいです。
2.アルバム「driving rain」完成直後のライブで、その後ツアーにで
かけるメンバーとの演奏も、まだ洗練されてなく、とても荒々しく
て、ロックしてます。
3.できたばかりの新曲「Freedom」を2回も演奏してること。2回目の
演奏はオールスター演奏で、2回目の演奏にしてスタンダードソン
グになってます。
4.「Let it be」の出来が素晴らしい。オルガンパートをBilly Joelが
演奏してること。Billy Joelがとても嬉しそうにのってます。
この「Let it be」からライブでイントロが復活しました。
残念なのは新曲「driving rain」と「From lover to friend」が収録されてないことぐらい。
60年代の曲も良いですが、新しい時代の曲になればなるほど
今のポールは良い演奏をします。