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DVD/ビデオ 76201051 (266)



ほんとにあった!呪いのビデオ22
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかにも何かが“出そう”な雰囲気より、ほのぼのとした日常的な風景の中に映りこんだもののほうが怖い!
と思うので、「フットサル」「マンション紹介ビデオ」が良かった。
あと「こんな所に霊が」という意外性があったのは「不倫」。
ウォーリーを探せ!をやってるような気分になって、見つけた時はちょっとうれしかった。





ほんとにあった!呪いのビデオ23
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1 「パリ旅行」
2 「コインランドリー」
3 「カラオケボックス」
4 「ボクシングジム」
5 「廃神社」
6 「文化祭」
7 「鉄棒」
8 「花火族」
9 「続・廃神社」

「廃神社」はトラウマになりました。すごい怖いです!




ほんとにあった!呪いのビデオ24
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的に恐かったのが『監視カメラ』『ダビング』です。あまりの恐さに無意識に笑い出してしまいました…。人間って恐すぎると笑うんですね。
特に『ダビング』の映像は…もう観たくない。この映像に関わったとされる吉田さん?もかなり危うい感じがしました。確かNo.27で吉田さんと『ダビング』の映像の因果関係が明かになるのですが…もう…色々な意味で駄目です…。
視聴する場合は覚悟が要るかもしれませんね。
あと製作スタッフの皆さんは命を大事にして下さい。




ほんとにあった!呪いのビデオ25
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やらせ、胡散臭さは作品の一部でありその疑問自体が制作側の意図するひとつのような感じがあります。何を求めて観るのか?驚きと少しの怖さ、それは日常性からの隔離ではないでしょうか? 疲れている時に 敢えて本シリーズを観る…そんな~いろいろツッコミを入れ 怪しさを嗅ぎ、味わえるだけでもいいと思えます。




ほんとにあった!呪いのビデオ26
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3番目のカスタマーレビューに書いてた通り『呪いのビデオ=ヤラセ』という先入観があったのですが、この前友達と呪いのビデオ26の『湯潅』のチャプターを見てた時に急に友達が心筋梗塞を起こして病院に搬送されました。……(想像は皆さんにおまかせします)

こういうことが起きて以来、家族や友達の両親にものすごい怒られました。

何が言いたいかというと、呪いのビデオをなめきっていると身内に不幸がおこるしそしてまたそれに関わった人間(あるいはその家族)にも不幸が起こります。それだけ呪いのビデオの投稿映像は脅威となる場合があるのです。

このカスタマーレビューを見ている人に言いたいです。
『呪いのビデオ=ヤラセ』という概念で呪いのビデオを見てると予想だにしない結果が待ってると………。






ほんとにあった!呪いのビデオ27
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

No.24で背筋に氷柱を突っ込まれるような悪寒を覚えた投稿映像『ダビング』の因果関係が今作で掘り下げられています。
…話が繋がりましたね…。勿論、ヤラセの線も捨てきれませんが、個人的には信じたいですね。
これが全て真実ならば心霊・霊障映像の立証映像ですね。




ほんとにあった!呪いのビデオ28
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シチュエーション自体の不自然さも、もはやいい意味で笑えてしまう。




ほーら、泣きやんだ! meets ムツゴロウ動物王国のなかまたち
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーア アポなしBOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コロラド州コロンバイン高校における銃乱射事件。銃社会アメリカを根底から揺さぶる大事件を題材に、<進め電波中年>マイケル・ムーアがアメリカ銃社会の矛盾をするどくえぐっている。国民皆保険制度がコミュニズムの温床であると保守勢力が真顔で恐れる様が、最近公開された『SICKO』でこっけいに描かれていたが、まさにアメリカを銃社会に突き動かしている要因もまた、TVニュースが垂れ流す<恐怖>であることをムーアは指摘する。

考えてみれば、太めの女性がやせるためにビリーズブートキャンプで汗を流し、薄毛の男性がリーヴ21にこっそり通うのも、つきつめれば<恐怖>が行動原因となっているような気がする。偏見にみちた差別報道によって悪魔化された黒人から身を守るため、アメリカ人は銃をもたなければいけない気にさせられているというのだ。劇中登場する統計数値には信憑性を欠くものの、それを差し引いてもアメリカ人の銃依存度はかなりSICKO(病気)である。

『ダイハード4.0』に登場したハッカー小僧が、TVコマーシャルによって植え付けられる脅迫観念の話をしてブルース・ウィルスにあっさり流されていたが、為政者の都合のいいように人心操作するマスコミの悪だくみは、以前に比べてより狡猾により深く潜行して行われているような気がする。映画を撮る以上、そこには必ず監督の意図的な情報操作が存在するが、一見ドキュメンタリーのように思えるマイケル・ムーアの作品は、観客の情報操作に対するアレルギーを緩和するという意味では非常に効果的である。

『SICKO』の次回作では、是非マスコミの情報操作にメスを入れてほしい。たとえそれが自分の首を絞める結果になったとしても。





まぐろ土佐船 コック長が見つめた1770日の記録
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本作を観て思ったのが、「まず単行本を読むべきだ。」である。
 本作の内容は著者斉藤健二さんが縄船に乗船中にまわした貴重なVTRを織り交ぜた再現ドラマ&CG画像からなるものだが、やはり本物の映像は凄いと思った。風速20m/秒など当たり前の南緯40度線の海域で操業している映像はなかなか目に出来ない。釘付けになった。
 何故釘付けになったかというと、まず活字でその世界を読み頭の中で想像出来ていたからだと思う。初めから映像に触れていては、すぅ~と目の前を流れて行ってそれで終わると思うからで、それではあまりに面白みに欠けるからである。
 漫画も良いけど、まず単行本を読み本作を味わっていただきたい。
 本作はコック長が見つめた1770日とあるように、食事を通した人間関係が収録されている。以前、大型船に乗っていた時、単行本を読んでいて、当時の調理師が「その本を貸してください。」といってなかなか返してくれなかった思い出がある。そして「船内における食事の大切さを改めて感じました。」と言っていたのを憶えている。船に限らず、人間生きているだけで、腹は減るし、出てくる料理が旨ければ顔もほころび、会話が弾む。本作では食事の大切さ、そこから生まれる人間関係を学ぶことが出来ると思う。
 舞台こそプライバシーなど無い、300トンそこそこの小さな船だが、その中には立派な社会が形成され、今の無機質な現代社会に無い暖かい人間関係が観ることが出来る。
 


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