DVD/ビデオ 76201051 (217)
金城哲夫 西へ!
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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クリスト&ジャンヌ=クロード アンブレラズ
販売元: レントラックジャパン
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ブルーワールド コレクターズ・エディション
販売元: ファインフィルムズ
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リュミエールと仲間たち
販売元: ビデオメーカー
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世界で初めての映画をリュミエール兄弟が撮影してから100年以上の時が経ち、映画は色々と姿を変えながらも今も生きています。
このDVDには現代の40人の監督が52秒ずつ、リュミーエル兄弟のカメラを使って各自のテーマで作った映像作品が収められています。
カメラを渡された監督たちの嬉しそうな戸惑ったような表情が映像作品と同じくらいに魅力的です。
テオ・アンゲロプロス、パトリス・ルコント、デヴィッド・リンチ、ヴァム・ヴェンダースなど個性的な監督の残した52秒を十ニ分に堪能できるDVDです。
このディスクの最初に収録されているのは1985年の巴里で上映された世界初の映像作品「列車の到着」。
当時の人たちはどんな気持ちでこの映画を見たのかと、100年後の私たちが想像しながら見るのも幸せですね。
スペシャリスト(トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー
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ナチスへの批判的アプローチには現在二派に分かれています。一方は、「ナチスは狂信者、異常者の集団であり、その暴力は他に例を見ない究極的なもので一切の抗弁は否定されるべきものである」。また一方は「ナチスもまた人間であり、集団内における彼らの行動は、けっして彼ら特有の異常性に原因があるのではなく、現代社会にも通じるものがある。したがって我々は自身にひそむナチズムに常に警鐘が必要となる」といったものです。
この映画は、後者の立場から描かれています。おそらく現在の我々には後者の立場が理解しやすいのだろうと思いますが、なれば、「命令に従っただけ」の人間を皆処罰の対象とすれば、現在の企業犯罪においてもほとんどの人が処罰の対象となってしまいます。
歴史の評価の難しさを考えさせられる映画です。またイスラエルの現在の矛盾(受難の歴史とパレスチナ人への行動)を考える参考にもなるのかも知れません。
ザ・ライズ・オブ・ドウェイン・ウェイド 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ファイナルMVPを取ったときのウェイドは本当に神がとりついていました。しかしそれからは一気に天国から地獄へ…。そして北京オリンピックでやっと帰ってきてくれました。このDVDはまたNBAで暴れまくってくれると信じさせてくれるのに十分な内容が詰まっています。観て損は無いです!!
under girl ~プライドと本音とAV女優~
販売元: オルスタックピクチャーズ
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UNDERGROUND【アンダーグラウンド/地下世界へ】
販売元: マジカル
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場所は一部を除き、すでにWebで散見する素材が中心のため目新しさはないですが、動きと音があるという点で価値はあると思います。田中昭二監督の作品のため、映像は作られています。その演出が好きなら好印象だろうし、合わなければ「もっとありのままの映像を見せてほしかった」ということになるんでしょう。個人的には許容範囲内。むしろ、70分というランタイムを考えれば、もうすこしメリハリつけても良かったと思えるくらいです。
細倉マインパークをえらんだのは少し疑問ですが、逆に最後の「青函トンネル」は最高でした。これだけでも見る価値あるかも。
欲を言えば、もう少しスピード感や、目を奪う印象的かつ流れるような映像がほしかった。動画である以上、一瞬を切り取ったインパクトという点では写真集にはかなわない(土俵が違う)ので。物件内のさまざまな顔を紹介するというのも良いのですが、ワンショットの、そのさらに先にあるものを追いかけていける「動画としての強み」は、まだまだ活かせる余地があると思います。
ディスカバリーチャンネル Understanding 航空管制
販売元: 角川書店
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航空管制の役割と現状が、コンパクトにまとめられていて、航空管制・航空業界を目指す人、航空機マニアには必見、そうでない人にも十分楽しめる内容です。
ディスカバリーチャンネル 宇宙の起源-ブラックホール消滅-
販売元: 角川書店
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星はどのように生まれ、どのように変化していくのか・・・
そして、その変化に重要なカギを握る重力。
地球が属する天の川銀河を中心に、宇宙の起源から、我々の未来がどのような道を辿っていくのかを探っていき、その過程で重力がもたらす変化についての解説を交えていくといった内容です。
その中で、無限大の重力を持ったブラックホールについての話もでてきます。
なかなか興味深かったのは、1960年、宇宙飛行士のいない時代に実施された、
人類初、成層圏(地球と宇宙の境目)に達した人体実験の記録です。
短くて荒い映像ですが、なかなかお目にかかれないと思います。
4つ星評価について
1:私的にはブラックホールについて、もう少し突っ込んだ内容を期待していた。
2:結局「重力がもたらす影響」に終始していて、「重力そのもの」について解説がなされていない。
以上の理由からです。
まぁ、3つ星でもいいんですが、「宇宙って不思議だなぁ・・・」と知的好奇心を煽られたので、4つ星にしてみました。
放送時のタイトル『銀河系宇宙の生涯を探る』の方が的を射ている気もします。
(ちなみに収録時間約52分で2000年製作)