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DVD/ビデオ 76201051 (187)



ルノワール meets ラヴェル
販売元: Sony Music Direct

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アニマルプラネット 伝説の毒蛇:ブルー・ピット・バイパー
販売元: ビデオメーカー

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爬虫類博士と強面のその息子、そいつの友人?ら5人がマレーシアの小島に4日の期間限定で新種の青いクサリヘビを見つけに行きます。  こいつらがヘビより存在感アリ。 山ビルのいる森にTシャツ&短パンでのりこみ、爬虫類・両生類を見つけると石をふっ飛ばして捕獲します。放送禁止用語を叫んでいるのか「ピー音」だらけ。  そして親切に捕獲した生物の生態を説明してくれるのですが、「時間が無いんだから、そんなのほっとけ」とこちらが心配になってしまいます。  案の定 最終日の制限時間ギリギリに新種?のクサリヘビを捕獲するのですが、そこでおしまい。 これは結局新種として認定されたのでしょうか?続編があるのでしょうか?     しかし楽しかった!笑えるドキュメンタリーでした。




リスペクト・ユアセルフ~スタックス・ストーリー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ロード・オブ・ザ・リング/知られざる中つ国
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還の唯一の関連作品なんで、ロード・オブ・ザ・リングファンにはいいかもしれません^^多数収録されたヒルデブラント兄弟のイラスト画はファンではない私も楽しませてもらいました。




鎮魂硫黄島
販売元: 東北新社

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~昭和二十年二月十九日に始まった米軍による硫黄島上陸作戦は一ヶ月以上続いた。それから四十年のときを経て昭和六十年二月十九日、硫黄島で日米両軍兵士が再会し、鎮魂の碑を建立した。このDVDはそのドキュメンタリーです。一番目を引くのは上陸作戦当時の日米双方の記録フィルムです。
~~
また、四十年も経ているのに生存者や遺族は心の隅に割り切れないものが残っています。生存している日米の兵士たちの心には、死んでいった戦友が今も生き続けていることが感じられます。
オリジナル音声は日本語のみ。英語の音声には日本語字幕がつきます。字幕のon/offは出来ません。本編八十分です。退屈することはありません。~




パンダ 自然へ帰る
販売元: コニービデオ

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サンディエゴ動物園には月1回は通ってパンダに会いに行っています。ガオガオは今も小柄で、雨に濡れたりするのを嫌がり、食べることがとにかくすきなのですが、そのあたりこのビデオを見てよりわかったような気がします。今のガオガオをご存知の方にはお勧めのDVDです。アメリカのリジョン1の機械でも再生可能です。

かなり画質が落ちていますが、アナログからのダビングということで仕方が無いかもしれません。日本語と英語で見た後に、一度中国語でも見てみましたが、会話はわからなくても、多言語版では消えてしまっている音が聞こえるので、パンダが食べる音など興味深いです。

このビデオではガオガオが山に返されるところで終わりますが、実はそれから数日後には山から下りてきて農家で食べ物を盗んでいるところを見つかって、出戻り。結局は臥龍パンダ保護センターにて数年過ごすことになります。そして、サンディエゴ動物園のスタッフが臥龍パンダ保護センターを訪問した際、ガオガオのベビーフェイスに一目ぼれ。高齢などのため繁殖に適していなかったシシと交換ということになり、2003年にサンディエゴにやってきました。今は1週間おきに息子のメイシェンと交代で一般公開されています。2005年に生まれたメスのスーリンのお父さんでもありますし、パンダカムでもかわいい食べっぷりを披露しています。




未知なる火星へ 生命の水を求めて
販売元: Happinet(SB)(D)

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リヒテル : 謎(エニグマ) ~甦るロシアの巨人
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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なんとまあ 全編に渡り 興味深い挿話に 満ちていることか。リヒテルは
記憶力が良すぎて ある村に行くと 友人たちの名前はもちろんのこと その
友人の友人の友人の名前まで 記憶に残ってしまうとか 我流ではじめた
ピアノの 最初に 練習した曲が ショパンの エチュードだったとか

コンサートをひらくのは 大コンサートホールより 小さな場所が好きだったとか等々。80歳のリヒテルの インタヴューの なんと 印象的なことか。
 その他にも 若いころの演奏の様子(プロコフィエフのピアノコンチェルト
では薄くなった髪の毛をかき上げている) フィッシャーヂィスカウとの競演
など お宝的な映像に満ち溢れている。

 多少でもリヒテルに興味があるなら 絶対に見て損の無いドキュメンタリーだ。




デビット・ベッカム サクセスストーリー【1991-2007】
販売元: ポニーキャニオン

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安かったから良いんですけど、買わなきゃよかったと思いました。

ベッカムのインタビューがどうこうというより、映像が出て、それに合わせてナレーションが喋って終わり… という感じです。

試合の映像は全然ないです。
プレシーズンの試合の映像の同じシーン何度か出ます。
それだけに限らず、同じ映像がちょくちょく流れるんですよね。

サッカー選手としてのベッカムが好きだという人にはもちろん、ルックスとかでベッカム選手
のファンという人もあまり満足できないんじゃないかなと思います。





Rita リタ・ヘイワースの軌跡
販売元: コンマビジョン

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マリリン・モンローが登場する一世代前のセックスシンボル、「愛の女神」というあだ名で知られたリタ・ヘイワース。本作ではそんな彼女の魅力を存分に楽しむことが出来る。悪女イメージで売っていたけれど、実際はとても素朴な人柄だった事など自然に語られていて余韻も残ります。彼女の伝記本で知りましたが、家族を養うため学校にも行かせてもらえず、カジノを巡業していた当時、実父に性的関係を強要されていた少女時代などを考えながら観ると、5度の結婚に失敗したのも、無意識下に男性に対する屈折した心理があったのでしょうか…。ファンとしては複雑な気持ちになります。
この作品ではそうした悲惨な面はアルツハイマーに苦しんだ晩年の話以外あまり触れられてなくて、全体的に綺麗でソフトな印象のクロニクルとして楽しめました。


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