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DVD/ビデオ 76201051 (143)



NHK「その時歴史が動いた」 満州事変 関東軍独走す「日中・太平洋戦争編」
販売元: 日本クラウン

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史実を淡々と描写することに徹しているため、日本の戦争責任までは連想できずに見終わりました。 見方によっては満鉄爆破を導いた「石原莞爾個人の責任」と、誤った認識を与えそうな印象もあります。 中国側の感情や政策がほとんど描かれない構成は、逆に、恥ずかしい歴史の実在を証明しています。
まず、日本人の恐さを忘れないでいたいと思う。




NHK「その時歴史が動いた」 激突 武田信玄と上杉謙信~川中島の戦い、両雄決戦の時~
販売元: 日本クラウン

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通説に倣った内容ですが、近年の研究で疑問視されている両大将の一騎打ち
は扱わず、また車懸かりについても可能性の一部として簡単に紹介しています。
43分という短い番組の中で掘り下げるのは無理でしょうから、史実の検証や
新説などを発表する類の番組にはなっていません。そのため、研究的な意味
での視聴にはむかないものです。

一方、行軍ルートや陣立てなどは映像で見せるので、入門者には理解しやすい
内容となっています。これから学びたい方の入門編としてはなかなか良質な
教材かと思われます。

私が興味を覚えたのは、ヘリコプターによるものと思われる現地の上空映像です。
時間的には大したものではありませんが、こういう映像はなかなか見る機会が
ないので貴重です。私としてはこれだけでも購入価値を見いだせました。
ただ惜しむらくは、海津城址がある松代の町並みをもう少し見せてもらいたかった。
せっかくの歴史の町なのですから。
まあこれは今後、真田三代(特に真田信之)に纏わる番組を制作していただき、
その中で見せていただけることに期待をするとしましょう。





NHK「その時歴史が動いた」 義士武勇編 DVD-BOX
販売元: 日本クラウン

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NHK「その時歴史が動いた」 羽柴秀吉 なぞの敵前退却~賤ヶ岳の合戦・勝利の秘策~「戦国編」
販売元: 日本クラウン

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NHK「その時歴史が動いた」 肉を切らせて骨を断つ~織田信長・捨て身の復讐戦~「戦国編」
販売元: 日本クラウン

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血縁関係にある信長を裏切り、朝倉へと加勢した浅井。
その背後にあった古い体制への執着、信念。
浅井の裏切りにあった信長は、その確固たる信念を崩さずに危機を脱出する。
そしておそよ二ヵ月後。両者はそれぞれ徳川、朝倉の援軍を受けて姉川にて対峙する。
形式にこだわる旧体制の浅井・朝倉連合軍。それを打破せんとする織田・徳川連合軍。

両者の対決と、その結果が歴史を動かした!




NHK「毎日モーツァルト」特別編集版DVD
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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特別編集版発売を知り、「どうせただの総集編でしょ」と思ってたら、予想外に感動しました!!
まず第一に、番組で少し邪魔な日もあるゲストのコメントがない。(そのかわり山本耕史さんのナレーションもありませんが)美しい映像と音楽とそれに連動したモーツァルトの旅のエピソードのおいしいところ取りです。特に私が感動したのはイタリア・ロベレートの教会で、神童の姿を一目見ようと、人々が大勢集まってしまって、演奏するオルガンまでたどり着くのに先導が必要だった、その教会とオルガンの映像と、その時の演奏に感動したブリーディ男爵という人が、生涯にわたってモーツァルトを応援し、モーツァルトが亡くなった時に建てた記念碑の言葉です。映像と音楽が美しいので、泣けます。
それと、字幕を番組の解説と、音楽の解説に切り替えが出来るのですが、これがまた、音と映像と連動しているため、楽典の本やCDの解説で読んだら、眠くなりそうな事も、大変解りやすく楽しく学べて、ためになりました。
演奏はもちろんNHKのライブラリだけあって、超一流の、ヨーロッパの指揮者、楽団ばかりですばらしいですよ。
モーツァルトファンはもちろん、ヨーロッパ好きで、癒しを求めている人も買いでしょう。




NHKむしまるQ ソングコレクション
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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・むしまるQオープニングテーマ
・はてなのはね - 影山ヒロノブ
・フン フン フンコロガシ - 水木一郎
・キリンのキリコはねれない - 塙一郎
・カブトムシは840えん - 三石琴乃
・ヘビメタ・スネーク - KWEEN
・ダンゴ・ダンゴムシ - 石塚英彦
・ハチのひとこと - 宮内タカユキ&真友
・あいのうんち - キース・ヘインズ
・サナギのきもち - 田中真弓&SANAGIオールスターズ
・アリとアリクイ - 水木一郎&橋本翔
・おしえてティラノサウルス - CIAO
・イカスミダ タコスミダ - 影山ヒロノブ
・ドシラのうた - 堀江美都子&おかんず
・ホタル・カリフォルニア - 生沢佑一&シーガルズ
・カキはえいゆう - GENKI
・スワローアゲイン(夏が来る) - 本田義博
・チョー(E)! - 飯島穣治&木田達実
・サーモンU・S・A - 杉山清貴
・ミドリガメのうた - イサム&ヨーコ、フロリダ’66
・だいだっぴのテーマ - なるちょ(鳴瀬善博)
・チョウの来た道 - 堀江美都子




NHKスヘ゜シャル ドキュメント太平洋戦争 第1集 大日本帝国のアキレス腱 ~太平洋・シーレーン作戦~
販売元: NHKエンタープライズ

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全6集のうち、 特にこの、 第1集「大日本帝国のアキレス腱〜太平洋・シーレーン作戦〜」は必見です。 特に政治、外交、国防に携わる人たちに是非観ていただきたいと思います。
現在も、太平洋戦争当時も、日本を取り巻く地政学的な条件は何も変わっていないなと思いました。
すなわち、
1.日本はもともと、周囲を海に囲まれた島国であり、シーレーンの確保が不可欠であること。
2.石油、鉄鋼、食料などといった資源の自給自足ができず、 外国に依存していること。
3.狭い国土に1億を超える国民が暮らしていること。 (太平洋戦争当時は約7,000万)
以上のことから、日本を攻撃する側からすると、実は日本本土、もしくは日本国民を武器をもって直接攻撃する必要すらなく、日本のタンカーや、貨物輸送船を沈めるか、海上封鎖してしまえば、事足りるということになります。
あるいは、外交的に日本への燃料、資源などの物資の供給を停めてしまうとか。
状況は、今も、70年前もまったく変わってませんし、おそらく今後も変わらないでしょう。
ということは、日本という国は軍隊なんかの戦備を増強したところで、国防上、あまり役には立たないということになりはしないでしょうか。
シーレーンを確保するための護衛艦を配備するにしても、たとえば中東から日本にいたるまでの長大な距離をどうやって防衛しきれるでしょうか?
結論として、日本の平和と、安定は、周辺国や利害国との円満な関係が維持できてこそ成り立つものであって、軍備増強なんかにあるのではないと言えるのではないでしょうか。
そういう意味でも、軍隊の保有・増強よりも、外交のほうがはるかに重要だと言えます。





NHKスヘ゜シャル ドキュメント太平洋戦争 第2集 敵を知らず己を知らず ~ガダルカナル~
販売元: NHKエンタープライズ

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NHKスヘ゜シャル ドキュメント太平洋戦争 第3集 エレクトロニクスが戦を制す ~マリアナ・サイパン~
販売元: NHKエンタープライズ

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