DVD/ビデオ 76201051 (122)
マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 大集合! (限定BOX)
販売元: アット・エンタテインメント
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このときからすでに
マイケルムーアの毒舌・毒発想はすばらしいです
でも
予算の関係か、時間の関係か
番組上仕方ないのか
1回の放送分で3つぐらいのことを扱ってて
どんどん主題が変わるので
「コロバイン」「ビッグワン」なんかから考えると
一個一個はまったくツッコミが足りない感じですね
これからどうなるのかな?もっと深くつっこんだ取材はしないの?
とか思ってるうちに終っちゃいます
また
この作品内では警官をかなり馬鹿にしてるんですけど
やっぱり日本の「お巡りさん」的な感覚とは全く違うんだなァ・・・とひしひし感じました
公的なIQテストの結果表に「警官=IQ低い人が適正」っておもっきり載ってるとこもアメリカ的ですばらしい
アメリカのアホさが知りたい人はいい教材になるんじゃないでしょうか
マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 1
販売元: アット・エンタテインメント
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これは人が文章でしか出来なかったことを、実際に行動に移して実行して見せたという意味で実に面白い。アメリカでのムーアに対する批判は知らないが、日本でもこんなことを実行する人間がいたらと思うのだが、今は時々テレビでアナウンサーがやっているくらいだ。
マイクロスケープ
販売元: アップリンク
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ユーロアーツ ドキュメンタリー ベルリンの殿堂 クロール・オペラ
販売元: アーティストハウス
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ミース・ファン・デル・ローエ
販売元: レントラックジャパン
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なかなか直接訪ねる機会も少ないので、名建築を映像で見られて感激です。鉄骨とガラスそのものの美しさ。ことにシカゴのレイクショア・ドライヴ・アパート、ニューヨークのシーグラム・ビルのシャープな撮影とリズムのいい編集は圧巻で、いっけん普通の直方体がこれほどまでに美しい細部を抱くことにビックリしました。まさに機能それ自体が内包する美、とでも言いましょうか。ミースの下で働いていた建築士たちの談話も寡黙だったという師の人となりを伝えて興味深いものがあります。常に「もっと考えろ」と言われた、って。なぜか登場してインタビューに答えるレム・コールハースはなんか難しいこと言っててよく分からないんですけど(笑)、その存在感はさすが? リーフレットに載っていた、日本人で唯一、ミースの事務所で働いた渡邉明次先生のお話も面白かったです。
MIND MELD スター・トレックの秘密
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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日本では「宇宙大作戦」の名で放送されたTVシリーズの主演者二人、ウィリアム・シャトナーとレナード・ニモイ。ともに1931年3月生まれで、2001年に70歳を迎えた二人が行った対談番組です。撮影場所はニモイの自宅の庭。
それぞれの下積み時代から語り起こし、「スター・トレック」への起用の経緯、撮影中の楽屋話、私生活への影響など、忌憚なく語り合うその内容は、Trekkieにはたまらない面白さです。
シャトナーが共演者たちから嫌われていたことはファンの間では周知のことです。例えばスールー役のジョージ・タケイは自伝「To the Stars」で、またウフーラ役のニシェル・ニコルズもその自伝「Beyond Uhura」で、シャトナーに対する辛らつな言葉を綴っていました。シャトナーは自分が嫌われている事実は知っていますが、嫌われた理由はどうしても理解できないという様子です。そして奇妙なのはニモイが妙にシャトナーの肩を持つように思われることです。
この番組を見ると、シャトナーやニモイのようにシリーズの主軸であった役者と、タケイら脇役陣との間にはやはり大きな溝があったことが分かります。二人に言わせると、番組の成功はやはり主演者である自分たちに第一に帰するべきものであり、そのことを脇役陣はわきまえていないということのようです。これはなかなか辛口の反論といえます。アメリカの役者はこうしたことを公の場で平気で口にする点に驚きを感じると同時に、ある種の敬意をもって私は見ました。
また主役二人がシリーズの大ヒットによって家庭を失ってしまったことに、今も深く傷ついている姿を興味深く見ました。役者としての成功と引き換えに失ったものの大きさを、深くみつめなおす古稀の二人。やがて来る死への恐怖についても偽ることなく語り合う美しく老いた親友同士の言葉に、人生の重みを感じないでいられません。
moa モア ~サーフィン・ジャーニー・イン・ニュージーランド~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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NZのポイント紹介映像DVDで終わってしまっているのが残念。
編集時になぜ、このメンバーでトリップをしたのか?や抱井氏や古市陽子のプロフィールなどを字幕などでいいので入れ込んで欲しかった。
俳優の山本太郎がどんな関係でこのトリップに参加したのか?サーフィンをやっている映像だけではあまりに説明不足でした。
映像を編集して音楽をつければ完成というのではあまりに個性的なサーファーの素材を活かしてないと思いました。
シナリオを考えた編集をすればもっといい作品に仕上がったでしょう。
現代の驚異 F-14戦闘機
販売元: パンド
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軍事オタク的な内容ではなく、あくまで教育的な内容に仕上げられており、
軍事な解説よりも技術に重点を置いている点は評価できます。
航空技術に興味がある方にはお勧めします。
しかし、製作が2004年であるということもあり、内容が現在(2008年1月)の事実と、
異なっている部分があります。(作品内であと25年使用できるとの発言がありますが、
2006年に全機退役しています)
また、(開発者や元パイロットの証言なので仕方のない事ですが)F14の性能を必要以上に
賛美しすぎている点もあり、内容が公平とは言えません。
F14に否定的な人たちの意見も取り入れて中立的な内容にしていればなお良かったと思います。
ヒストリーチャンネルでちょくちょく再放送しており、
ヒストリーチャンネルの契約料(525円/月)と比較すると高い感は否めません。
大陸横断鉄道
販売元: パンド
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Moment Utopia
販売元: ナウオンメディア
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