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DVD/ビデオ 76164051 (19)



101回目のプロポーズ 4
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒーロー武田哲也はヒロイン浅野温子に、100回目のプロポーズをして、ふられる。
しかし、101回目のプロポーズは、命がけの全力投球でなされる。ダスティホフマンの
卒業がおもいだされる。ショパンのポロネーズが、ところどころで、流れる。
チャゲアスの余計なものなどないのさというせりふは、いい。
これは、安い。




北川悦吏子 原作・脚本 10minutes diary
販売元: ポニーキャニオン

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ネットで見てからもう一回見たいなーと思っていて買いました。
短編が5つありますが、私が一番好きなのは「恵の日記」です。(あくまで私が、ですが;)
この話だけ監督も北川悦吏子さんです。
脚本、原作は全て北川さんですが。
「久美子の日記」など、「〜の日記」の他にサブタイトルがついていて、例えば上の「恵の日記」には、「〜つきあいで、合コンに出た日〜」と出てきます。
短かくてすっきりまとまっていて、日常の淡々とした感じの中の小さな幸せ、でも本人にとっては結構大きな幸せってことを感じ取れました。
ほんとに全部良い作品ばかりで、いいことがなかった日に見ると、きっとこれからいいことあるよ!と前向きになれて励まされる作品だなぁと思います。
もちろんいいことがあった日に見てももっと幸せな気分になれるようなDVDでした。




ラストキングダム 10番目の王国
販売元: ポニーキャニオン

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ファンタジー好きな方は間違いなく楽しめると思います。
TVドラマなので、どうしても映画のように派手な演出は少ないですが、
設定・ストーリー共によくできた作品です。

TVドラマだからといっても、アメリカのドラマ業界はちゃんとしていて、日本やイギリスなどでTV化するととたんに陳腐化するものですが、アメリカはそうはなりません。少なくとも必要最低限の演出は取り入れていて、見ている者を安心して物語りに集中させてくれます。

魔法やSFなど、映画のように派手派手じゃないと見ていられないという方でしたらゴメンナサイ。
ですが、そうでなければ是非みてください。例えばネバーエンディングストーリーなどが好きだった方などはきっと楽しめると思います。お伽話の生活が体験できますよ。




ラストキングダムII 10番目の王国
販売元: ポニーキャニオン

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ラストキングダムIII 10番目の王国
販売元: ポニーキャニオン

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ラストキングダムIV 10番目の王国
販売元: ポニーキャニオン

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Very Very New York (初回限定生産)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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『10日間・・・』でポスト・メグライアンとしてラブコメ女王としての地位を確立したケイト・ハドソン。『あの頃ペニー・レインと』では演技派としての実力をみせつけ、今1番ノッてる女優の1人です。一方、『サウンド・オブ・サイレンス』で圧倒的な演技を披露したブリタニー・マーフィー。最近はラブコメ中心の彼女ですが、『サイドウォーク・・・』では切ない女性の気持ちを上手に表現しています。本作は多彩な登場人物たちが繰り広げるストーリーがうまく絡み合い、NYの美しい風景も楽しめる意味で秀逸です。




セプテンバー11
販売元: 東北新社

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俗受けしそうなアメリカ批判に辟易。
アメリカ以外の知識人文化人は大抵反米である。そのほとんどが弱者のコンプレックスか怨み節で感情的なものばかり。
例えばイギリス篇ではアメリカの支持の下で行われた攻撃で傷ついたチリ人が、911テロの遺族への共感を示すというものだったが、論理的に考えたら変。
911の被害者のアメリカ人も自国のチリ政策を支持したかもしれないだろう。
イデオロギーに盲いると真実は見えなくなる。
日本の今村昌平に至っては相も変わらぬ反戦平和イデオロギーの映画でうんざりした。
しかし一番面白いのは今村昌平だった。というのも「戦争後人間を拒否して蛇になった男」という面白さは、つまらぬイデオロギーを超えた面白さがあったのだ。長編で見てみたかったものだ。
やはり他界が惜しまれる才能である。




11人いる!
販売元: NHKエンタープライズ

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幻のこの映像がDVD化されてたのを知らなかった。

NHKの少年ドラマシリーズの一環として全1回40分のドラマとして放映されたもの。
少年ドラマシリーズが放映された当時放送用ビデオテープが高価だったため、多くのテープは使い回されマスターテープが局に残っておらず、根強い人気があるものの再び観ることが困難なシリーズとなっていた。
家庭用ビデオテープにて個人が記録していたものが収集され復刻されたらしい。

少年ドラマシリーズは、その殆どが舞台を現代日本あるいは過去の日本を舞台としており登場人物も当然日本人が中心だったのだが、この「11人いる!」ははるか未来の宇宙を舞台にしたSF漫画が原作。
当然登場人物も多種多様。肌・髪色ともに日本人離れしたキャラクターを日本人に無理矢理演じさせたため、チャチなコスプレ、チャチな舞台装置にファンはがっかりさせられた。
しかし、当時のファンをもっとも失望させ、原作者自身にも不評だった脚本の大幅な改定。
作品の肝である、謎解きの部分が独自解釈により全く違ったものに変更されていたのだ。
(のちに同作品がアニメ化された時、作者がラストの改定をしないことを条件に出したというほど)

だがまぁその点を覚悟して視聴すれば、それほど悪い作品ではない。総体的にはまずまず面白いといえる。
とりあえず話のタネにでも観てみても絶対に損は無い。




ジョーズ-恐怖の12日間-
販売元: アット エンタテインメント

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サメのスリリングな面白さを求めてる人はディープブルーでも見ましょう こちらは実話なので面白くなんかしてない でもそのぶん恐ろしく悲しい


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