DVD/ビデオ 76201051 (68)
ディスカバリーチャンネル ジェームズ・キャメロン 海底の戦艦ビスマルク
販売元: 角川書店
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ビスマルクの最後の数日(実働中の戦艦としてはその数日が全てであったが)を描いた
ドキュメンタリー。しかし構成が悪く、お世辞にも面白いとは言えない。
ドイツ人乗組員の生き残りの証言などは面白かったが、それをいちいち安っぽい
CG再現ドラマに仕立てているのも鼻につく。
映画監督マイケル・ムーア(『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』)
の功績は、人々の肉声を組み合わせて、いかに見るものに興味を持たせる映画が
出来るか(内容はともかく)を証明したことだ、と私は考えている。
これは逆に、いかに面白い素材を集めて、いかに退屈な映画が出来るかというお手本だ。
海底に横たわる実物の映像は興味深かったので、★★★。
Expeditions Vol.2 クライミング・ザ・ビッグ・ウォール
販売元: ナウオンメディア(株)
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Expeditions Vol.3 ヒマラヤ:生命の灯火
販売元: ナウオンメディア(株)
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決定版!ダ・ヴィンチ・コードの秘密
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ダヴィンチの史実をもっと掘り下げてくれると思ったけど、キリスト凶信者が自らの信仰を保つためにダヴィンチ・コードのアンチ・テーゼとして作ったモノです。
観ながらクチあんぐりになってしまうシーンが数あれど一番面白かった逸話
「ダン・ブラウンはイエスがはりつけで死んだのは嘘だと言うがこれははりつけ刑の惨さから言って間違いない。これで死なない人はいない。(ここまでよし)またイエスが死んだあと生き返ったのもたくさんの証拠から間違いない。」
ってヽ('o`;lll オイオイ
証拠ってなんだーーー!
エビデンス(証拠)って言葉をえらいたくさん使いながらも自身に都合の悪い部分は全てCUT!
聖書の正当性をアピールする手法も全く論理的でないし、結局「我々(世界に何百億人もいる信徒)は信じているのだから間違いない!」だそうです。
こういうやつ等が近代化された現代にまだいるって驚きというより怖いよ。
何かにつけ、聖戦だぁ〜!と言ってるアラブの方々と同類項だって事わからないんだろうか?
自分達は違う!っていうんだろうね。
どう考えても一緒なんですけどもね。
熱狂的な信仰は害しか産まないっていう史実(たっくさんあるぞ!)を突きつけたら彼らは私を排除するんでしょうか?
そんな気分にもさせられた映像でしたよ。
ほんまモノのバカがたくさん登場してちと優越感に浸れますから。
地球から消えた動物I
販売元: 東宝
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地球から消えた動物II
販売元: 東宝
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地球から消えた動物 DVD-BOX(2枚組)
販売元: 東宝
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NHKで好評だったドキュメンタリーのDVD化。放送を見逃した人々には嬉しいリリースだと思う。
内容的には最新学説を確実にフォローし、CGやインタビューを効果的に使い、大人から子供まで平易に理解できる工夫が出来る点が素晴らしい。渡辺徹のナレーションも合格点である。
しかしながら、CGの作りが「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」「プレヒストリック・パーク」あたりと比べると随分粗い点、あるいは特典映像などの付加価値が無い(音声も日本語のみ、字幕もなし、1話が終わるとNHKのロゴ入り「終」画面までそのまま収録)点、そしてその割には価格が高い点などを考えて星は3つとしました。
ディスカバリーチャンネル Extreme Machines 超音速戦闘機
販売元: 角川書店
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戦争を肯定するつもりはないが、戦闘機はやはり洗練された心引かれるマシンだ。
何度も観ると飽きるが、映像は美しく、全体的な構成もGOOD。
しかし戦闘機がこの先ますます進化するほど人間(パイロット)が邪魔になるとは
なんとも寂しい現実だ。有人戦闘機の最終章か。
ディスカバリーチャンネル Extream Machines 悲劇の潜水艦
販売元: 角川書店
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本作品は、CS321chを丹念に見ていれば時々再放送される。ケーブルテレビ時代から、世界にはこんな凄いテレビ番組があったかと思っていた。
事故または(ひょっとして)「戦闘」で沈没した潜水艦の記録である。もともと、潜水艦の性格上、本体を引き上げる以外に、あるいは引き上げたとしても航空機のフライトレコーダーのような記録も無いのだから、真実に迫るのは、困難であろう。
不測の事故により沈没した3隻の潜水艦、アメリカ・スクアラス号、旧ソ連・K129、ロシア・クルスクの悲劇の真相に迫る・・・というのが売り物であったが、「真相は闇の中」ですね。
残念!!
ディスカバリーチャンネル 体験レポート!ニミッツ級空母
販売元: 角川書店
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