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DVD/ビデオ 76164051 (148)



大地の子 1 父二人
販売元: NHKエンタープライズ

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陸徳志をお父さんと叫ぶシーン。
あらゆる苦難の末、結ばれる親子。

描かれる陸徳志の徳には敬服しかない。

現実世界も徳が実践される事を期待したい。




大地の子 2 流刑、再会
販売元: NHKエンタープライズ

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大地の子 3 黒災、長城
販売元: NHKエンタープライズ

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力本と秀蘭の変わらぬ友情が美しく心強い。
親の無限の愛情との連携は見事。
黄書海の人物像は涙せずに居られない。

時代の思いがけない激変は、新たな波乱を呼ぶ。

それにしても、改革開放の偉大さは、見事の一言。




大地の子 4 日本、兄妹
販売元: NHKエンタープライズ

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友好と国益を巡る熾烈なせめぎ合い、鉄は国家なり。
政治に翻弄される技術者の苦悩。

涙せずに居られない、残留孤児の物語。
あつ子の物語は、涙涙涙。
兄妹の悲しい再開場面は、涙涙涙。
悲惨な死も、涙涙涙。

貧困は誰の罪。政治の罪。





大地の子 5 密告、父と子
販売元: NHKエンタープライズ

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どうしてもっと早く。
悲痛な叫び。

2人の父の対面シーンは見事。涙涙涙。
徳と義の見事さに感服。

またしても降り掛かる難題。
安息の日々は訪れるのだろうか。




大地の子 6 冤罪、長江
販売元: NHKエンタープライズ

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丹青の逆襲、ものの哀れ。
確信犯の主人も歴史の被害者、ものの哀れ。

高炉始動へのリアルな描写は、迫力、感動、満点。

長江でのラストシーンは、感動の涙涙涙。
2人の父を選択する大地の子に、永遠の幸せを。




大地の子 全集
販売元: NHKエンタープライズ

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テーマがあんまり好きなドラマではなかったのですが、観るとハマリました。原作はもっと悲劇的なシーンが多いようですが、これ以上悲劇的だと、個人的には、観れません。中国の俳優の演技も新鮮でしたし、風景も素晴らしい。人生で、苦境に立っているときに観ると、勇気づけられると思います。




チロルの挽歌-全集-
販売元: パイオニアLDC

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1992年4月に2週に分けて放送されたNHK土曜ドラマの秀作です。時は正にバブルの真っ只中。今までの価値観が否定され、無口で実直という男の美学が評価されなくなった時代に敢えて高倉健にこのような役を演じさせた面白さが光ります。ラストはこんなの有り?と思わせるような山田太一の悪戯ですが、見終わって悪い気がしないドラマです。岡田英次の牧場主と金子信夫(好演!)の商店会会長が重要な役回しですが、後者は元々、北海道函館出身の益田喜頓が熱望していた役だったのに、撮影直前に死去してしまったという裏話にも驚きました。山田太一ドラマの常連、大原麗子が中年女性の魅力を存分に発揮しています。日向敏文の音楽が、北海道の雪のシーンにぴったり!お勧めのドラマです。




夏の一族-全集-全3話収録
販売元: NHKソフトウェア

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1995年9月16日から3週にわたって放送されたNHK土曜ドラマの山田太一「一族シリーズ」の最終作です。(因みに「冬の一族」は製作されませんでした。)渡哲也、竹下景子、宮沢りえ、永島敏行、藤岡琢也、柳沢慎吾、そして狂言回しの占い師として登場する柄本明。皆良かったですが、何と言っても圧巻は、第3話の加藤治子の演技!家族内の三角関係を生臭くなく(山田太一の弁)描いた脚本もさすがです。演出の深町幸男、音楽の福井峻などスタッフは前2作と同じ。撮り下ろし特典映像の「山田太一からのメッセージ」の役者に対するコメントも楽しめました。




八代将軍 吉宗 総集編
販売元: アミューズ・ビデオ

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 ジェームズ三木脚本の大河ドラマ第二作目、時代の流れとしては「独眼竜政宗」「葵 徳川三代」に続く作品。
吉宗といえば「暴れん某将軍」だが、こちらの吉宗も負けずに暴れまくる。
親兄弟相手に、御三家相手に、将軍相手に、商人相手に。

見所はジェームズ作品に共通の重厚な配役陣。ほとんどの出演者が「政宗」「葵」でも重要な役所を演じており、
それぞれの共通項を見いだすのも楽しい。(津川雅彦や岩下志麻、中村梅雀、江守徹etc)

ジェームズ作品に共通のセリフ回しも多数。(「身内よりも忠義の家臣」等)
やっぱり大河はジェームズ脚本だなあ。


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