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DVD/ビデオ 76164051 (138)



あぶない刑事 VOL.5
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あぶない刑事 VOL.6
販売元: 東映ビデオ

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最終回も感傷に浸ることなくハチャメチャで。ファンの寂しさを吹き飛ばす内容。テレビシリーズが終わり、他局は「類似品」を出してましたが、(ベイシティ何とか?)見る気もせず。映画〜またまた〜もっと〜もっともまで、アブデカを満喫することになります。いつか、5話くらいでもいいので、テレビシリーズやってくれませんかねぇ。




あぶない刑事 VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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第一話を見たときは、ひたすら笑って、かっちょええと思ったものでした。舘ひろしさんは、ひょうきんになった鳩村英次って感じ。改めて観ると、ユージがまだぎこちない。でも、面白い。初期は、文句つけようもなし。一年間、毎週観られたんだよなぁ。幸せな時代もあったもんですね。




あぶない刑事 BOX1
販売元: 東映ビデオ

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 第一話から見ていた世代である。そんなにヒットしていない時から見始めて、「これは面白い!」と皆に勧めたことがある。事実、やはり大ヒットした!!こんなに面白い作品が今まであっただろうか!!(「探偵物語」などに雰囲気がとても似ている)
 私がこの作品の中で最も出来が良いと思っているのが「衝動」という題の回です。苅谷さんがゲスト出演していて、歌手の藤本恭子さんがレイのマドンナ役。苅谷さん扮する「あしながオジサン」が、可愛がってた女の娘を殺されて復讐に燃えるという話・・・最後ユウジがBGMをバックに落ち葉の絨毯の上を駆けて行くシーンは特に最高です!!(鳥肌もん)バックに流れるBGMもとてもマッチしてます。





あぶない刑事 BOX2
販売元: 東映ビデオ

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 これは名作ですよね。テレビに留めておくのが勿体無いくらい。もっともっとカネ使ってもっともっとイイ作品にしてもらいたいです(・・・しかし劇場版は金かかってるわりには出来よくない・・・)。「あぶデカ」を見るならこのテレビ版ですね。断然テレビ版のほうが出来はいい。回によっていろいろ有るけど、最終回の出来は文句無くイイですよね。オススメできます。結局最後は「ユウレイ・・・?」という形になりますが、有り得ないみたいで、この作品の性格上、見てて全く違和感が無い。エンター・テイメントというのはこのようなものでイイのだと思う。あまりにも現実的過ぎると見ててツマラナイ。かと言って飛躍過ぎるのもよろしくないが、「あぶデカ」は、これでいいと思うほどバランスが取れている。全く違和感が無い。とにもかくにも「あぶデカ」テレビ版はイイ!!凄くいい!!とにかくいい!!ヒャツホー!!である。




あぶない刑事 VOL.2
販売元: 東映ビデオ

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20年たった今、演技やセリフの古くささ、走る車の懐かしさ、当時とは違う思いで観ましたが、それにしても・・・おもしれえんですょ、文字どおり歴史に名を残すドラマだし、こんなおもしれえもんを一年間も毎週観られたなんて、幸せだったんだなぁ。(人'∀`)愛媛県人の私には「激突」が嬉しい。こうしてDVDで観ても、おもしれえ。(*^o^*)





あぶない刑事 VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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24話「感傷」終盤の、ユージ「どうにかならねぇのかよ!こいつは夢中でダチを助けようとしただけなんだぞ」タカ「無理なんだっ」・・・リョウという青年を、二人ともどうにか助けてやりたくも、犯罪である以上、どうしようもないもどかしさに駆られる二人の表情に感動。笑えるだけじゃない、面白さ、オトナになって観るアブデカは、違った面白さを再発見。あの頃のタカとユージくらいのトシにワタシもなってしまいますが、ああはなれないなぁ。かっこよすぎ。




あぶない刑事 VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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 やっぱ、鷹山・大下は最高です!放送当時、「あんな中年になりたい!」と憧れてた僕も、もう当時の彼らと同年齢になってしまった!? 彼らをみならい、もっと独身生活を謳歌しようと思います。BOXを買い損ねていたので、遅ればせながらこれから全巻揃えます! 




あんちゃん DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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♪ピョピョンがピョン♪『あんちゃん』のこの町に住みたいなぁ…と思っていた当時中学生の私。「〜さぁ!」という町の人達が使うイントネーションまでうつってしまい友達に笑われたり…この土地から離れたがるエピソードもありますが私には憧れの町でした。あんちゃん住職がいたら早起きして安楽寺にお話を聞きに行きそれから一緒にお茶のお供にうさぎ饅頭食べながら悩みを聞いてもらいたい…そんな空想をしていたくらい優しくて癒されるドラマです。




さすらいの甲子園
販売元: エムスリイエンタテインメント

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「われら青春」「俺たちの旅」を見ていた人にはとても懐かしく感じる映画です。出演者も中村雅俊をはじめ当時出演していた人が多く、当時はプロスポーツといえば野球。そして野球といえば「王」「長島」。そのころのTV中継も盛り込んであり、甲子園を夢見る野球少年が大人になってもその夢を捨てきれず草野球にのめり込んでいく様子が生き生きと描かれています。また、恋人役の夏目雅子さんがとてもステキで清楚な美しさに見とれてしまいます。それに、野球にのめり込む男を恋人に持った女心もよく表されていて共感できます。共演者の中には柴田恭兵さんもいて、まだ青年と言っていいほど若くはつらつとしたプレーを見せる一方で少しくせのある性格が周りの人たちとふれあう中で変わっていくところも見逃せられません。個性的な俳優さんが脇を固めて昭和の香りがする青春ドラマです。


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