DVD／ビデオ 76202051 (87)
お笑いタイフーンDVD インスタントジョンソン「著作権侵害!?」
販売元： ソニー・ミュージックディストリビューション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今までインスタントジョンソンさんのＤＶＤを見てきて、私は一番これが面白いと思います。
このＤＶＤはインスタントジョンソンファンでなくても楽しめると思います。
ストーリーはタイトルの通り。あまり詳しくいうとお楽しみがなくなってしまうと思うので。
何回見ても飽きないです。
お友達が遊びに来たときとかに一緒に見ても、盛り上がると思いますよ。
お笑いタイフーンDVD キング・オブ・コメディ ハンディキャップ
販売元： エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
どのコントもハズレなし！特典映像も含めて凄く面白かったです。
他の方も書かれている通り、テレビでお馴染みの「特殊なキャラの今野に高橋がつっこむ」ネタは少ないですが、キンコメが持っているブラックな部分は存分に発揮されていたと思います。むしろこれは、単独ライブ/DVDだからこそ見れるものでしょう。音楽著作権関係の"大人の事情"以外でピー音が入ってるDVDを私は久しぶりに見ました（笑）
面白いけどやっぱり哀しい『誕生日』、
今野のキャラが切なすぎる『サイン会』、
絶対テレビで出来ない『日本代表』（笑）
特典映像では、バカっぽくてくだらないキンコメが見れるし、130分に内容は盛り沢山！
まだキンコメをよく知らないという方、ファンになって日が浅い方に是非見て欲しいです。
私もまだファン暦１年程ですが、このDVDで、彼らのこの独特で異様な世界にようやく触れる事が出来ました。
テレビを見ているだけではキンコメの魅力の10分の1も受け取れて無いと思います。
でも、このDVDを見てキンコメが嫌いになったとしても、責任は取れませんけど……（笑）
お笑いタイフーンDVD タイムマシーン3号 メリッサに恋して
販売元： ソニー・ミュージックディストリビューション
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お笑いタイフーンDVD 東京03 夏下手男
販売元： エンターブレイン
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こういう人って確かにいるんだよなぁと思いつつ、自分を見ているようでもあり、でもすごくそれが愛のある笑いとなっているので、なんか許しを得たような暖かい気持ちになれました！
ちょっとうっとうしいけどなんか憎めない人たち・・・
このＤＶＤは癒しの効果もあります。そして角田さんが歌うテーマ曲も最高です！！
お笑いネットワーク発 漫才の殿堂 Wヤング
販売元： ポニーキャニオン
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伝説の漫才コンビ初代「Ｗヤング」の映像です。ただ彼らの最後の頃つまり中田さんが自殺してしまう頃（もう究極の駄洒落の国名シリーズなど）の映像ではないみたいです。あの最後の煌めきの映像は残っていないのかも知れません。あの天才ビートたけしをして「彼らには勝てない」と言わしめた「Ｗヤング」の映像を堪能してください。新聞で自殺の記事を読んだときはショックでした。どんどん面白くなってきているのが実感として分かっていただけにほんまに今から考えても残念です。
お笑いネットワーク発 漫才の殿堂
販売元： ポニーキャニオン
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お笑いネットワーク発 漫才の殿堂
販売元： ポニーキャニオン
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私はとにかく、この二人の映像が見られるだけでもうれしい。
下ネタなし、誰かを馬鹿にして笑いはとらないという漫才を貫いて、至芸というべき境地までたどりついた二人を見るだけで幸せである。
この二人の全集のようなものが早く出て欲しい。
お笑いネットワーク発 漫才の殿堂
販売元： ポニーキャニオン
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B&B観たくて、探しました。あの頃の漫才ブーム、紳助はこう言っています。「新しい事をしたのは、B&B ツービート 紳竜だけ。あとは既存のもの」。時代を築いた三組に共通するのは、8ビート漫才と評された圧倒的な快速度。本作は、そのスピードを味わえる一作だ。吉本に反発する形で解雇、東京進出し、出演料無しのどん底から台頭していくころの、一本目が特に秀逸です。
お笑いネットワーク発 漫才の殿堂
販売元： ポニーキャニオン
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大阪ラプソディーの歌唱力については脱帽します。この曲を彼女ら以上に感情を込めて歌える人は他にいないでしょう。漫才について言えば、未熟で荒削り、同じ内容の繰り返しが多い。彼女らが若くで漫才を止めたことを本当に残念に思います。その昔のかしまし娘、お浜・小浜、蝶々・雄二、ダイマル・ラケットさんらの漫才の面白さには深みがありました。蝶々・雄二さんは戦後の大阪城公園で泣かせ漫才をしてきたと聞きます。面白さに対する真剣な努力や銭の苦労が違うのでしょうか。私の学生時代、学校の帰りに客が入らないからと無料で見た漫才がありました。内容はお腹の皮がよじれるほど面白く、男性漫才師が女性漫才師を殴る時はボッコーンという音がして、こんなことをしても大丈夫やろか？と思いました。彼らは後に敏江・玲児となりました。とにかく、千里・万里さんの若い頃の作品は一度だけは見ましたが、二度見ればあきる内容でした。すみませんが。
お笑いネットワーク発 漫才の殿堂
販売元： ポニーキャニオン
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比較的面白い。現在の漫才コンビでこの面白さに迫れるコンビはいない。