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DVD/ビデオ 76164051 (224)



百年の物語 特製BOXセット
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結局松嶋菜々子さんのお芝居って可も無く不可も無くって…ハッキリ言うとつまんないわけよ〜!味も無いし!結構悪役の方が上手そうだけど…(笑)




ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~ DVD-BOX
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビューティフルライフとか言ってますが…偽善、絵空事、妄想です まぁいろんな反対意見もあると思いますけれども こちらとしても言いたいことは言っておかないと!と思いました。結論としてはですね………特になしです!




夫婦。DVD-BOX
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コメディーホームドラマにしては、おもしろい。

夫婦というものについて考えさせられる演出もある。
だけど、主人公はかわいそうだな。。。
ウェディングプランナーの女に出会ってしまったばかりに
妻とウマくいかなくなっていくんだもんな。
いたって彼は紳士的で、浮気心に燃えていたわけじゃないんだし。。。
逆に妻の方がささいなことで狂いすぎで。。。とんでもない展開だった。

そこで主人公が妻を顧みれがよかったけど、
意志が弱いというか、ついついウェディングプランナーの女の誘いに乗ってしまうという。

ラストも、やり直す可能性はあるけど、妻が自立心を持ってしまったことが、なんかな。。
結局、女のわがままになってしまう。
夫だけが淋しく枯れていってしまうような。。。

夫の設定が通販の社長ってとこが、このドラマをおもしろくさせた気がする。
ハマりすぎ。








ブラックジャック
販売元: キングレコード

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素晴らしいです。
原作のイメーシを保ちつつ、堤 幸彦特有の、どこか抜けた感じの
演技、テンポが炸裂です。

BJも、どこか間の抜けた所があって、愛らしく感じます。
本木雅弘さん超カッコいいです。

一見の価値ありです!!




ブラック・ジャックII~天才女医のウエディングドレス~
販売元: キングレコード

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私は、高野綾子さんの、アカペラで『浜辺の歌♪』を歌ったのが、とても印象的で、感動して、目から涙が出ました。それと、CGをふんだんに使って、時間がかかっていたのも見所でしょう!!。




ブラック・ジャックIII
販売元: キングレコード

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このシリーズは評価に困ります。
原作のBJとはあまりにかけ離れたキャラクター。BJはギャグっぽいし、ピノコは勝手に双子化しているし…。しかしそれを補うオリジナルな魅力があり、駄作と切り捨てられない出来です。
この巻では、高級フランス料理店のシェフの脳腫瘍をBJの奇跡の手術で切除しますが、一瞬のトラブルにより味覚の一部を失わせてしまいます。
「命は救われたが、シェフとしての人生は終わった」と自殺に走るジェフと、身を挺して救おうとする弟子。あざ笑うキリコ(森本レオのキリコはちょっとヘンでしょ;)…。
"ヘンなBJ"であることを忘れさせる流れの良さで、感動させてくれます。




ブラックジャックによろしく DVD-BOX
販売元: TBS/キングレコード

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 稀に見る失敗作。主人公のキャラクターが浮きすぎで、ただの頭の鈍いダメ男にしか見えません。他の役者が名演技をしているだけになおさら。「不思議と人の心を動かす」というつるべえの台詞も「?」です。
 脚本のせいなのか、キャスティングミスなのか。漫画だからまだ読みごたえがあった理想論の世界。




ブラックジャックによろしく 涙のがん病棟編
販売元: キングレコード

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いささかマンガチックに誇張されているところもあるが、おおむねがん治療現場の実態が正確に描かれている。抗がん剤が実名で出てくるのもよい。脚本家は「患者よ、がんと闘うな」派と「がんに勝つのは闘った患者だけだ」派という対立軸を意識して設定しているようだ。「化学療法」(抗がん剤によるがん治療)の問題点も一応そつなく押さえており、実態を知らない人は目を開かれると思う。近藤誠氏の著作などと併せて見ればさらに背景を理解しやすい。
がん治療に携わる予定の医療従事者、医学生、薬剤師、看護師、そしてすべての患者さんとその家族にお薦めしたい。




弁護士 猪狩文助 DVD-BOX
販売元: ビクターエンタテインメント

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主人公の弁護士猪狩文助の印象は、
「踊る大捜査線」の和久刑事のイメージを引きずっているのか、
今は亡き、いかりや長介さんの持ち味なのか。
落語で言えば長屋にすむご隠居さん風の立居振舞いは、
とても大好きで、もう3作品は観たかったところです。

大好きなTV「赤カブ」シリーズにも似た、
いい感じの雰囲気は、

原作者が同じ和久峻三さんということもあるのでしょう。
原作も面白いです。

個人的に印象に残っているのは、4作目の「禁断の館」。
事件の内容云々よりも、携帯電話の番号をめぐってのやりとり。
正座をして操作に「構える」猪狩弁護士の姿や、
デビット伊東扮する星川との「男の面子の張り合い」は笑えます。

なんにしても、いかりや長介さんという役者の不在は
悲しいところです。




ホームドラマ! DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

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青を基調とした映像も美しく、俳優陣の演技も、すんなりと受け入れられる。酒井若菜、ユースケ・サンタマリア、泉澤祐希、は特に秀逸。デブキャラの西も、愛嬌があり良い。じっくりと味わうべき秀作。


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