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DVD/ビデオ 76164051 (261)



スカイハイ 2 Vol.3
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イズコ(釈由美子)の衣装が、TVシリーズ第1作より原作に近くなった。天野照男(森本レオ)と天野そら(高橋真唯)と広田大地(小林翼)や、イズコ(釈由美子)と門の主(中村育二)のやり取りが楽しい。

 第五死『最後の恋』 出会い系サイトにハマった主婦の話。須賀貴匡さんが出演していたので観ました。須賀貴匡さんがとても格好良いし、面白い。
 第六死『拳』 試合中の事故で無くなったボクサーの話。須藤元気と高橋かおりが出演。高杉瑞穂さんが出演していたのが嬉しい。
 第七死『タイムカプセル』 タイムカプセルを掘り起こしたら、少女の死体を発見してしまった話。津田寛治と田中要次が出演。早見優が出演していたので驚いた。





スカイハイ 2 Vol.4
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スカイハイ2、最終死直前、最終死のエピソード
が前編と後編の位置づけで収録されていて見ていて
内容に引き込まれた。また、視聴者に簡単な謎掛け
をする構成にもなっていてその意味でも楽しめる。
「現世の人間を一人、呪い殺す」という選択に
愛憎の側面を持たせた原作者の高橋ツトムと監督
達スタッフは心憎いと感じた。私的には、Vol4が
唯一泣けたのでよかったらどうぞ。(それぞれ
主観が違うと思うので星4つ)




スカイハイ プレミアムDVD-BOX 初回限定版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ドラマ自体の内容はみなさんご存知でしょうから省き、DVDソフトとしてどうかを書きます。
 本編はスクイーズで収録されており、画質は良いですが、オープニングとエンディングはなぜかスタンダードサイズなので、ワイドテレビで見ないと妙に小さくなってしまいます。

 ボックスにはブックレットどころかペラ一枚、しかもネタバレしてます。インタビューやメイキングもなぜか全10話のうち4話分だけしか収録されていません。
 メニュー画面の「本編再生」が「ご覧なさい」と表記されるなど、細かい配慮もあるだけに、保存版のボックスセットとしては詰めの甘いアイテムと言わざるを得ないのは残念です。




スカイハイ(1)
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 恨みの門を訪れる人々は、生前何らかの理由で殺害されたり、あるいは事故に巻き込まれたりして死亡したものばかりである。そこで門番のイズコは、この門に訪れた死者達に、死ぬ直前の記憶を蘇らせて、その後に選択を迫るのだ。天国に行き、転生の時を待つか、霊魂となって現世を彷徨うか、それとも自分を殺した相手に復讐し、自らも地獄へと落ちるか。

 第1話では、自分の友人に殺された妊婦の物語が展開される。彼女は、自分は人から恨みを買うような人間ではないと、恨みの門を訪れた直後は首を傾げていたが、やがて記憶を取り戻す過程で自分が同僚から疎まれ、また恋人を結果的に奪ってしまった友人からも嫉妬されていた事実を知り、驚愕する。
 人間はそういうものだ。自分ではうまくやっているつもりでも、周囲からは意外と嫌われていたり、反感を買ったりすることが多い。こと自分の事に関しては、理解しているつもりでも、意外と無頓着なものである。それを痛感させられる作品である。
 そして、自分が友人に殺害されたことを知り、その友人が生前の夫を奪っていく過程を見て、彼女が下した結論とは一体なんだったのか?

 次は、主体性のない女子高生?の物語。生前は万引きなどで、わずかに生きている実感を感じ取っていた彼女だが、やがて殺害され、恨みの門まで来る。そこで、イズコのちょっとした質問にさえすぐに「ごめんなさい」と口にする彼女を見て、イズコは「安易に謝る事が、かえって人を傷つけることもある」と諭す。
 やがて彼女の生前の恋人だった人物も殺害されて、恨みの門を訪れる。二人は同じ人物によって殺されたのだ。そして、二人が下した結論とは?

 選択を終えた訪問者達の姿を見て、イズコもまた思案する様が、彼女を超越的な存在でありながら、人間に近しいものとして表現しているようにも見えてよく表現されていると感じた。




スカイハイ(2)
販売元: アミューズ・ビデオ

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第三死「HERO」 暴行犯に襲われた女性を助けた男性が殺される話。原作では、第三死「HERO」【『スカイハイ(1) ヤングジャンプ・コミックス』/高橋ツトム/集英社】。原作のイメージだと村田は岡田義徳より阿部サダヲなんだけれど、岡田義徳ならではの村田が完成されているのでこれはこれで良い。岡田義徳はオタクっぽい男を演じるのが巧い。ストーリーは、原作よりこっちの方が好き。鈴木砂羽が出演。
第四死「逆転」 いじめに遭った女子高生が、殺される形で自殺する話。原作では、第四死「逆転」【『スカイハイ(1) ヤングジャンプ・コミックス』/高橋ツトム/集英社】。原作では、木下麻美は眼鏡を掛けていたし、奥田光恵は志村でアイーンと呼ばれていた。新山千春は、バラエティでは弾けたキャラなんだけれど、本当は演技が巧いんだ。雰囲気も良いしね。田中要次が出演。





スカイハイ(3)
販売元: アミューズ・ビデオ

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 生きるとは何か?

