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DVD/ビデオ 76164051 (168)



あすなろ白書 DVD-BOX
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

急に懐かしいドラマを見たくなり拝見しました。

10年以上振りになるのでしょうか?

出演している方々の多くは今も活躍されている方ばかりで、客観的に見ることができ、以前とはまた別の楽しさがありました。

携帯電話も今のように普及していない時代の話であり、公衆電話等を用いる、その様な時代背景もまた、どことなく懐かしく感じました。

内容は今見てもまだまだ楽しめるストーリー展開です。

ラブストーリーはいつの時代も変わらないものだと実感した作品でした。






いいひと。 DVD-BOX
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 原作では、読者も「気づき」「思い出し」ます。たった一言で区切られる心地よい爽快感があります。さきごろ再び読み返しましたが、続きが読みたくて同時に残念でした。私はドラマ化されたものはずっと見ないように言われていたのもあって、見ていませんでした。見た感想は「開始10分で電源OFF」です。それ以上もそれ以下もありません。スタッフロールまでも見ることなく、つまり彼らの責任を全うさせることなく、停止してしまいました。関西テレビの人々に非常に残酷なことをしてしまいました。ともかく思い直し最後まで見ることにしたのです。商品には価格がついておりますが、それは対価と商品を交換する、つまり売るということです。ですが、この商品は対価と無形の想いを同時に支払う物だったと思います。個人的には「上村さん」が少し好きです。一番原作に出てきそうだったので。 まとめると、私の知っている限り、原作を最も無視した作品といえます。




踊る大捜査線(1)
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビ放送の時は第3話あたりから見たんですが見事にはまりました。その後再放送とかを見て、本当に素晴らしいドラマだと思いました。個人的には、この巻の青島の、刑事になって、こんなはずじゃなかったのにって感じが好きですね。田中文夫を取り調べるあたりとか。あとは、深津絵里さんが今より若干ふっくらしてて、かわいいです。この頃は雪乃さんが、この後にあんなに逞しくなっていくなんて思いませんでした。ストーリーも何か伏線がたくさんあってとても深いドラマだと思いました。




踊る大捜査線(2)
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 管轄争いや取調べに対する復讐。そして今後展開していく恩田すみれの事件の伏線がさりげなく張られています。この2話ではほとんどカメラは警察の中を出ず話も警察署内、警察内部の話題に絞られているところに脚本の技が光ってます。本来警察とは犯罪に対する部門であるはずなのに容易に政治が介入してくる。組織のいやらしさも出ていました。それにしてもさりげなく毎回豪華なゲスト出演が続いてますね。伊藤俊人、清水章吾など。第二話で男の髪を切った女は篠原涼子でしたね。「お宝」映像です!。 
 同じ警察という組織にいながらヒエラルキーの位置が対照的な警察官僚室井と所轄署の青島。また捜査1課の刑事たちとも考え方が全く異なるのも社会人向けのドラマでありまだ社会人でない人も今後の参考になると思います。企業にも似通った部分が多々あります。
 それにしても時代を先取りしていたかもと思うのが現実に取調べが鹿児島県警で問題になったことです。本店がクロと言えば所轄は言い返せないという現実を知りました。




踊る大捜査線(3)
販売元: フジテレビ

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 自分の位置する場所によって全然事件や他者に対する考え方、捉え方の違いがテーマになる話です。事実毒入りカレー事件でも管理官と捜査員の軋轢があって初動捜査に不手際があったことや例の埼玉のストーカー事件でも警察が事件として取り上げようとしなかった事が報じられました。「踊る〜」はフィクションでも「捜査が踊っている事」は現実に起こっていることが悲しいです。
 ストーカーの定義を知らない署長と知っているけど知らない振りをする副署長を交えた大会議室での小さな会議には笑えました。
 金持ちパパに群がる女の中に小池栄子がいますね。これも「お宝」映像ですね。




踊る大捜査線(4)
販売元: フジテレビ

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 出演する人はみんな警察関係の人ばかりなのに1人だけ例外が。そう、水野美紀。彼女は第1話で犯罪被害者の遺族でこれからどうなっていくのだろうと思ったら遂に彼女がキーパーソンになりました。しかも麻薬の運び屋の疑いが掛けられ「本店」も乗り出してきます。彼女の人柄を知っている青島は何とか本庁に連れて行かれないようにと苦肉の策を講じたところで続く。ユースケ・サンタマリアが「僕にはあんな無謀な事できないですよ。先輩度胸あるなぁ。」と呆れとも賞賛ともいえない言葉が緊張感にユーモアを持たせます。そして元営業マンの素質を活かした青島流捜査が始まります。いかりや長介のさりげない協力で本店の力を借りずに見事逮捕。いかりや長介演じる和久から「本当に偉くなりたきゃ、本庁へ行け。30年ヒラのデカやった結論だ。偉くなれ、青島。」というただのハッピーエンドで終わらないところも脚本が光ってます。
 室井も同期に「浪花節ばかり唸ってると出世に響くぞ。」と嫌味を言われ縦割り警察組織のいやらしさも出てました。
 最終回でもこの1件が査問委員会で取り上げれらてました。




踊る大捜査線(5)
販売元: フジテレビ

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 まだこの頃斬新であった「プロファイリング」がテーマになってます。プロファイリングもあくまで過去からのデータが元なのでそれだけで犯人や被疑者を追い詰めるということは、現代の人間の心理状態や性格の荒みも考慮しなければいけないので、プロファイリングだけの一人歩きは危険です。取り調べ中に逆上した犯人にPCで殴られるというのはなかなか面白いアイディアだったと思います。例えば以前「Xファイル」で「放火魔は男」というセリフがありましたが、現実に日本でも若い女性の放火魔も現れました。
 次の話は警察はこんなこともやっているのかとちょっと驚いた話でした。被疑者の愛人の保護までするとは。この愛人の喋り方もかなりリアルに感じました。そして本店で取り合わなかった湾岸署からの1枚の写真のお陰で未然に防げたはずの犯罪が発生してしまう。本店では捜査本部の片付けの中、室井管理官が額を抑えて終わるのが印象的な話でした。




踊る大捜査線(6)
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  OAしてから今までに現実に銃を使った凶悪な事件が増えたので制服警官でも既に脇腹や背中まで覆う防弾チョッキに変わりました。また拳銃発砲の制限も大幅に緩和されました。
 しかし最終話では査問委員会で何故威嚇発砲しなかったのか問われてしまいます。そして今までの青島流捜査まで対象が及び湾岸署を離れることになってしまう…。お堅い警察組織は新しい風に対しては厳しかった。
 犯人が拳銃を左に90度回転させて構えるシーンがあるが、画としては格好良いいです。他の洋画でもあの構え方は当時流行ってましたから。実際にエアーガンでやってみましたがあまり実用的でないことが分かりました。右手で銃を構えると右側にかなりの死角が出来てしまう事です。左へ撃っていくには良いかもしれませんが、2丁拳銃と同じくやはりフィクションの世界ならではです。




踊る大捜査線 BOXセット
販売元: フジテレビ

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世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!




踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版
販売元: フジテレビ

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踊るの中で一番好きな作品です。超豪華キャストに素晴らしい脚本言うことありません。寿司屋が非常に良い味出してます。ジュエルではなくトールで出して欲しかった、あと値段が少し高いです。


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