DVD/ビデオ 76201051 (109)
LANDSCAPE FANTASY
販売元: メーカーオリジナル
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ディスカバリーチャンネル 特別狙撃隊 S.W.A.T.ラスベガス編
販売元: 角川書店
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マザーシップ・コネクション:ラスト・エンジェル・オブ・ヒストリー
販売元: ナウオンメディア(株)
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世紀のテノール・パヴァロッティ~ラスト・テノール
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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引き裂かれたイレブン~オシムの涙~
販売元: ビデオメーカー
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ボバン、プロシネチキ、ミヤトビッチ、サビチェビッチ、ミハイロビッチら、かつてユーゴスラビア代表として共に戦った選手とその家族たち、そしてユーゴスラビア代表最後の監督となったオシムがそれぞれの立場から語るインタビューを軸に、1987年ワールドユース優勝の栄光からユーロ2000予選ユーゴスラビア対クロアチアまでを当時の映像と共に振り返る、オランダの映像会社Pieter van Huystee Film & TV製作のドキュメンタリー・フィルム。
原題は「The Last Yugoslavian Football Team」。「引き裂かれたイレブン~オシムの涙~」というのは日本発売時に付けられたタイトルであって、この作品は決してオシムだけをフィーチャーしたものではないが、日本版の特典としてチャプター選択画面で「オシムの言葉」著者の木村元彦氏による解説文を読むことができる。
旧ユーゴファンは必見。
Last Hippie Standing
販売元: ナウオンメディア
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ヒッピー思想をお金に変えたオヤジどもの昔話&戯言。
だいたいゴアに拠点を置くサドゥーって何よ?世間を捨てるんじゃないの?
このサドゥーにしろゴアギルにしろ相当いい暮らししてんだろうな、旨いもの食って。
そんな人間たちの言葉が心に響くわけもなく、ただただ白々しい。
昔のゴアの映像は確かに貴重だと思うが、残りは時間の無駄だったね。
ダ・ヴィンチ・コード ツアー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ル・コルビュジェ DVD-BOX
販売元: レントラックジャパン
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コルビュジエの理屈が延々と、もごもごした仏語で語られます。日本語字幕です。
ともすると音楽も印象的でなく、地味な構成なので、疲れているときだと居眠りしそうになります。フランス特有のけだるさというか。。。
当時の車が走る町並みやら、鳥の翼を模したものをばたつかせ飛行しようとする映像やら、コルビに直接関係のないモノクロ映像に結構時間が割かれていて、
こういうのはいらないからDVD1枚にまとめて欲しかったかな。
彫刻など彼のアート作品についてもかなり語られています。ピカソのようなミトコンドリア?のような・・・
彼の造る建物のインテリアに、不思議とそれらがマッチしています。建築にはあんなに理詰めなのに、アートだとなんでああなっちゃうんでしょう?
TGV ~世界最高速はこうして生まれた~
販売元: NHKエンタープライズ
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稲川淳二の怪談伝説! 1
販売元: バンダイビジュアル
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私は大変気になりました。
全話ではないのだが、暗い室内で語る氏にカラフルな強い照明を”いかにも”といった具合にあてる為、氏の名人芸である身振り手振りに合わせて強烈な色濃い影が背景で動き回る。
これが氏の語りに聞き入る集中力を殺ぎ、非常に目障りでうっとおしい…。
あと全話通じてだが、この作品は音声が素人撮りの様な異様に反響した感があり、自然性に欠け耳障りに思う事もしばしば。
特に『3月の工房』に至っては、屋根裏部屋の様な狭い室内でそのまま撮影した風の有様で、音声は大昔の家庭用ハンディカムレベル‥。
風呂場で喋った時を考えて頂くと分かりやすい。
とにかく最悪。
内容が良かっただけに大変残念。
作品は全体通してややパンチ不足。
氏も喉の調子が今一つと聞き取れたが、初物もありそれなりには楽しめました。
何よりやはり前述の点。
他作品との比較化を図り新鮮さを出したい試みは分からないでもないが、大昔の怪談ではあるまいし、あからさまに臭い演出に走るのは製作サイドの短絡、無能ぶりを露呈する結果にしかならず。
超〜シリーズの原点に立ち返り、怪談の主役は作られた演出では無く、あくまでも稲川氏の
”語り”
であるという事を関係者には是非再認識して頂きたい。
自然な空間の中での自然な語りこそが最も自然で恐ろしいのだから。