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DVD/ビデオ 76104051 (315)



Crazy in Alabama
販売元: Columbia Tristar

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クレイジー・イン・アラバマ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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出演者にルーカス・ブラックって書いてあったから、あの「アメリカンゴシック」のかわいい男の子かい?と調べる意味で見始めたんだけど、なかなかどうして良かったよ!
メラニー・グリフィスがキュートだった。自由を満喫した感じが楽しい。
人種差別も絡まって、最後は爽やかに感動出来ます。
夫の首の扱いがカルーイ、と思って笑った。




CRAZY KEN BAND in Honmoku Red Hot Street Heat 1
販売元: Almond Eyes

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2005年9月3日、CKBのまさに地元・横浜市の本牧市民公園野球場に10000人の観客を集めて行われた野外ライヴの熱気を真空パック。冒頭、メンバーほぼ全員が“横山自動車”のツナギ着用のうえ、バイクに乗って登場(トロンボーンのわかばさんのみ欠席。ピンチヒッターはMOON DOGS、古内東子、Kiroroなどのバックで活躍の“Atsushi Ogino”さん)。やっぱり通常の屋内でのライヴとは違って、なんともいえない解放感がありますねー。選曲も「BE A HERO(横浜ベイスターズ応援歌)」「いいね!横浜 G30」「せぷてんばぁ」「本牧ビーチ・フィールド」など、“地元”“野外”そして“夏の終わり”を意識したものとなっています。キーボードの高橋さん=ヨン様、フワッとしたパーマに薄いサングラス、そして微笑みと、これはまさにヨン様(でも今は“トシちゃん”です)。愛子ちゃんも野外だからなのか、いつにも増してなまめかしい艶姿。そして剣さん、「涙出てきそう!」と言いつつ、実にうれしそうな感じが伝わってきますよ。
なお、DVD本編はトータルで約2時間半。約27分のおまけ映像は、当日の会場周辺の様子や、CKBの前に演奏した、剣さんがリスペクトするCHIBOさん(現役感がすごい!)率いるThe MOJOS―ガーちゃん、信也さんも在籍―のライヴから、本当にちょっとだけ(もっと見たかった!)、“Soul Punch 2005”ツアーから、大阪・札幌・新潟でのラフな感じの映像、そして(武道館での追加公演を目前に控えた)剣さんのコメント、といった内容となっております。




CRAZY KEN BAND in Honmoku Red Hot Street Heat 1
販売元: サブスタンス

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CRAZY KEN BAND in NIPPON BUDOKAN
販売元: Almond Eyes

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CRAZY KEN BAND in NIPPON BUDOKAN
販売元: サブスタンス

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LIVE AT STUDIO COAST
販売元: サブスタンス

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こんな大きな会場でのイベントはまだ見たこともなく、チケットも全然取れなくなった頃の映像です。
豪華な内容を見ると、存在が遠くなってしまった気がします。




Crazy World Tour: Live (Dol)
販売元: Universal International

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クリーム・フェアウェル・コンサート~1968 ロイヤル・アルバート・ホール
販売元: BMG JAPAN

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こんなにいらいらしたDVDはひさしぶりです。いくら昔の、記念すべきフェアウェルコンサートとはいえ、我慢できないものはがまんできない!全画面顔、顔、顔です。時々手、手、手。
 全身が写るのは80分中ほんの2〜 3分じゃないかしら。 良かったのは若き日のECが黒澤監督と三船が好きだったてことぐらい!?




Cream of Eric Clapton
販売元: Polygram Video

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見どころ。

テンポの速いcross roadsのライブ映像で
ベイカーのベース、かなりブルンブルンいってます。
ギターソロの展開もしっかりした方で、ファンなら見るべし。

バディー・ガイとのworried life blues。
クラプトンのギターソロ、あっさりいってうまい。うーむ。
コピーは十分可能ですが、よくもまぁこんなまとまりあってかつ
男らしいソロを弾くもんだ。うーむ。

laylaは4人で演奏します。コリンズ、レイラのドラムうまいね。
ギターソロは非常に展開的で珍しいと思われる。またクラプトンのソロの途中
コリンズのドラムとの絡みあり。これも珍しい。ドラムとの絡みの時はクラプトンも半笑。
おいコリンズ、何しとんねん、いらんことすんな、おっちゃんテンポ狂ってまうやろ
という半笑。

肥えたおばちゃんとのtearing us apart。クラプトン、珍しいくらいビブラードしすぎ。
いろんな引き出しがあるんですね。

そして最後のholy motherは非常に表情豊かなソロ。こんなんアドリブでよー弾きません。
これは必ず見るといいです。

全体的に非常によい内容、90年代のブルースツアーのようなリズムも関係なしの弾きまくり
とは違って、ある程度メロディやリズムに乗った完成度の高いソロが目立ちます。
ですのでお薦めです。悪い点と挙げれば、レイラの最初と最後は違うライブ映像の
継ぎ接ぎもの。継ぎ接ぎやめれ。これくらいですのでファンなら、あるいはクラプトン
ギターソロ研究者ならぜひご鑑賞ください。


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