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DVD/ビデオ 76164051 (144)



NHK大河ドラマ 信長 完全版 第二巻
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK大河ドラマ 信長 完全版 第五巻
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK大河ドラマ 信長 完全版 第六巻
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK大河ドラマ 信長 完全版 第四巻
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK大河ドラマ 信長 完全版 第壱集
販売元: NHKエンタープライズ

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かなり前の作品なので、古臭い感じではありますが、信長好きの人にも、嫌いな人にも見てほしい作品です。躍動的な信長像ではありません、繊細であり神々しくもあります。濃姫とのやり取りで、「掃除をいたせ!」とかおっしゃるあたりは、う〜ん信長らしい!と思うのであります。オープニングの曲も何回も聞くうちに、この信長像とぴったりと思いました。先入観無しに是非見て頂きたい作品です。緒方直人さんも若かったのに良く演じていると思います。




NHK大河ドラマ 信長 完全版 第弐集
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 信長
販売元: アミューズ・ビデオ

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新しい試みは買う。しかし如何せんつまらない。

暗く刃物のような雰囲気の信長はよかったが、結果、ノリが悪い、暗い。

そういう信長が描きたいなら、もう少し周りの人間を描き、多角的な視点から描写すればよかったかもしれないが、濃姫も光秀もフロイスも暗いし、イカれた呪い師はうろつきまわるし。

リアルにすれば良いわけではない典型だ。




NHKドラマ 私が愛したウルトラセブン(DVD2枚組)
販売元: バップ

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たまたま再放送時にこの番組を見ました。

以前これもNHKで放送した藤子不二雄の青春記『まんが道』を思い出させるような、作品つくりに情熱を傾ける人達の姿を描いた快作だと思います。

この番組を見てから、たかが怪獣ものとか、子供が見るもの、とかレッテルを貼られてしまいがちなこの世界の作品を、いかに真剣な深遠な面持ちを持って、大人達が格闘してまた楽しんで創り上げていたのか知り、何回もウルトラシリーズを見直すきっかけになりました。

また漫画家や作家、作曲家などの伝記はよくドラマになり、結構身近だったのですが、この番組では金城哲夫、上原正三、市川森一という、今まであまり見たこともなかった、素晴らしいシナリオライター達の世界が丹念に描かれているところも魅力です。

ぜひともクリエーターの人達には見て欲しい、熱い番組です。











NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 DVD-BOX 第壱集
販売元: NHKエンタープライズ

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これは、私(女)の感想です。確か、放映当時、高校生でした。大河ファンといえども歴史には詳しくありません。ただ、この「毛利元就」は、何故か好きです。戦国の世を、顔も知らない、明日の命の保証も未来もワカラナイのに、知らない相手に嫁いでいくんです。しかも、オモシロイのは、相手が恐ろしく情けない相手で家格の低~い相手だった(笑)。ま、その人が、毛利元就(男)。で、主人公なのですが、原作では名もない彼の妻→"おかた";美伊が主人公です。彼女が元就の妻になります。もう10年近く経ってしまったけれど、富田靖子さん演じる美伊の方は、本当に生き生きとして、可愛らしい…!楽天的であれども、シオシオと情けない夫に、「ああ、情けない!」ではなく、何と言うかと思えば、「時の流れはチロリ。あっという間…。殿、もう勝ったようなものにござります!」と、言うんです!(驚き!!)後は、妻の役目で踏ん張り、夫と二人三脚で生きて行くのでした。正直、元就の愚痴には、辟易もするけれど、それも私には魅力的に映った。何にしても、彼はちゃんと外では頑張って、妻の元へ帰って来る。妻を無二の相手としている。一国一城を目指すのではない。ただ戦国の世を生き抜くだけ。私は大河のまつと千代と並んで、美伊もとても好きだ。




NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 DVD-BOX 第弐集
販売元: PONY CANNYON Inc(JDS) = DVD =

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引き続き、この作品に☆5つをつけた者の感想(…というより、本当にボンヤリとした思い入れに近い)元就は幼い頃から、色々な人と出会って、彼の皮肉で、身内の死を見送る方だった。第弐集では、妻;美伊を失う。47歳。彼女にとって、夫は最初から最期まで、安芸の国人領主だった。彼女は、最後に臨終を夫元就と二人きりで迎える。城といっても、華やかな所は一つもない山の中の簡素な城だ。彼女は言った。「…霧が……はれましたなぁ……」元就は、一瞬妻を抱き寄せていながら、何も言わない。ここで、私は、もう一度10年経って、このシーンを見て改めて、胸にツーンと迫るものがあった。二人を取り巻く山城は、朝を迎えたけれども、山霧に包まれていたからだ。元就は、ドラマの中でのみこう答える。「…そうだ。霧ははれた」夫婦だけに通じるものがあったのかもしれない。わからない。ただ、元就は妻;美伊を失った後、鬼になりながらも、生き続けた。素晴らしい役者さんばかりだった。主役の2人は勿論、渡部篤郎さん、上川隆也さん、松坂慶子さん、緒方拳さん、笹野高氏さん、加賀まりこさん…。とにかく最初のOPです。途中、この毛利元就とその妻らしい2人が海の中、それぞれが馬に乗っているシーンがチョコットあります(笑)霧の中なので、顔も見えません。そういう作品です☆


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