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DVD/ビデオ 76202051 (82)



あかずきんちゃん/ゴールディロックと熊の
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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あたしだよ!!
販売元: Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)

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値段が値段なのであまり悪口はいえませんが、女王様キャラより、よく喋る専門学生に通ってそうな女キャラのほうがよかったです。
ブレイクおめでとう。




あらびき団 presents 安穂野香
販売元: よしもとアール・アンド・シー

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この方夜中にやってるあらびき団という全くの素人さんからそこそこ知られている芸人の方など、芸も様々でお笑いが多いけど中にはダンスや大道芸などジャンルを問わない形式で面白い番組に3〜4回に1回位の頻度で自作の歌を疲労されてます。

ウケ狙いなのかセーラー服姿のお爺さんで頭の毛が薄く毎回放送ではそこをよくアップされてますが足は本物の女性のように綺麗、そのギャップがまた好きです。
肝心の歌なんですが私は好きですね♪メロディが綺麗なんですよこの方の歌はどれも、例えて言うならNHKのみんなの歌に出てきそうな感じ。
司会?の東野さんや藤井さんは笑ってますが結構お店で出しても売れるんじゃないかなと個人的には感じていました(この方が作った曲を上手いアーティストなんかに歌わせてもイケると思う)

ネタとして出すのが今回は強いと思いますが、これで皆さんの評価も良ければもっと伸びていく可能性もあると思いますので、興味のある方はまずレンタルなどされて聴かれてみれば?




レギュラーのあるある探険隊~ロケでいろいろやってみた!~
販売元: R and C Ltd.

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ネタが果てしなく収録されていると勘違いしていたので、
期待と違って残念でした。
内容的には面白いのかもしれませんが、1回見れば十分です。

「あるある探検隊」って言うときの おちゃらけた効果音が気になりました。





いい加減にしてみました
販売元: バップ

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 伝説化したコント番組「いい加減にします」から生まれた伊東四朗&三宅裕司の息の合ったコントライブの待望のDVD化!(悲しいかな)常套句になってしまうが、今のバラエティでは絶対出来ない、作り込まれた”笑い”何度見ても笑ってしまいます。
 ちなみに、伊東四朗演ずる無責任且つ無節操な判事が出てくる「法廷」や何気ない仕種や台詞が歌になってしまう「泥棒」が私のお勧めです。
笑いすぎには要注意!!





いい加減にしてみました2
販売元: バップ

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 伊東四朗&三宅裕司の名コンビに小倉久寛が加わり、新機軸としてコントとコントの合間に楽屋トークが挟まったため、前作より笑味度UP!の超豪華版です。
 04年から始まった”伊東四朗一座”も今年は2年ぶりの復活です。公演を観に行かれる方はこのDVDでさらっておいて、観に行くなんておつな観方じゃないですか?




いっこく堂 にぎやかな一人
販売元: ポニーキャニオン

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1.取調室
2.日本腹話術党 立会演説会
3.音のある風景~カーナビ~
4.ダイジェスト ハリキリ兄さんとやすらぎ兄さん
5.やりくり兄さんの野望
おまけ映像:IKKOKU DOU in Las Vegas
ボイスイリュージョン ラスベガスバージョン

が、収録されています。




いっこく堂 一人にもほどがある
販売元: ポニーキャニオン

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1.追悼
2.半人前のスナイパー
3.エレベーター危機一髪
4.ほがらか兄さんの誕生
5.平面ジョージ
6.タイムマシン~腹話術の歴史
7.古代ギリシャの腹話術
8.2238年の腹話術
9.昭和の腹話術
が、おさめられています。




いっこく堂 人形アラ?モード
販売元: ポニーキャニオン

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2002年のライブツアーを収録したもの。
内容は多岐に渡り、ライブの裏側も収録されています。
ライブでは、普段TV等で見ることの出来ないキャラクターを見れるのが醍醐味の一つですが、このDVDはその名の通り様々な人形が登場します!
もちろん、名作のかんちゃんシリーズも!!
最後には映像特典として「傷だらけの私鉄沿線」のプロモもあります。

これは一見の価値ありですね♪




いっこく堂の挑戦
販売元: ポニーキャニオン

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いっこく堂の才能が垣間見る事ができる一品。

デートや将棋の話はあくまでいっこくとナレーション(これもいっこく本人)
のみの演出の筈なのに、本当にもう一人相手が居て対話している様な錯覚に陥るし、
何よりテレビ越しとは言っても観客である我々も感情移入ができる。

留守番電話と腹話術を上手く複合したショーも素晴らしい。
複数の声を操り、電話している相手や受け取る側の気持ちになって演じられる
いっこく堂に拍手を送りたくなった。

そして、どの話も単純な腹話術ではなく、ブラック・ユーモアやコメディ要素も
盛り込まれているので、コメディ作品としても手放しに笑えるだろう。
ラスベガスでの腹話術師の対話も魅力的だ。


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