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DVD/ビデオ 76164051 (219)



さとうきび畑の唄 完全版
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の命がいつ奪われるかわからない。
そんな状況の中で、さんまさんが演じたお父さんのように笑顔を振りまき、冗談を飛ばし、周りの人々を笑わせることができる人がどれだけいたことでしょう。
お父さんは、当たり前のことを強く信じていたのです。
「戦争で殺し合いをするのはおかしい。幸せにみんなが笑っているほうがいい」と。
でもこんな当たり前のことを、忘れてしまった人が大勢いたのかもしれません。

今の平和な日本では、幸せを願い、笑うことの大切さを知っている人は大勢います。
戦争や殺し合いで何かを解決しようとすることが愚かだということも、誰もが理解しているでしょう。
だけどこの時代は、そう信じ行動することが許されなかったのです。
自分や大切な人の命を守ることが許されず、「お国のために」敵兵に突っ込んで行けと教えられました。
相手が銃を持っていて、近づいたら撃たれるのに、無謀だと知りながら向かっていかなければなりませんでした。
そして多くの人がそうしたのです。
もし自分がそんな場所にいたら・・・と考えると恐ろしくなります。
私には絶対できない。怖い。
でも、それってすごく自然な感情じゃないでしょうか?

戦争は、人々に命の尊ささえ忘れさせる、恐ろしいものです。
戦争のない今の日本に生まれた私は、命の危険がほとんどない生活を送っています。
このドラマを見て、そんな当たり前のことが本当に幸せだと感じました。
殺し合いが当たり前になる、そんな戦争は二度と起こしてはいけないと再確認させられました。




ひと夏のパパへ DVD-BOX (4枚組)
販売元: TBS / ハピネット・ピクチャーズ

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ほんとにぃぃ作品です。
夢をもつ大切さなどぃろぃろな思いが感じ取れました。
それに彩chanのファッションセンスとてもよかったです
ぜひぜひ買ってみてください




ぼくが地球を救う DVD-BOX
販売元: アスミック

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 放送が終了したときには再放送されるのを楽しみにしていてたのですが、なかなかやらなので忘れてしまっていましたが、この間レンタルビデオ屋に行ったら全巻揃って貸し出しOKだったので懐かしくなって借りて全部見返してみました。連ドラで見ていたときにもとても面白いドラマだと思っていたのですが、さすがに5年も経つと忘れている部分が多く、新鮮な感じがしました(覚えていてもうる覚えだったり)。
 このドラマはさまざまな角度からみることができるドラマです。主人公の勇作と大ちゃんの友情の視点から、ちょっとしたヒーロー物の視点からなどいろいろな角度から見ることができると思います。
 キャストでは真中瞳が出ていたのですが、「そういえば最近見ないなー」と思いながら見ていました(笑)。第8話に出演していた浅香光代は例の騒動の最中か少し後だったかな?と思いました。
 TBSも「ドラマのTBS」復活を望んでいるならこういうドラマをもっとやればいいのに、と思います。また、このようなドラマをもっと増やして欲しいです。




やんパパ DVD-BOX
販売元: バップ

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始めは、優作に対して桜子、薫子、淳之介らは優作を父親とは思わない様子だったが、優作の子供たちへの強い思いにだんだん気付き優作のことを最終的には父親と思うようになる家族愛・・・?のようなドラマ!




愛なんていらねえよ、夏 1
販売元: TBS

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渡部篤郎の新境地。
この手の演技が苦手な人には
お勧めできませんが、ケイゾク
を気に入った人にはお勧めです。




明るいほうへ 明るいほうへ
販売元: TBS

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嬉しいことも反対に悲しくてどうしようもない時でも明るく、その明るさが作られた詩の中におさめられていて。結末は悲しいものがありますが、母としての生き様を見れる作品です。




明智小五郎 対 怪人二十面相
販売元: キングレコード

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 田村正和対ビートたけし。怪人二十面相という古めかしい題材で作るうえでは、配役の話題性で盛り上げるしかなかったのか。しかし私には古畑任三郎対タケチャンマンに見えてしかたがなかった。たけしの二十面相にはビジュアル的にがっかりさせられた。脇役に注目してみると、西田敏行のマッドサイエンティストぶり、伊東四郎のちょっととぼけた刑事は楽しめた。ともすれば、バラエティー番組などでの姿が垣間見えて興ざめな豪華脇役陣の中にあって、山口祐一郎は、持ち前のなりきり精神(?)で真面目に明智のライバルを演じて見せた。 

 ストーリーについては戦時中からの明智と二十面相の因縁話というのが新しく感じられ面白いと思った(回想シーンのたけしと宮沢りえが良い)が、全体的にトリックは安易。ショボくてがっかり。
 いろいろ突っ込みどころはあるがラストはちょっと「おおっ」て感じでしたね。(あれはCGなの?)

 そして最後には明智小五郎に見えてきた田村正和。やはりかっこいい。
こういうドラマでいつも思うのだが、脇役をここまで豪華にする金があるならもっと質のいいものを作ってもらいたい。(黒木瞳もチョイ役)。 だから星ふたつ。




池袋ウエストゲートパーク スープの回 完全版 (通常版)
販売元: TBS

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岡田准一演じる「ぶっさん」が『こえーよ!池袋!」と言ってました。ここだけでも観る価値ありです。窪塚洋介が坊主なのがちょっと残念です。




池袋ウエストゲートパーク スープの回 完全版 プレミアムセット (限定版)
販売元: TBS

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今となってはオリジナルシリーズでのキャストの再結集はもはや不可能なほど豪華な役者陣の「池袋ウエストゲートパーク」。マコトのキャラクターは石田衣良の原作とは対極といえるほど違うものになっているが、そこはまあテレビだからな。でも、長瀬智也にとっては最高の当たり役と断言できる。

堤幸彦の演出は相変わらず独自のスタイルをつらぬき、同時にやはり宮藤官九郎脚本との相性がいちばんいいなあ、とシミジミ思う。(「愛なんかいらねえよ夏」は違ったスタイルを試して視聴率的には玉砕している。ただし作品の出来はイイのだが)

今回のスペシャルはレギュラーシリーズのリユニオン的なものにとどまらず、横山ケンとクレイジーケンバンド、ライズなどを配置することで「骨折り」という原作3巻のプロットもキチンと消化している。(ミュージシャン陣の演技はムムム・・・というカンジだが)さらに今や堤作品の常連となった石橋蓮司の「汁男」の存在感も見逃せない。

大人計画からは脚本の宮藤のほか、阿部サダヲ、池津祥子が変わらず参加、更に派出所の巡査に新たに「野獣系」皆川猿時を配置している。劇中、もっと暴れてもイイ役柄なのでDVDで出番が増えていることを望む。
そのほか小劇団系からは「ケイゾク」「木更津キャッツアイ」でも怪演していたナイロン100℃の峯村リエが再登場。

残念なのは矢沢心、加藤あい、窪塚洋介の出番が少なかったこと、小雪、渡辺謙(写真パネルのみ)が全く登場しなかったことであるが、これもやむをえないのだろうなあ。




池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずキャストが豪華。ストーリーもかなりおもしろい。絶対に見てほしいドラマ。長瀬の演技も文句なし!!主役よりもカリスマ性のあった窪塚の演技なんてマヂ最高!!!!あんなぶっ飛んでる役をできる彼は天才!!!


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