 それをテーマにしているのが第3巻だろう。私個人としては、一番好きなのが第6話。勤続40年、まじめに会社に尽くしてきたとそれだけが誇りの警備員の物語。
 
 この警備員は、自身の死後変わり行く会社のありさまを見て、葛藤し、時には嘆き、自分の人生とはなんだったかと、一時期自分の会社そのもの、つまりは自分の人生そのものを呪う気持ちを持つようになっていった。だが、変わり行く会社の中で、唯一変わらないものがある。その象徴として、会社の屋上で飼われていた鳩の姿が上げられる。
 
 たとえ誰も世話してくれなくても、飼育する人がいなくなり、半ば強引に放り出されることになっても、やはり屋上に戻ってくる鳩達。その姿を見て、警備員は思う。「自分の居場所を見つけることこそが生きるということなのだ」と。

 生きるとは何か、それを問い掛けた作品。どちらかというと、今までのスカイハイの中では地味な方かもしれないが、この問いかけに関する答えは人様々。いや、ひょっとすると、誰も生きているうちに答えられないかもしれない。皮肉にも、この警備員はその答えを生前ではなくて、死後に見出したのだ。だが、意外と人はそんな生き物なのかもしれない。老いて死の直前に、その答えが見つかる場合もあろう。いや、もしかしたらわからないまま死の世界へと旅立つことになるかもしれない。

 我々にも迫る死。そして、生きるとは何か?生きている中で、人はその答えを見つけられるのか?自分の居場所を見つけるための旅であるならば、まだ私の旅もまだ続いている。

 第7話のラストで、イズコも「生きる」ということの意味について、自分なりの考えを話す部分があるが、イズコ自身も死者と通じて、変わっていくという表現方法は見事だと思う。そして、物語はいよいよ佳境へ…。
 




スカイハイ(4)
販売元: アミューズ・ビデオ

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死,そして生について丁寧に捉えつつ,
サスペンスとしても楽しめるTVシリーズの最終巻。

始めての続き物となった八~最終話まで三つのエピソードを収録。

イズコの過去,殺された少女の真相などを情感たっぷりに描く。

生きる意味は必ずあると悟る爽やかなラストが好き。

優しさと威厳に満ちたイズコを演じた釈 由美子さんハマり役。

保存版として,この巻だけDVD欲しいんですが,
本編と予告編のみという寂しい収録内容なので二の足・・・

メイキングや,インタビューなど収録して欲しかった・・・




西部警察スペシャル
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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大門さんを生き返らせるなら、リキやゴローも生き返らせてね、ゲンやリュウ、みんな登場させんのよ。リキは相変わらずマグナムぶっぱなす。沖田さんは警視庁のおえら方。カタイセリフを言いながら、いざという時に鳩村を支えてくれる、みたいな。「凄すぎ」てこそ、西部警察だと思います。




西部警察スペシャル 豪華版 (写真集付)
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大門課長ということは、旧作とは別物として捉えるべきかなと。渡さんと舘さん以外は全てのキャストが違うので、あまり感慨はない。アブデカと違う点ですね。やはり沖田さんを復活させて、警視庁の偉いさんに持ってくる。鳩村と対立するも、ここぞという時に助けてくれるんです。で、飲み屋で、鳩村「変わったな、お前は」沖田「変わらないな、お前は」のセリフを交わし、( ̄ー ̄)ニヤッとしながらグラスを空ける、みたいな。どうすか?だめかな?




逮捕しちゃうぞ DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

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原作やアニメをよく知っている人には「なんじゃこりゃ」って感じかも。
いらないキャストがけっこういるし、1話1話がこじんまりしている気がする。
アクションもいまいちだし。
逮捕しちゃうぞはもっとドタバタしていて、メカニックじゃないと。
キャスティングはまあまあだけど、ぜんぜんキャラ違うし。
伊東美咲ファンにはたまらないかもしれない。たくさん美脚が見れますよ。
ただ、演技はなっていないし、たいして色気もないけど。
どうぜ、実写でやるなら、もっととことんやってほしかった。映画化するくらいに。



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