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DVD/ビデオ 76201051 (126)



オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密
販売元: IMAGICA TV

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自由への賛歌
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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エディット・ピアフ シャンソンの誕生
販売元: エプコット

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マイ・ジェネレーション
販売元: アット エンタテインメント

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単純にドキュメンタリー作品としては良かったです。
69年当時のウッドストックを懐かしみ、現代の音楽フェスとのギャップを認めることの出来ない音楽ファンと、それでも開催に踏み切る主催者のやり取りでほとんど構成されています。
時代によって支持される音楽も違うわけで、そのギャップを埋めることは出来ないってことでしょうか?
ジャニス・チョップリン、ジミ・ヘンドリクスのステージング等当時の映像や、リンプ・ビズキットの「朝起きたら何となくムカツイてて、何か壊したいから道具をくれよ」といった歌詞をクローズアップし、当時の若者と現代の若者が音楽に求めているモノの違いを表しているのだと思います。
こういった、わずかのライブ映像とインタビューのコラージュという構成は少し極端な表現かもしれませんが、「伝説のウッドストックのライブ映像や秘話」ならいくらでも見ることが出来るわけで、こういった作品は今までなかったんじゃないでしょうか?




チャーリー・チャップリン ~マイ・トリビュート
販売元: TDKコア

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マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行
販売元: ナウオンメディア

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 アメリカを代表する映画監督の一人、マーチン・スコセッシが、故郷イタリアの名作映画の数々を、愛、敬意、そして多少のノスタルジーを込めて紹介する映画ファンへの贈り物。DVD2枚組各2時間計4時間のレクチャーを聞いた後、心が豊かさで満たされていることに気付く。
 「私のイタリア映画旅行」の題名通り、これは映画紹介であると同時に、スコセッシが自分のルーツを確認する旅でもある。この偉大な監督がいかにして、その技術と、感性を研ぎ澄ましてきたか。その為にイタリア映画がどれだけの役割を果たしてきたか。スコセッシが語る言葉は、優しく、力強く、衒いがない。自分をイタリアとアメリカの中間にいる存在、と定義付ける彼は、昨今の「ハリウッド一辺倒」の流れに強い危機感を抱いている、ともいう。紹介されたイタリア映画に魅せられたと同時に、スコセッシという人の人間性に強く引かれた一本だった。






ディスカバリーチャンネル 密林の至宝:アンコールワット
販売元: 角川書店

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欧米の「アジアは不思議なところ」というような歴史観で描かれているのではないでしょうか。
アジアの山岳思想などアジアの考え方をまったく無視した解説になっています。また、製作年が古いので止むを得ない面もありますが、情報が古すぎます。
ただ、経年劣化する遺跡の当時の姿を見ることができますので、解説を抜きにして記録映像としては、よいのではないでしょうか。
繰り返しになりますが、欧米史観で描かれていて、東南アジアを勉強していません。




ディスカバリーチャンネル 霊峰の巨壁 万里の長城
販売元: 角川書店

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ディスカバリーチャンネル 白亜の霊廟 タージマハル
販売元: 角川書店

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MYSTERY NIGHT TOUR 2004 稲川淳二の怪談ナイト ライブ盤
販売元: インディーズ・メーカー

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発売日に購入したものの見る暇がなくて今日やっと見れました。

内容はポルターガイスト、義兄の姉、グランドの女、林間学校、宿のありもしない電話、ママも知人、サイクリング、大工さんのトラック、黄色いトンネル(順不同)。

残念?な事に先日発売された「怪談伝説1~3」に収録されている内容と全て重複しておりました。

初物話が好きな方にはお勧め出来ませんが、怪談LIVEの雰囲気を味わいたい方にはお勧めかも(最初から最後までノーカットぽかったので)


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