DVD／ビデオ 76202051 (46)
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.7
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「モンティ・パイソン」としては最後のＴＶシリーズ。
ジョン・クリーズが別の仕事のために抜けていて、「キレる」タイプのキャラクターは弱くなったが、シュールで捻りがあるものや、長編作品も登場して、また違ったパイソンが見られる。
マイケル・ペリンのキャラクターが活きている「サイクリング」の話など、おすすめです。
空飛ぶモンティ・パイソン コレクターズBOX
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
高額で買えませんでしたが、遂に2008年1月に復活です。
しかも日本語吹き替えも収録されていて嬉しい限りです。
早速予約しました！
ベスト・オブ・モンティ・パイソン
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私はモンティのＬＤをほぼ全部持っていまして、家にくる友人に「ここが最高でさぁ」とウンチクを語りつつ無理矢理見せるのを趣味としていました。初めて見る友人連中もそれなりにおもしろがってくれるのですが、モンティが放つ独特の場を共有するにはそれなりの修練が必要なんですよね。このＤＶＤを使えば初心者が修練に必要とする負担が少なくて済みます。
とはいえ、多くの方が既に語られていますが、やはり一回分の放送を全部通しで見てナンボのパイソン。しかしながら、このＤＶＤの編集は思いの外よく出来ています。オリジナルの持つ雰囲気を上手に伝えていますが、やはりオリジナルのハチャメチャなツナギには全然かないません。ということで星四つ。
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モンティパイソンを知らない世代です。
今ある笑いのフォーマットは、
すべてここで完成されていました。
空飛ぶモンティ・パイソン コレクターズBOX
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
高額で買えませんでしたが、遂に2008年1月に復活です。
しかも日本語吹き替えも収録されていて嬉しい限りです。
早速予約しました！
空飛ぶモンティ・パイソン VOL.2
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
第一シリーズの後半。「死んだオウム」「きこりの歌」「ミスター・ヒルター（ヒトラーがイギリスの片田舎で仲間と一緒にイギリス人になりすまして世界征服の謀略をしてる・・・。どこから見ても怪しいドイツ人だよ！）」など、爆笑の有名コントがたくさんのＶＯＬ．２。ＤＶＤを買うならまずこの巻からためしてみるのもよいかもしれません。とにかくこの巻を見ずしてはモンティは語れないでしょう。
イギリスの伝統芸とも言われる「ブラックユーモア」はモンティパイソンが受け継ぎ、進化させました。ＤＶＤ購入後は、あなたも大英帝国の遺産を手に入れたような贅沢な気分になるでしょう！
モンティ・パイソン＆ザ・シークレット・ポリスマンズ 1976-1991 DVDコンプリート・ボックス
販売元： バップ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いわゆる、ＢＣＣの番組のモンティ・パイソンを想像している人にはちょっと期待はずれ･･･というか、勢いに欠ける部分があるかも知れません。ライブシーンが多いので、ビジュアル的に訴える物も少ないですし（製作された番組に比べて）。でも、パイソン・ファンならば観るべき・持つべき作品だと思います。「大人のモンティパイソン」･･･ちょっと違うかな･･･。
Mr.ビーン Vol.1
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何度見ても、笑えます。
もっと深い笑いが欲しい人もいるかもしれませんが、
私はこのくらいシンプルな笑いが好きです。
だって、誰でも笑えるでしょ？
でも、実は緻密に計算されて作られているそうです。
そんな、苦労なんて少しも感じさせない、ラフな感じがホントにいい！
日々の疲れを癒してください☆
Mr.ビーン Vol.2
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１０年ほど前に，カンタス航空の中で見て以来のファンです。
実に下らないが，笑える。
仕事のストレスも忘れる。
（ちょっと「お下品」な笑いもあるが，それはそれでよし。）
昨年，買おうと思ったときは売り切れ。
今年は，予約して，１〜３をまとめて買いました！！
Mr.ビーン Vol.3
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今作は、Mr.ビーンシリーズのDVDの最終巻、個人的には、この巻が一番見ごたえがありました。
いたずら好きのミスタービーンが、今回も、思いっきり笑わせてくれます。
また、彼のはじけた行動に対して、まわりの人の対応は、いたって冷静で、さすが紳士の国イギリスだなぁと関心もさせられます。
Vol.3に収録されている作品の中で、メリークリスマスミスタービーンは、個人的には、最も好きな話でした。
これは、ミスタービーンの魅力が、最も凝縮された物語だと思います。