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DVD/ビデオ 76201051 (100)



ジャッキー・チェン ドラゴンへの道
販売元: エムスリイエンタテインメント

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これ観るんだったら、マイストーリー観た方がいいに決まってる!!
数々のジャッキードキュメンタリー(テレビ含め)の中でも最低の出来です。




IOC公認ビデオ オリンピック 20世紀の記録
販売元: NHKエンタープライズ

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ディスカバリーチャンネル アップル再生: iPodの挑戦
販売元: Happinet(SB)(D)

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Apple好きにはたまらないDVDです。
テンポ良く、わかりやすく、音楽業界の流れ、Appleの流れがわかります。
これを見ていると本当にSONYがMP3プレーヤーに目を向けなかったことが
(音楽提供側であるしがらみもあったのかもしれませんが)Appleの幸運
だったんでしょうね。
もしSONYがもう少し早く動いていたら・・・?!
世界はどう変わっていたでしょうか??




アイザック・スターン
販売元: アイ・ヴィ・シー

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クリスト&ジャンヌ=クロード アイランズ
販売元: レントラックジャパン

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マン島TTレース: 2007
販売元: ナウオンメディア(株)

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100周年記念のDVDということでなんとなく買ってみましたが面白かたです。
空撮の映像とか、カメラワークも良かったし。オンボード映像もあります。
あと、サイドカーレースの映像が収録されていたのもマニアックでいいですね。
いつか現地で観戦してみたいと思います。




イッツ・ブラック・エンターテインメント
販売元: ナウオンメディア

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 タイトル見て想像がつくとおりに「ザッツ〜」の黒人版です。黒人
と書くと何か差別用語的に感じるので以後アフリカンアメリカンと・・
これも長いよな。アフリカ系で。

 「ザッツ〜」見ててアフリカ系のパートにより惹かれた方ならこち
らも楽しく見れます。自分はグレゴリーハインズ(タップダンサー)
のファンなので楽しく見れると同時に、ショウビズ界でアフリカ系が
歩んできた辛い歴史とかも知ることが出来て勉強にもなります。

 お洒落で洗練された世界より、泥臭いけどカッコいい世界が好きな
人向け。コレクション価値あり。お薦め。




硫黄島:地獄の36日間
販売元: アップリンク

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初巻の硫黄島戦の元米兵たちの証言が興味深い。彼らの苦悩の一端が伺える。言いづらいこともその苦悩が故淡々と証言している感がある。

次巻はB29による日本本土空襲に関わる部分。レシプロ好きなせいか技術的なエピソードも興味深かった。また日本上空のジェット気流に翻弄されたとか、高高度精密爆撃から低空無差別夜間爆撃への転換などなど「無敵」と呼ばれたB29の「苦闘」が伝わってくる。

末巻は沖縄戦からだが(全巻そうだが)意識的に「凄惨な場面のフィルム」は外されていると思う。沖縄での戦闘終了後から新たな沖縄の苦悩がはじまったことを思えば複雑な心境が残る。また米軍にとって「特攻」が如何に凄まじかったかが伝わってくる。日本側では悲壮感のみの「特攻」だが米軍にしてみれば殺さねば殺される必死の対空戦闘の様子が凄まじい。ロケット特攻機「桜花」を直前で撃墜したが弾頭部分が海面を跳ねて艦の直上を飛び越していって危うかったとか、日本が降伏調印した戦艦ミズーリも至近(画面では舷側に命中したように見えたが)距離で無傷だったとか、そして特攻機が命中した米艦の惨状は目を覆いたくなるほどである。

'JAPAN SURRENDER'米紙の大見出し、群衆の熱狂は「勝った」より「終わった」という感じがしたのは気のせいか?
マッカーサーと各国代表(中華民国も含まれる)それに対する日本代表がミズーリ艦上で降伏文書に調印するシーンは
歴史的な日であったと思えるラスト。

米軍というフィルターを通した日本が見えてくる興味深いドキュメントである。




硫黄島
販売元: コニービデオ

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指輪物語とトールキン・ワールド
販売元: TDKコア

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 2001年製作のDVD。原題は"J.R.R. Tolkien : Master of the Ring"。内容は『指輪物語』の粗筋と執筆の背景、研究者や批評家、ファンによるコメントなど。

 最初のCGマップがお手軽なRPG風でとほほ。イメージとして使われているのがヒルデブラント兄弟のイラストなので好き嫌いが別れるところでしょう。ちなみに実写シーンにはすべてエフェクトをかけて皆様のイメージを……かなり壊してくれます。

 分析の方の見どころはローハンのくだりが、トールキンの学術的業績である『ベオウルフ』の影響下にあるというあたりくらい。ちょっと面白かったのは最初の映画化ではビートルズがキャスティングされていた、という裏話。ジョンがゴクリ、ポールがフロドにはなるほど、というかぽしゃってよかったというか。なお、御大の長男と娘がコメントしているのですが、あの鼻と顎はトールキン家の顔なんだ、となっとく。
 映画で入った初心者向けとは言い難く、一種のコレクターズ・アイテムですね。


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